西米良温泉 ゆたーと、カリコボウズ大橋、双子キャンプ場 (湖の駅、川の駅 百菜屋、一ツ瀬川、柚子(ゆず)製品、鮎(あゆ)、かりこぼうず、カリコボーズの湯、カリコボーズの里)  (宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所、大字越野尾)







<標高、位置>  西米良温泉 カリコボーズの湯 ゆたーとは
標高 約240 m
 北緯32度13分23秒  東経131度09分48秒

<標高、位置>  双子キャンプ場は
標高 約220 m
 北緯32度13分27秒  東経131度09分50秒

<標高、位置>  かりこぼうず大橋は
標高 約220 m
 北緯32度13分14秒  東経131度10分13秒

<標高、位置>  川の駅 「百菜屋」は
標高 約220 m
 北緯32度13分17秒  東経131度10分14秒

<標高、位置>  湖の駅は
標高 約220 m
 北緯32度11分09秒  東経131度13分58秒


 「西米良温泉 カリコボーズの湯 ゆたーと」は宮崎県 西米良村 大字村所 260-6にあります。 湯は無色透明、無味無臭のナトリウム炭酸水素塩泉です。 掛流しと循環式併用、内風呂、露天風呂、泡風呂、ジェットバス、ヒノキ風呂。
「カリコボーズ」(勢子・狩子)は西米良村に古くから伝承されているもので、全国版では河童(かっぱ)伝承のことです。 山深い西米良村では、山の神の性質が強く崇(あが)められています。 今のイメージとしては、宮崎駿のアニメ「となりのトトロ」的存在で森林の精霊として親しまれています。
 春の彼岸に川へ下り川を守る神として、秋の彼岸に山へ登り山を守る山の神として崇(あが)められています。 シンボルの絵ではかわいい子供が描(えが)かれています。 せこ(勢子)、かりこ(狩子)は、山で猟をするときにイノシシ、鹿などを声を出して追う人のことです。 米良の山の尾根を声を出しながら進みます。 これがカリコボウズのイメージと重なり合います。

 「かりこぼうず大橋」は宮崎県 西米良村 大字村所にあります。
「かりこぼうず大橋」の説明板から、
(1) この橋は、宮崎県産スギ材の需要拡大などを目的として、ふるさと林道緊急整備事業により、平成12-14年度に架けられた木造車道橋です。
(2) この橋の特徴は、先人のたゆみない努力により育てられた樹齢約50年生の県産スギを集成材に加工し、橋の構造用材としてふんだんに活用しています。
(3) 橋の形状は、地元の名峰、米良三山 (市房山(標高 1720.8 m)、石堂山(標高 1547.4 m)、天包山(あまつつみやま、標高 1188.8 m))をイメージして、山形のキングポストトラスが3連に並び、橋長および最大支間長が日本一の世界最大級の木造車道橋です
平成15年4月 西米良村
設計荷重 A活荷重、橋梁形式 単純桁橋+キングポストトラス橋x3連、橋長 140.0 m(15.0 m+50.0 m+50.0 m+25.0 m)、支間長 14.3 m+48.2 m+48.2 m+23.2 m、構造規格 2車線、幅員 7.0 m、床版 単純桁部 木床版(t=15 cm) トラス部 プレストレス木床版(t=33 cm)、使用材料 スギ構造用集成材(E75 -F240 等) 集成材使用材積 1335 立方メートル 鋼材・PC鋼棒 重量 305 トン。

 かりこぼうず大橋の北たもとに「川の駅 百菜屋」があります。
地どれの野菜や手作りの加工品などを使った料理を食べることができます。 鹿の角(つの)でつくったキーホルダーなども販売されています。
宮崎県 西米良村 大字村所 208-1にあります。

 「湖の駅」は西米良村 大字越野尾 132-35にあります。
ユズ、シイタケ、コンニャク、無農薬野菜などの地場産品の販売とイノシシ汁、イノシシカレー、イノシシうどん・そば、山菜うどん・そばなども食堂で食べることができます。


写真A: 国道219号線を児原稲荷神社から少し西に行くと、「湖の駅 九州一のダム湖 一ツ瀬ダム」と書いた看板(かんばん)があります。



写真B: 右手に一ツ瀬ダムのダム湖があります。 ここが「湖の駅」という地元の物産を販売している店です。 車道は国道219号線です。



写真C: 宮崎県 西米良村 越野尾にある「湖の駅」です。



写真D: 一ツ瀬ダムのダム湖が見えています。



写真E: バス停の「湖の駅、宮崎交通」と「仁田水 西米良村営バス」があります。



写真F: 「湖の駅 カリコボウズの西米良村 米良の庄」と書いてある看板(かんばん)が見えます。 駐車場、建物もあります。
カリコボウズ(狩子ぼうず)は昔から米良に伝わるの伝説の子供です。 全国にある河童(かっぱ)伝説のようなものです。 春の彼岸に川に来て住み、秋の彼岸に山に戻(もど)ると言われています。
宮崎県 西米良村 大字越野尾 132-35にあります。



写真G: 「湖の駅 カリコボウズの西米良村 米良の庄」と書いてある看板(かんばん)が見えます。 駐車場、建物もあります。
カリコボウズ(狩子ぼうず)は昔から米良に伝わるの伝説の子供です。 全国にある河童(かっぱ)伝説のようなものです。 春の彼岸に川に来て住み、秋の彼岸に山に戻(もど)ると言われています。



写真H: 宮崎県 西米良村 越野尾にある「湖の駅」です。



写真I: 鍋(なべ)が見えます。 イノシシ汁を売っています。 ポットや湯のみも見えます。



写真J: 「猪汁(いのししじる) 1杯 100円」と書いてあります。



写真K: 「湖の駅」の食堂のメニューが書いてあります。 いのししカレー、猪うどん・そば、山菜うどん・そばなども見えます。



写真L: 「湖の駅」では西米良村でとれた農産物、山の幸なども販売されています。
ユズ、シイタケ、コンニャク、無農薬野菜などの地場産品の販売とイノシシ汁、イノシシカレー、イノシシうどん・そば、山菜うどん・そばなども食堂で食べることができます。



写真M: 西米良村 大字越野尾にある「湖の駅」の中。
ユズ、シイタケ、コンニャク、無農薬野菜などの地場産品の販売とイノシシ汁、イノシシカレー、イノシシうどん・そば、山菜うどん・そばなども食堂で食べることができます。



写真N: 宮崎県 西米良村 大字越野尾にある「湖の駅」の中。



写真O: 宮崎県 西米良村 大字村所にある「かりこぼうず大橋」です。
車が通る木造の橋としては日本一長いものです。 一ツ瀬川にかかっています。



写真P: 「神楽(かぐら)の絵とともに、一ツ瀬川」と書いてあります。



写真Q: 「カリコボウズの絵とともに、かりこぼうず大橋」と書いてあります。



写真R: 「日本一の木造車道橋 かりこぼうず大橋」と書いてある看板(かんばん)があります。



写真S: かりこぼうず大橋の北たもとに「川の駅 百菜屋」があります。
地どれの野菜や手作りの加工品などを使った料理を食べることができます。
宮崎県 西米良村 大字村所 208-1にあります。



写真T: 川の駅 百菜屋とカリコボウズ大橋。



写真U: 「西米良温泉 ゆた〜と、かりこぼうず大橋を渡って あと1 km」と書いてあります。



写真V: 「川の駅 百菜屋 カリコボ-ズの休暇村・米良の庄」の看板があります。



写真W: 「川の駅」 百菜屋。 左奥にカリコボウズ大橋が見えます。 一ツ瀬川の右岸(下流に向かって右)にある西米良の山も見えます。



写真X: 川の駅のそばに国道219号線があります。



写真Y: 川の駅とかりこぼうず大橋。 奥に一ツ瀬川の右岸(川下を見て右)の山も見えます。



写真Z: 「西米良村、カリコボーズの休暇村・米良の庄 ワーキングホリデーの村」の説明板が川の駅にあります。
米良三山の眺望、紅葉街道、国道265号線、狭上稲荷神社、烏帽子岳(1125 m)、修験者の森、赤鬚山、小川エリア、上米良エリア、市房山(1722 m)、石堂山(1547 m)、百問滝、虹の滝、布水の滝、蛇渕、フィッシング街道、カリコボーズ街道、天包山(あまつつみやま、1188 m)、至椎葉村、湯前町、菊池資料館・歴史民俗資料館、村所(役場)、温泉館「ゆたーと」、キャンプ場と民芸館、川の駅「百菜屋」、天包山高原(坊主岩・花きハウス)、井戸内養鱒場、竹原公園、元米良星兜出土地、米良食品、ほたるの里、がねーぶ、道の泉、米良街道、花街道、殿様街道、小川エリア、竹原エリア、八重エリア、板谷エリアなどが載っています。



写真AA: 「西米良村、カリコボーズの休暇村・米良の庄 ワーキングホリデーの村」の説明板が川の駅にあります。
米良三山の眺望、紅葉街道、国道265号線、狭上稲荷神社、烏帽子岳(1125 m)、修験者の森、赤鬚山、小川エリア、上米良エリア、市房山(1722 m)、石堂山(1547 m)、百問滝、虹の滝、布水の滝、蛇渕、フィッシング街道、カリコボーズ街道、天包山(あまつつみやま、1188 m)、至椎葉村、湯前町、菊池資料館・歴史民俗資料館、村所(役場)、温泉館「ゆたーと」、キャンプ場と民芸館、川の駅「百菜屋」、天包山高原(坊主岩・花きハウス)、井戸内養鱒場、竹原公園、元米良星兜出土地、米良食品、ほたるの里、がねーぶ、道の泉、米良街道、花街道、殿様街道、小川エリア、竹原エリア、八重エリア、板谷エリアなどが載っています。



写真AB: 「西米良村、カリコボーズの休暇村・米良の庄 ワーキングホリデーの村」の説明板。
米良三山の眺望、紅葉街道、国道265号線、狭上稲荷神社、烏帽子岳(1125 m)、修験者の森、赤鬚山、小川エリア、上米良エリア、市房山(1722 m)、石堂山(1547 m)、百問滝、虹の滝、布水の滝、蛇渕、フィッシング街道、カリコボーズ街道、天包山(あまつつみやま、1188 m)、至椎葉村、湯前町、菊池資料館・歴史民俗資料館、村所(役場)、温泉館「ゆたーと」、キャンプ場と民芸館、川の駅「百菜屋」、天包山高原(坊主岩・花きハウス)、井戸内養鱒場、竹原公園、元米良星兜出土地、米良食品、ほたるの里、がねーぶ、道の泉、米良街道、花街道、殿様街道、小川エリア、竹原エリア、八重エリア、板谷エリアなどが載っています。



写真AC: 「西米良村、カリコボーズの休暇村・米良の庄 ワーキングホリデーの村」の説明板。
米良三山の眺望、紅葉街道、国道265号線、狭上稲荷神社、烏帽子岳(1125 m)、修験者の森、赤鬚山、小川エリア、上米良エリア、市房山(1722 m)、石堂山(1547 m)、百問滝、虹の滝、布水の滝、蛇渕、フィッシング街道、カリコボーズ街道、天包山(あまつつみやま、1188 m)、至椎葉村、湯前町、菊池資料館・歴史民俗資料館、村所(役場)、温泉館「ゆたーと」、キャンプ場と民芸館、川の駅「百菜屋」、天包山高原(坊主岩・花きハウス)、井戸内養鱒場、竹原公園、元米良星兜出土地、米良食品、ほたるの里、がねーぶ、道の泉、米良街道、花街道、殿様街道、小川エリア、竹原エリア、八重エリア、板谷エリアなどが載っています。



写真AD: 「西米良村、カリコボーズの休暇村・米良の庄 ワーキングホリデーの村」の説明板。
米良三山の眺望、紅葉街道、国道265号線、狭上稲荷神社、烏帽子岳(1125 m)、修験者の森、赤鬚山、小川エリア、上米良エリア、市房山(1722 m)、石堂山(1547 m)、百問滝、虹の滝、布水の滝、蛇渕、フィッシング街道、カリコボーズ街道、天包山(あまつつみやま、1188 m)、至椎葉村、湯前町、菊池資料館・歴史民俗資料館、村所(役場)、温泉館「ゆたーと」、キャンプ場と民芸館、川の駅「百菜屋」、天包山高原(坊主岩・花きハウス)、井戸内養鱒場、竹原公園、元米良星兜出土地、米良食品、ほたるの里、がねーぶ、道の泉、米良街道、花街道、殿様街道、小川エリア、竹原エリア、八重エリア、板谷エリアなどが載っています。



写真AE: 「西米良村、カリコボーズの休暇村・米良の庄 ワーキングホリデーの村」の説明板。
米良三山の眺望、紅葉街道、国道265号線、狭上稲荷神社、烏帽子岳(1125 m)、修験者の森、赤鬚山、小川エリア、上米良エリア、市房山(1722 m)、石堂山(1547 m)、百問滝、虹の滝、布水の滝、蛇渕、フィッシング街道、カリコボーズ街道、天包山(あまつつみやま、1188 m)、至椎葉村、湯前町、菊池資料館・歴史民俗資料館、村所(役場)、温泉館「ゆたーと」、キャンプ場と民芸館、川の駅「百菜屋」、天包山高原(坊主岩・花きハウス)、井戸内養鱒場、竹原公園、元米良星兜出土地、米良食品、ほたるの里、がねーぶ、道の泉、米良街道、花街道、殿様街道、小川エリア、竹原エリア、八重エリア、板谷エリアなどが載っています。



写真AF: 「西米良村、カリコボーズの休暇村・米良の庄 ワーキングホリデーの村」の説明板。
米良三山の眺望、紅葉街道、国道265号線、狭上稲荷神社、烏帽子岳(1125 m)、修験者の森、赤鬚山、小川エリア、上米良エリア、市房山(1722 m)、石堂山(1547 m)、百問滝、虹の滝、布水の滝、蛇渕、フィッシング街道、カリコボーズ街道、天包山(あまつつみやま、1188 m)、至椎葉村、湯前町、菊池資料館・歴史民俗資料館、村所(役場)、温泉館「ゆたーと」、キャンプ場と民芸館、川の駅「百菜屋」、天包山高原(坊主岩・花きハウス)、井戸内養鱒場、竹原公園、元米良星兜出土地、米良食品、ほたるの里、がねーぶ、道の泉、米良街道、花街道、殿様街道、小川エリア、竹原エリア、八重エリア、板谷エリアなどが載っています。



写真AG: やまびこ花火大会(8月第1土曜日)、米良三山山開き(4月29日)、鮎カップin西米良(6月中旬)、カリコボーズ山菜まつり(5月上旬)、民話語りと神楽(かぐら)の夕べ(12月上旬)、西米良神楽(12月)なども載っています。



写真AH: やまびこ花火大会(8月第1土曜日)、米良三山山開き(4月29日)、鮎カップin西米良(6月中旬)、カリコボーズ山菜まつり(5月上旬)、民話語りと神楽(かぐら)の夕べ(12月上旬)、西米良神楽(12月)なども載っています。



写真AI: 「カリコボーズ」(勢子・狩子)は
 西米良村に古くから伝承されているもので、全国版では河童(かっぱ)伝承のことです。 山深い西米良村では、山の神の性質が強く崇(あが)められています。
 今のイメージとしては、宮崎駿のアニメ「となりのトトロ」的存在で森林の精霊として親しまれています。
 春の彼岸に川へ下り川を守る神として、秋の彼岸に山へ登り山を守る山の神として崇(あが)められています。 (シンボルの絵ではかわいい子供が描(えが)かれています。 せこ(勢子)、かりこ(狩子)は、山で猟をするときにイノシシ、鹿などを声を出して追う人のことです。 米良の山の尾根を声を出しながら進みます。 これがカリコボウズのイメージと重なり合います。)
と書いてあります。



写真AJ: ワーキングホリデーとは
 ワーキングホリデーは、単に西米良村で休暇を過ごすだけでなく、「柚子(ゆず)」や「花」栽培など、季節的に人手が不足する仕事をお手伝いいただき、いくらかの報酬を得るとともに、ゆっくり滞在することにより村民との交流を深め西米良の良さを体験してもらおうというものです。
と書いてあります。



写真AK: 菊池記念館・民俗資料館、双子キャンプ場も載っています。



写真AL: 小川城址公園、西米良温泉も載っています。



写真AM: 西米良温泉、かりこぼうず大橋も載っています。



写真AN: やまびこ花火大会(8月第1土曜日)、米良三山山開き(4月29日)、鮎カップin西米良(6月中旬)、カリコボーズ山菜まつり(5月上旬)、民話語りと神楽(かぐら)の夕べ(12月上旬)、西米良神楽(12月)なども載っています。



写真AO: やまびこ花火大会(8月第1土曜日)、米良三山山開き(4月29日)、鮎カップin西米良(6月中旬)、カリコボーズ山菜まつり(5月上旬)、民話語りと神楽(かぐら)の夕べ(12月上旬)、西米良神楽(12月)なども載っています。



写真AP: ワーキングホリデーとは
 ワーキングホリデーは、単に西米良村で休暇を過ごすだけでなく、「柚子(ゆず)」や「花」栽培など、季節的に人手が不足する仕事をお手伝いいただき、いくらかの報酬を得るとともに、ゆっくり滞在することにより村民との交流を深め西米良の良さを体験してもらおうというものです。
と書いてあります。



写真AQ: 宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所にある川の駅「百菜屋」の中。 地元で取れた物産品(ユズ、ユズ加工品、しいたけ など)が販売されています。 地どれの食材を使った料理を食べることができる食堂もあります。



写真AR: 西米良村 大字村所にある川の駅「百菜屋」の中。 地元で取れた物産品(ユズ、ユズ加工品、しいたけ など)が販売されています。 地どれの食材を使った料理を食べることができる食堂もあります。 鹿の角(つの)でつくったキーホルダーなども販売されています。



写真AS: 西米良村 大字村所にある川の駅「百菜屋」の中。 地元で取れた物産品(ユズ、ユズ加工品、しいたけ など)が販売されています。 地どれの食材を使った料理を食べることができる食堂もあります。 鹿の角(つの)でつくったキーホルダーなども販売されています。



写真AT: 西米良村 大字村所にある川の駅「百菜屋」の中。 地元で取れた物産品(ユズ、ユズ加工品、しいたけ など)が販売されています。 地どれの食材を使った料理を食べることができる食堂もあります。 鹿の角(つの)でつくったキーホルダーなども販売されています。



写真AU: 「百菜屋」ののれんが見えます。 ここでは地元で取れた食材の料理を食べることができます。



写真AV: ここでは地元で取れた食材の料理を食べることができます。



写真AW: 建物の中から見た「かりこぼうず大橋」。



写真AX: 「百菜屋」ののれんが見えます。 ここでは地元で取れた食材の料理を食べることができます。



写真AY: 宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所にある日本一の長さの木造橋(車道)があります。 「かりこぼうず大橋」です。
一ツ瀬川にもこの橋の影が見えます。
ここから約10 km南には掃部岳(かもんだけ、標高 1223.4 m)があります。
「かりこぼうず」は、シンボルの絵ではかわいい子供が描(えが)かれています。 せこ(勢子)、かりこ(狩子)は、山で猟をするときにイノシシ、鹿などを声を出して追う人のことです。 米良の山の尾根を声を出しながら進みます。 これがカリコボウズのイメージと重なり合います。



写真AZ: 西米良村 村所の一ツ瀬川。



写真BA: 西米良村 村所の一ツ瀬川。 東を見たもの。 遠くの山も見えます。



写真BB: 西米良村 村所の一ツ瀬川。 東を見たもの。 遠くの山も見えます。



写真BC: 北側の山も見えます。



写真BD: 川の駅「百菜屋」。



写真BE: カリコボーズ大橋を渡って右岸(下流に向かって右)に来ました。 北岸の西米良の山が見えます。 石碑(せきひ)、説明板、かりこぼうず大橋もみえます。



写真BF: 東屋(あずまや)の休息所があります。 村所の北方向の山が見えます。



写真BG: かりこぼうず大橋のたもとに「開通記念碑」の石碑(せきひ)があります。
かりこぼうず大橋の開通記念碑の碑文(ひぶん)。
 私達の住むカリコボーズの休暇村米良庄は、九州中央山地国定公園の市房山を主峰とする山々に源を発する清流 一ツ瀬川の自然に恵まれ、輝かしい歴史と文教の伝統を持っている村です。
そうした、先人のたゆまぬ努力により、私達は誇りと責任をもって温(あたた)かい人情と強い連帯感の上に希望に満ちた生きがいのある村づくりに励んでおり、今では、西米良村内の森林資源の成熟度も高まりました。
 これら貴重な資源を後世に引き継ぎ、森林の持つ多面的な機能を高度に発揮させると共に、山村地域の振興を図る目的で、「ふるさと林道緊急整備事業」の導入を図り県産材の杉をふんだんに使った、日本一の木造車道橋を含む林道開設が宮崎県を始めとする多くの関係者の努力で完成いたしました。
 ここに、ふるさと林道開通を顕彰し記念碑を建立いたします。
平成15年4月17日 西米良村長
工事概要
施工者 宮崎県、延長 1162 m、幅員 7.0 m、工事費 33億4800万円、工事期間 着手 平成8年10月 平成15年3月
と書かれています。



写真BH: かりこぼうず大橋の開通記念碑の碑文(ひぶん)。
 私達の住むカリコボーズの休暇村米良庄は、九州中央山地国定公園の市房山を主峰とする山々に源を発する清流 一ツ瀬川の自然に恵まれ、輝かしい歴史と文教の伝統を持っている村です。
そうした、先人のたゆまぬ努力により、私達は誇りと責任をもって温(あたた)かい人情と強い連帯感の上に希望に満ちた生きがいのある村づくりに励んでおり、今では、西米良村内の森林資源の成熟度も高まりました。
 これら貴重な資源を後世に引き継ぎ、森林の持つ多面的な機能を高度に発揮させると共に、山村地域の振興を図る目的で、「ふるさと林道緊急整備事業」の導入を図り県産材の杉をふんだんに使った、日本一の木造車道橋を含む林道開設が宮崎県を始めとする多くの関係者の努力で完成いたしました。
 ここに、ふるさと林道開通を顕彰し記念碑を建立いたします。
平成15年4月17日 西米良村長
工事概要
施工者 宮崎県、延長 1162 m、幅員 7.0 m、工事費 33億4800万円、工事期間 着手 平成8年10月 平成15年3月
と書かれています。



写真BI: かりこぼうず大橋の開通記念碑の碑文(ひぶん)。
 私達の住むカリコボーズの休暇村米良庄は、九州中央山地国定公園の市房山を主峰とする山々に源を発する清流 一ツ瀬川の自然に恵まれ、輝かしい歴史と文教の伝統を持っている村です。
そうした、先人のたゆまぬ努力により、私達は誇りと責任をもって温(あたた)かい人情と強い連帯感の上に希望に満ちた生きがいのある村づくりに励んでおり、今では、西米良村内の森林資源の成熟度も高まりました。
 これら貴重な資源を後世に引き継ぎ、森林の持つ多面的な機能を高度に発揮させると共に、山村地域の振興を図る目的で、「ふるさと林道緊急整備事業」の導入を図り県産材の杉をふんだんに使った、日本一の木造車道橋を含む林道開設が宮崎県を始めとする多くの関係者の努力で完成いたしました。
 ここに、ふるさと林道開通を顕彰し記念碑を建立いたします。
平成15年4月17日 西米良村長
工事概要
施工者 宮崎県、延長 1162 m、幅員 7.0 m、工事費 33億4800万円、工事期間 着手 平成8年10月 平成15年3月
と書かれています。



写真BJ: 「かりこぼうず大橋」の説明板があります。
「かりこぼうず」は、シンボルの絵ではかわいい子供が描(えが)かれています。 せこ(勢子)、かりこ(狩子)は、山で猟をするときにイノシシ、鹿などを声を出して追う人のことです。 米良の山の尾根を声を出しながら進みます。 これがカリコボウズのイメージと重なり合います。



写真BK: 「かりこぼうず大橋」の説明板。
(1) この橋は、宮崎県産スギ材の需要拡大などを目的として、ふるさと林道緊急整備事業により、平成12-14年度に架けられた木造車道橋です。
(2) この橋の特徴は、先人のたゆみない努力により育てられた樹齢約50年生の県産スギを集成材に加工し、橋の構造用材としてふんだんに活用しています。
(3) 橋の形状は、地元の名峰、米良三山 (市房山(標高 1720.8 m)、石堂山(標高 1547.4 m)、天包山(標高 1188.8 m))をイメージして、山形のキングポストトラスが3連に並び、橋長および最大支間長が日本一の世界最大級の木造車道橋です。
平成15年4月 西米良村
設計荷重 A活荷重、橋梁形式 単純桁橋+キングポストトラス橋x3連、橋長 140.0 m(15.0 m+50.0 m+50.0 m+25.0 m)、支間長 14.3 m+48.2 m+48.2 m+23.2 m、構造規格 2車線、幅員 7.0 m、床版 単純桁部 木床版(t=15 cm) トラス部 プレストレス木床版(t=33 cm)、使用材料 スギ構造用集成材(E75 -F240 等) 集成材使用材積 1335 立方メートル 鋼材・PC鋼棒 重量 305 トン。
と書かれています。



写真BL: 「かりこぼうず大橋」の説明板。
(1) この橋は、宮崎県産スギ材の需要拡大などを目的として、ふるさと林道緊急整備事業により、平成12-14年度に架けられた木造車道橋です。
(2) この橋の特徴は、先人のたゆみない努力により育てられた樹齢約50年生の県産スギを集成材に加工し、橋の構造用材としてふんだんに活用しています。
(3) 橋の形状は、地元の名峰、米良三山 (市房山(標高 1720.8 m)、石堂山(標高 1547.4 m)、天包山(標高 1188.8 m))をイメージして、山形のキングポストトラスが3連に並び、橋長および最大支間長が日本一の世界最大級の木造車道橋です。
平成15年4月 西米良村
設計荷重 A活荷重、橋梁形式 単純桁橋+キングポストトラス橋x3連、橋長 140.0 m(15.0 m+50.0 m+50.0 m+25.0 m)、支間長 14.3 m+48.2 m+48.2 m+23.2 m、構造規格 2車線、幅員 7.0 m、床版 単純桁部 木床版(t=15 cm) トラス部 プレストレス木床版(t=33 cm)、使用材料 スギ構造用集成材(E75 -F240 等) 集成材使用材積 1335 立方メートル 鋼材・PC鋼棒 重量 305 トン。
と書かれています。



写真BM: 「かりこぼうず大橋」の説明板。
(1) この橋は、宮崎県産スギ材の需要拡大などを目的として、ふるさと林道緊急整備事業により、平成12-14年度に架けられた木造車道橋です。
(2) この橋の特徴は、先人のたゆみない努力により育てられた樹齢約50年生の県産スギを集成材に加工し、橋の構造用材としてふんだんに活用しています。
(3) 橋の形状は、地元の名峰、米良三山 (市房山(標高 1720.8 m)、石堂山(標高 1547.4 m)、天包山(標高 1188.8 m))をイメージして、山形のキングポストトラスが3連に並び、橋長および最大支間長が日本一の世界最大級の木造車道橋です。
平成15年4月 西米良村
設計荷重 A活荷重、橋梁形式 単純桁橋+キングポストトラス橋x3連、橋長 140.0 m(15.0 m+50.0 m+50.0 m+25.0 m)、支間長 14.3 m+48.2 m+48.2 m+23.2 m、構造規格 2車線、幅員 7.0 m、床版 単純桁部 木床版(t=15 cm) トラス部 プレストレス木床版(t=33 cm)、使用材料 スギ構造用集成材(E75 -F240 等) 集成材使用材積 1335 立方メートル 鋼材・PC鋼棒 重量 305 トン。
と書かれています。



写真BN: 「かりこぼうず大橋」の説明板。
(1) この橋は、宮崎県産スギ材の需要拡大などを目的として、ふるさと林道緊急整備事業により、平成12-14年度に架けられた木造車道橋です。
(2) この橋の特徴は、先人のたゆみない努力により育てられた樹齢約50年生の県産スギを集成材に加工し、橋の構造用材としてふんだんに活用しています。
(3) 橋の形状は、地元の名峰、米良三山 (市房山(標高 1720.8 m)、石堂山(標高 1547.4 m)、天包山(標高 1188.8 m))をイメージして、山形のキングポストトラスが3連に並び、橋長および最大支間長が日本一の世界最大級の木造車道橋です。
平成15年4月 西米良村
設計荷重 A活荷重、橋梁形式 単純桁橋+キングポストトラス橋x3連、橋長 140.0 m(15.0 m+50.0 m+50.0 m+25.0 m)、支間長 14.3 m+48.2 m+48.2 m+23.2 m、構造規格 2車線、幅員 7.0 m、床版 単純桁部 木床版(t=15 cm) トラス部 プレストレス木床版(t=33 cm)、使用材料 スギ構造用集成材(E75 -F240 等) 集成材使用材積 1335 立方メートル 鋼材・PC鋼棒 重量 305 トン。
と書かれています。



写真BO: 「かりこぼうず大橋」の説明板。
(1) この橋は、宮崎県産スギ材の需要拡大などを目的として、ふるさと林道緊急整備事業により、平成12-14年度に架けられた木造車道橋です。
(2) この橋の特徴は、先人のたゆみない努力により育てられた樹齢約50年生の県産スギを集成材に加工し、橋の構造用材としてふんだんに活用しています。
(3) 橋の形状は、地元の名峰、米良三山 (市房山(標高 1720.8 m)、石堂山(標高 1547.4 m)、天包山(標高 1188.8 m))をイメージして、山形のキングポストトラスが3連に並び、橋長および最大支間長が日本一の世界最大級の木造車道橋です。
平成15年4月 西米良村
設計荷重 A活荷重、橋梁形式 単純桁橋+キングポストトラス橋x3連、橋長 140.0 m(15.0 m+50.0 m+50.0 m+25.0 m)、支間長 14.3 m+48.2 m+48.2 m+23.2 m、構造規格 2車線、幅員 7.0 m、床版 単純桁部 木床版(t=15 cm) トラス部 プレストレス木床版(t=33 cm)、使用材料 スギ構造用集成材(E75 -F240 等) 集成材使用材積 1335 立方メートル 鋼材・PC鋼棒 重量 305 トン。
と書かれています。



写真BP: 「西米良温泉 ゆたーと」です。
宮崎県 西米良村 大字村所 260-6にあります。 右側に一ツ瀬川が流れています。
車道を手前に行くと「かりこぼうず大橋」に行きます。 先に進むとすぐに双子キャンプ場があります。



写真BQ: 西米良温泉 ゆたーと から見た一ツ瀬川です。 東を見た景色。



写真BR: 西米良温泉 ゆたーと から見た一ツ瀬川。



写真BS: 西米良温泉 カリコボウズの湯 ゆたーと から見た一ツ瀬川です。 西を見た景色。



写真BT: 「かりこぼうず大橋」の説明板。 北の西米良の山も見えます。
「かりこぼうず」は、シンボルの絵ではかわいい子供が描(えが)かれています。 せこ(勢子)、かりこ(狩子)は、山で猟をするときにイノシシ、鹿などを声を出して追う人のことです。 米良の山の尾根を声を出しながら進みます。 これがカリコボウズのイメージと重なり合います。



写真BU: 西米良温泉 かりこぼーずの湯 ゆたーと です。 一ツ瀬川の北の山も見えます。
ここの湯は無色透明、無味無臭のナトリウム炭酸水素塩泉です。
掛流しと循環式併用、内風呂、露天風呂、泡風呂、ジェットバス、ヒノキ風呂。
「カリコボーズ」(勢子・狩子)は
 西米良村に古くから伝承されているもので、全国版では河童(かっぱ)伝承のことです。 山深い西米良村では、山の神の性質が強く崇(あが)められています。
 今のイメージとしては、宮崎駿のアニメ「となりのトトロ」的存在で森林の精霊として親しまれています。
 春の彼岸に川へ下り川を守る神として、秋の彼岸に山へ登り山を守る山の神として崇(あが)められています。 
「かりこぼーず」は、シンボルの絵ではかわいい子供が描(えが)かれています。 せこ(勢子)、かりこ(狩子)は、山で猟をするときにイノシシ、鹿などを声を出して追う人のことです。 米良の山の尾根を声を出しながら進みます。 これがカリコボーズのイメージと重なり合います。



写真BV: 「カリコボーズの湯」と壁に書いてあります。 ここの湯は無色透明、無味無臭のナトリウム炭酸水素塩泉です。
掛流しと循環式併用、内風呂、露天風呂、泡風呂、ジェットバス、ヒノキ風呂。
「カリコボーズ」(勢子・狩子)は
 西米良村に古くから伝承されているもので、全国版では河童(かっぱ)伝承のことです。 山深い西米良村では、山の神の性質が強く崇(あが)められています。
 今のイメージとしては、宮崎駿のアニメ「となりのトトロ」的存在で森林の精霊として親しまれています。
 春の彼岸に川へ下り川を守る神として、秋の彼岸に山へ登り山を守る山の神として崇(あが)められています。 
「かりこぼーず」は、シンボルの絵ではかわいい子供が描(えが)かれています。 せこ(勢子)、かりこ(狩子)は、山で猟をするときにイノシシ、鹿などを声を出して追う人のことです。 米良の山の尾根を声を出しながら進みます。 これがカリコボーズのイメージと重なり合います。



写真BW: 「西米良」の説明板。
烏帽子岳(標高 1125 m)、村所八幡神社、鉱山古川線、米良神社、モミジ、本山神社、上米良、竹原天満宮、横谷トンネル、森の子シメジ、ゆず園、竹刀、警察、病院、やまびこ花火大会、産土神社、狭上稲荷神社、国道265号も載っています。
米良花火、小川城址、キャンプ場、神楽風景、菊池記念館、布水の滝、温泉館 ゆた〜と、も載っています。



写真BX: 「西米良」の説明板。
烏帽子岳(標高 1125 m)、村所八幡神社、鉱山古川線、米良神社、モミジ、本山神社、上米良、竹原天満宮、横谷トンネル、森の子シメジ、ゆず園、竹刀、警察、病院、やまびこ花火大会、産土神社、狭上稲荷神社、国道265号も載っています。
米良花火、小川城址、キャンプ場、神楽風景、菊池記念館、布水の滝、温泉館 ゆた〜と、も載っています。



写真BY: 「西米良」の説明板。
烏帽子岳(標高 1125 m)、村所八幡神社、鉱山古川線、米良神社、モミジ、本山神社、上米良、竹原天満宮、横谷トンネル、森の子シメジ、ゆず園、竹刀、警察、病院、やまびこ花火大会、産土神社、狭上稲荷神社、国道265号も載っています。
米良花火、小川城址、キャンプ場、神楽風景、菊池記念館、布水の滝、温泉館 ゆた〜と、も載っています。



写真BZ: 「西米良」の説明板。
烏帽子岳(標高 1125 m)、村所八幡神社、鉱山古川線、米良神社、モミジ、本山神社、上米良、竹原天満宮、横谷トンネル、森の子シメジ、ゆず園、竹刀、警察、病院、やまびこ花火大会、産土神社、狭上稲荷神社、国道265号も載っています。
米良花火、小川城址、キャンプ場、神楽風景、菊池記念館、布水の滝、温泉館 ゆた〜と、も載っています。



写真CA: 「西米良」の説明板。
烏帽子岳(標高 1125 m)、村所八幡神社、鉱山古川線、米良神社、モミジ、本山神社、上米良、竹原天満宮、横谷トンネル、森の子シメジ、ゆず園、竹刀、警察、病院、やまびこ花火大会、産土神社、狭上稲荷神社、国道265号も載っています。
米良花火、小川城址、キャンプ場、神楽風景、菊池記念館、布水の滝、温泉館 ゆた〜と、も載っています。



写真CB: 「西米良村マップ」。
登山案内所、展望台、天包高原(あまつつみこうげん)、特養天包荘、双子キャンプ場、湯前町、水上村、も載っています。



写真CC: 「西米良村マップ」。
登山案内所、展望台、天包高原(あまつつみこうげん)、特養天包荘、双子キャンプ場、湯前町、水上村、も載っています。



写真CD: 「西米良村マップ」。
登山案内所、展望台、天包高原(あまつつみこうげん)、特養天包荘、双子キャンプ場、湯前町、水上村、も載っています。



写真CE: 西米良温泉 かりこぼうずの湯 ゆたーと です。
ここの湯は無色透明、無味無臭のナトリウム炭酸水素塩泉です。



写真CF: 「カリコボーズの秋づくし」のポスター。
西米良温泉「ゆたーと」 イベント案内、語り部、月の神楽、鮎まつり、地密市、カリコボーズの温泉祭りなどが載っています。



写真CG: 西米良温泉 「カリコボーズの湯」の売店の様子(ようす)です。



写真CH: 「温泉入口」と書いてあります。
掛流しと循環式併用、内風呂、露天風呂、泡風呂、ジェットバス、ヒノキ風呂。



写真CI: 西米良温泉 「カリコボーズの湯」の売店。



写真CJ: 西米良温泉 「カリコボーズの湯」の中。



写真CK: 西米良温泉 「カリコボーズの湯」です。 一ツ瀬川のほとりにこのような休むところがあります。 テーブル、椅子(いす)、傘も見えます。 右は売店になっています。



写真CL: 西米良温泉 「カリコボーズの湯」の売店の様子(ようす)です。 このようなソファもあります。



写真CM: 西米良村の特産物である柚子(ゆず)製品を売っています。 ゆずこしょう(青)、ゆずこしょう(赤)、ゆず果汁などが見えます。 上に赤いホオズキが見えます。



写真CN: 西米良温泉の西隣に「双子キャンプ場」があります。
「双子キャンプ場」の入り口です。 「遊歩道」の標識もあります。



写真CO: ここを下ると双子キャンプ場に行きます。



写真CP: 「当キャンプ村は公共施設の為、入れ墨および暴力団関係の方の入村は固くお断りいたします。」と書いてあります。



写真CQ: 双子キャンプ場の建物が見えています。



写真CR: 「キャンプ場からのお願い」の看板(かんばん)。
 ここから先は、キャンプ場利用者のみご入場下さい。一般のお客様および魚釣り関係の方はご遠慮下さい。 なお、一般のお客様および魚釣り関係の方は、対岸の駐車場をご利用下さい。 ご協力をお願いいたします。 株式会社 米良の庄 西米良村。
と書いてあります。



写真CS: 宮崎県 西米良村 大字村所にある「双子キャンプ場」。 西米良温泉の西隣にあります。
車が止まっていました。



写真CT: 西米良村 大字村所にある「双子キャンプ場」。 一ツ瀬川の北の山が見えています。



写真CU: 西米良の「双子キャンプ場」とそのそばの車道。



写真CV: 右奥に西米良温泉の看板(かんばん)も見えます。 手前はキャンプ場入り口です。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)