道の駅 なんごう (南郷)、亜熱帯植物の試験場 (フェニックス ロベレニー、ワシントン椰子(やし)、ビロウ樹、ジャカランダ、フェニックス、宮崎県で最大の島 大島、鞍埼灯台 (くらさきとうだい)、外浦港、観音崎、水中観察 グラスボート、宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園)  (宮崎県 日南市 南郷町)







<標高、位置>  道の駅 なんごうは
標高 約40 m
 北緯31度30分11秒  東経131度22分44秒

<標高、位置>  亜熱帯作物支場 有用植物園 (宮崎県総合農業試験場)は
標高 約70 m
 北緯31度30分09秒  東経131度22分46秒

<標高、位置>  外浦港は
標高 数 m
 北緯31度31分09秒  東経131度22分32秒

<標高、位置>  観音崎は
標高 約70 m
 北緯31度30分54秒  東経131度22分50秒

<標高、位置>  大島は
標高 206.1 m
 北緯31度31分54秒  東経131度24分25秒

<標高、位置>  大島にある鞍埼灯台 (くらさきとうだい)は
標高 78.9 m
 北緯31度30分51秒  東経131度24分58秒

 「「道の駅」なんごう」は宮崎県 日南市 南郷町 東町 11番地14にあります。
 「道の駅」なんごうの説明板から、
南郷町について
 南郷町は、宮崎県南部、日南海岸国定公園のほぼ中央に位置し、人口約1万2千人の農業と水産業を中心とした町です。 海岸線は、リアス式海岸で奇岩奇勝の地を造形し、県内最大の離島(大島)を有しており、その雄大で風光明媚(ふうこうめいび)な景観は日南海岸随一の景勝地です。
 本町は、冬期温暖・多照な恵まれた気象条件をいかして、施設野菜(きゅうり、ピーマン)や柑橘類(温州みかん、日向夏など)、亜熱帯果樹(マンゴー、スターフルーツ)の栽培が盛んです。 水産業はかつお、まぐろ漁が中心で、特に近海かつお一本釣りの漁獲量は日本一を誇っています。
道の駅について
 「道の駅」なんごうは、南郷町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成11年8月27日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩・情報発信・地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」なんごうは、南郷町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩・情報コーナー、レストラン、農水産物直売所などを備(そな)えた農林水産直売・食材供給施設を南郷町、ガーデン、デッキ等の修景施設および駐車場、公衆トイレを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設(きゅうけいしせつ)を形成しています。

 「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」は宮崎県 日南市 南郷町 贄波 3236-3にあります。
亜熱帯作物支場は高温性カンキツ、亜熱帯性果樹、亜熱帯性花き・花木を対象にして、新品目の開発や高品質安定生産技術の開発を行なっています。

 「外浦港」は宮崎県 日南市 南郷町 大字潟上 134-54 にあります。
外浦港は、宮崎県の南郷町にある潟上川の河口にあります。 港の奥行きが深く、周囲は山で囲まれているため台風の時には、船舶の避難港として利用されている天然の良港です。 港周辺の海岸は、砂浜が少なく岩岸が多く、そのため奇岩(きがん)など景色の良いところです。 外浦港は昔から海上輸送の拠点として多くの物資の運送が行われています。
「水中観光船 マリンビューワーなんごう」は外浦港から出港します。 一種のグラスボートで、日南海中公園のクルージングを楽しめます。 透明な船底からサンゴ、熱帯魚などを見ることができる日南海中公園の水中観光船です。 島の真ん中に大きな穴のあいた「腕島」や、釣人が多い黒島、ミサゴバエなどを訪(おとず)れます。

 「大島」は宮崎県 日南市 南郷町 大字中村乙 7619-1 にあります。 宮崎県で一番大きな島です。 南郷町の沖合い 2.5 km にある島で、目井津港から船が出ています。 島の南端部に鞍埼灯台 (くらさきとうだい)があります。 鞍埼灯台は明治17年に建設されました。 日本初の無筋コンクリート造りのものです。 島の中央に南郷町大島宿舎研修施設 (大島アドベンチャーキャビン)があります。 島内を歩いて一巡(ひとめぐ)りできます (遊歩道の全長は約5 km、坂道もあります。)。 江戸時代には飫肥藩 (おびはん)の牧場がありました。 東西 約1.3 km、南北 約3.5 km、周囲 約12 km、面積 約4.6 平方キロメートルです。

 「鞍埼灯台 (くらさきとうだい)」は大島の南部、宮崎県 日南市 南郷町 大島にあります。
鞍埼灯台: 白色、塔形、コンクリート造り、レンズ 第3等大フレネル式レンズ、15秒を隔(へだ)て5秒間に2回白く光る、閃光800000 Cd、塔高 14.1 m(地上-塔頂)、初点灯 1884年(明治17年)8月15日、管轄(かんかつ) 海上保安庁第十管区 海上保安本部(宮崎海上保安部)、現在は無人化されています。 1945年(昭和20年)3月18日から同年7月30日にかけて、延(のべ)6回の空襲により破壊されましたが、復元されました。



写真A: 国道448号線です。 手前(西)に行くと日南市 南郷町の中心部、油津、日南市の中心部、宮崎市などに行きます。 先(東))に進むと都井岬、串間市などに行きます。
ここを右に曲がって「道の駅 南郷」に行きます。



写真B: 「道の駅 なんごう」と書いてある標識があります。



写真C: 北の海(日向灘)には多くの島が見えます。



写真D: 国道の海側に展望台が見えます。



写真E: 日南市の中心部、宮崎市の方向を振り返ったもの。 バス停も見えます。



写真F: 海の方(北)にはいくつかの島があります。



写真G: 手前は有用植物園の駐車場、奥は「道の駅 なんごう」の駐車場です。 道の駅 なんごうへは左寄りの建物の方に進みます。 右の坂道を登ると亜熱帯作物支場 有用植物園 (宮崎県総合農業試験場)に上がります。



写真H: 亜熱帯作物支場 有用植物園 (宮崎県総合農業試験場)が見えます。 下に「↑亜熱帯作物支場 トロピカルドーム 1.5 km先」の看板(かんばん)もあります。



写真I: 「↑亜熱帯作物支場 トロピカルドーム 1.5 km先」の看板です。



写真J: 「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」の看板があります。
「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」は宮崎県 日南市 南郷町 贄波 3236-3にあります。
亜熱帯作物支場は高温性カンキツ、亜熱帯性果樹、亜熱帯性花き・花木を対象にして、新品目の開発や高品質安定生産技術の開発を行なっています。



写真K: この道を登ると亜熱帯作物支場 有用植物園に行きます。



写真L: 駐車場の入り口です。



写真M: 道の駅 なんごうです。 フェニックス ロベレニーの高い木も見えます。 見えている建物はトイレです。



写真N: 「道の駅」なんごうの説明板です。
南郷町について
 南郷町は、宮崎県南部、日南海岸国定公園のほぼ中央に位置し、人口約1万2千人の農業と水産業を中心とした町です。 海岸線は、リアス式海岸で奇岩奇勝の地を造形し、県内最大の離島(大島)を有しており、その雄大で風光明媚(ふうこうめいび)な景観は日南海岸随一の景勝地です。
 本町は、冬期温暖・多照な恵まれた気象条件をいかして、施設野菜(きゅうり、ピーマン)や柑橘類(温州みかん、日向夏など)、亜熱帯果樹(マンゴー、スターフルーツ)の栽培が盛んです。 水産業はかつお、まぐろ漁が中心で、特に近海かつお一本釣りの漁獲量は日本一を誇っています。
道の駅について
 「道の駅」なんごうは、南郷町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成11年8月27日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩・情報発信・地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」なんごうは、南郷町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩・情報コーナー、レストラン、農水産物直売所などを備(そな)えた農林水産直売・食材供給施設を南郷町、ガーデン、デッキ等の修景施設および駐車場、公衆トイレを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設(きゅうけいしせつ)を形成しています。
道の駅の絵地図もあります。 海側が北です。



写真O: 「道の駅」なんごうの説明板です。
南郷町について
 南郷町は、宮崎県南部、日南海岸国定公園のほぼ中央に位置し、人口約1万2千人の農業と水産業を中心とした町です。 海岸線は、リアス式海岸で奇岩奇勝の地を造形し、県内最大の離島(大島)を有しており、その雄大で風光明媚(ふうこうめいび)な景観は日南海岸随一の景勝地です。
 本町は、冬期温暖・多照な恵まれた気象条件をいかして、施設野菜(きゅうり、ピーマン)や柑橘類(温州みかん、日向夏など)、亜熱帯果樹(マンゴー、スターフルーツ)の栽培が盛んです。 水産業はかつお、まぐろ漁が中心で、特に近海かつお一本釣りの漁獲量は日本一を誇っています。
道の駅について
 「道の駅」なんごうは、南郷町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成11年8月27日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩・情報発信・地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」なんごうは、南郷町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩・情報コーナー、レストラン、農水産物直売所などを備(そな)えた農林水産直売・食材供給施設を南郷町、ガーデン、デッキ等の修景施設および駐車場、公衆トイレを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設(きゅうけいしせつ)を形成しています。
道の駅の絵地図もあります。 海側が北です。



写真P: 「道の駅」なんごうの説明板です。
南郷町について
 南郷町は、宮崎県南部、日南海岸国定公園のほぼ中央に位置し、人口約1万2千人の農業と水産業を中心とした町です。 海岸線は、リアス式海岸で奇岩奇勝の地を造形し、県内最大の離島(大島)を有しており、その雄大で風光明媚(ふうこうめいび)な景観は日南海岸随一の景勝地です。
 本町は、冬期温暖・多照な恵まれた気象条件をいかして、施設野菜(きゅうり、ピーマン)や柑橘類(温州みかん、日向夏など)、亜熱帯果樹(マンゴー、スターフルーツ)の栽培が盛んです。 水産業はかつお、まぐろ漁が中心で、特に近海かつお一本釣りの漁獲量は日本一を誇っています。
道の駅について
 「道の駅」なんごうは、南郷町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成11年8月27日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩・情報発信・地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」なんごうは、南郷町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩・情報コーナー、レストラン、農水産物直売所などを備(そな)えた農林水産直売・食材供給施設を南郷町、ガーデン、デッキ等の修景施設および駐車場、公衆トイレを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設(きゅうけいしせつ)を形成しています。
道の駅の絵地図もあります。 海側が北です。



写真Q: 「道の駅」なんごうの説明板です。
南郷町について
 南郷町は、宮崎県南部、日南海岸国定公園のほぼ中央に位置し、人口約1万2千人の農業と水産業を中心とした町です。 海岸線は、リアス式海岸で奇岩奇勝の地を造形し、県内最大の離島(大島)を有しており、その雄大で風光明媚(ふうこうめいび)な景観は日南海岸随一の景勝地です。
 本町は、冬期温暖・多照な恵まれた気象条件をいかして、施設野菜(きゅうり、ピーマン)や柑橘類(温州みかん、日向夏など)、亜熱帯果樹(マンゴー、スターフルーツ)の栽培が盛んです。 水産業はかつお、まぐろ漁が中心で、特に近海かつお一本釣りの漁獲量は日本一を誇っています。
道の駅について
 「道の駅」なんごうは、南郷町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成11年8月27日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩・情報発信・地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」なんごうは、南郷町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩・情報コーナー、レストラン、農水産物直売所などを備(そな)えた農林水産直売・食材供給施設を南郷町、ガーデン、デッキ等の修景施設および駐車場、公衆トイレを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設(きゅうけいしせつ)を形成しています。
道の駅の絵地図もあります。 海側が北です。



写真R: 「道の駅」なんごうの説明板です。
南郷町について
 南郷町は、宮崎県南部、日南海岸国定公園のほぼ中央に位置し、人口約1万2千人の農業と水産業を中心とした町です。 海岸線は、リアス式海岸で奇岩奇勝の地を造形し、県内最大の離島(大島)を有しており、その雄大で風光明媚(ふうこうめいび)な景観は日南海岸随一の景勝地です。
 本町は、冬期温暖・多照な恵まれた気象条件をいかして、施設野菜(きゅうり、ピーマン)や柑橘類(温州みかん、日向夏など)、亜熱帯果樹(マンゴー、スターフルーツ)の栽培が盛んです。 水産業はかつお、まぐろ漁が中心で、特に近海かつお一本釣りの漁獲量は日本一を誇っています。
道の駅について
 「道の駅」なんごうは、南郷町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成11年8月27日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩・情報発信・地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」なんごうは、南郷町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩・情報コーナー、レストラン、農水産物直売所などを備(そな)えた農林水産直売・食材供給施設を南郷町、ガーデン、デッキ等の修景施設および駐車場、公衆トイレを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設(きゅうけいしせつ)を形成しています。
道の駅の絵地図もあります。 海側が北です。



写真S: 道の駅 なんごうのエントランスガーデンです。



写真T: トイレです。



写真U: このあたりは道の駅 なんごうのエントランスガーデン。



写真V: 道の駅 なんごうのエントランスガーデン。



写真W: 奥は県の有用植物園、手前の建物はトイレです。



写真X: ハートフルリゾート「南郷観光案内板」があります。
榎原神社、鯛取ふれあい公園(河川プール)、トロピカルドーム(亜熱帯作物支場)、「道の駅」なんごう、南郷中央公園(黒潮ドーム)、アドベンチャーキャビン&ファミリーコテージ、港の駅めいつ、ハートフルセンター、栄松ビーチ・キャンプ場の説明も載(の)っています。
絵地図もあります。



写真Y: ハートフルリゾート「南郷観光案内板」があります。
榎原神社、鯛取ふれあい公園(河川プール)、トロピカルドーム(亜熱帯作物支場)、「道の駅」なんごう、南郷中央公園(黒潮ドーム)、アドベンチャーキャビン&ファミリーコテージ、港の駅めいつ、ハートフルセンター、栄松ビーチ・キャンプ場の説明も載(の)っています。
絵地図もあります。



写真Z: ハートフルリゾート「南郷観光案内板」があります。
榎原神社、鯛取ふれあい公園(河川プール)、トロピカルドーム(亜熱帯作物支場)、「道の駅」なんごう、南郷中央公園(黒潮ドーム)、アドベンチャーキャビン&ファミリーコテージ、港の駅めいつ、ハートフルセンター、栄松ビーチ・キャンプ場の説明も載(の)っています。
絵地図もあります。



写真AA: 「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園総合案内図」の説明板があります。



写真AB: 「「道の駅」なんごう 道路情報案内板」もあります。



写真AC: このあたりは道の駅 なんごうのエントランスガーデンです。



写真AD: 道の駅 なんごうのエントランスガーデン。



写真AE: 道の駅 なんごうのエントランスガーデンです。



写真AF: このあたりは道の駅 なんごうのエントランスガーデン。



写真AG: 道の駅なんごうの駐車場です。



写真AH: 道の駅なんごうの駐車場。



写真AI: 手前は道の駅 なんごうのエントランスガーデンです。



写真AJ: 農水産物直売所の建物が見えます。



写真AK: 右は農水産直売店、左がソフトクリーム販売所、手前がエントランスガーデンです。



写真AL: エントランスガーデン、右はソフトクリーム販売所です。



写真AM: 道の駅 なんごうのエントランスガーデン。



写真AN: このあたりは道の駅 なんごうのエントランスガーデンです。
フェニックス ロベレニーの木があります。



写真AO: この建物はソフトクリームなどを売っています。



写真AP: 右は農水産物直売所、レストランがある建物です。



写真AQ: 道の駅 なんごうのエントランスガーデン。



写真AR: 農水産物直売所、レストランがある建物。



写真AS: 「道の駅」なんごうです。 マンゴーソフトクリームの看板(かんばん)も見えます。



写真AT: デッキにはテーブル、椅子(いす)があります。



写真AU: デッキではミカン類も売っています。 遠くに日向灘の島が見えています。



写真AV: デッキではミカン類も売っています。 左奥の建物はソフトクリームなどを売っています。



写真AW: 道の駅なんごうの入り口方向を見たもの。



写真AX: 双眼鏡も設置してあります。



写真AY: 下に国道448号線が見えます。 北東を見たものです。 日向灘の島、ワシントン椰子(やし)、フェニックスの木が見えます。 道の駅 なんごうのデッキから見たもの。



写真AZ: 左の半島は「観音崎」です。 右奥は宮崎県で一番大きな島である「大島」です。
「大島」は宮崎県 日南市 南郷町 大字中村乙 7619-1 にあります。 宮崎県で一番大きな島です。 南郷町の沖合い 2.5 km にある島で、目井津港から船が出ています。 島の南端部に鞍埼灯台 (くらさきとうだい)があります。 鞍埼灯台は明治17年に建設されました。 日本初の無筋コンクリート造りのものです。 島の中央に南郷町大島宿舎研修施設 (大島アドベンチャーキャビン)があります。 島内を歩いて一巡(ひとめぐ)りできます (遊歩道の全長は約5 km、坂道もあります。)。 江戸時代には飫肥藩 (おびはん)の牧場がありました。 東西 約1.3 km、南北 約3.5 km、周囲 約12 km、面積 約4.6 平方キロメートルです。



写真BA: 中央に「外浦港」が見えています。 その右は「観音崎」です。 観音崎は半島です。
「外浦港」は宮崎県 日南市 南郷町 大字潟上 134-54 にあります。
外浦港は、宮崎県の南郷町にある潟上川の河口にあります。 港の奥行きが深く、周囲は山で囲まれているため台風の時には、船舶の避難港として利用されている天然の良港です。 港周辺の海岸は、砂浜が少なく岩岸が多く、そのため奇岩(きがん)など景色の良いところです。 外浦港は昔から海上輸送の拠点として多くの物資の運送が行われています。
「水中観光船 マリンビューワーなんごう」は外浦港から出港します。 一種のグラスボートで、日南海中公園のクルージングを楽しめます。 透明な船底からサンゴ、熱帯魚などを見ることができる日南海中公園の水中観光船です。



写真BB: 国道448号線にそってワシントン椰子(やし)が植えてあります。



写真BC: デッキです。 イス、ソフトクリームの売店も見えます。



写真BD: デッキのそばに地元の物産店があります。



写真BE: デッキのイスも見えます。



写真BF: この部分は食堂になっています。 「なんごう 海の幸・山の幸」の幟(のぼり)があります。



写真BG: 北東を見たものです。 島も見えます。 灯台のような照明もあります。 海面に模様(もよう)が見えます。



写真BH: 東に大島 (日南市 南郷町)が見えます。 大島は宮崎県で一番大きな島です。
「大島」は宮崎県 日南市 南郷町 大字中村乙 7619-1 にあります。 宮崎県で一番大きな島です。 南郷町の沖合い 2.5 km にある島で、目井津港から船が出ています。 島の南端部に鞍埼灯台 (くらさきとうだい)があります。 鞍埼灯台は明治17年に建設されました。 日本初の無筋コンクリート造りのものです。 島の中央に南郷町大島宿舎研修施設 (大島アドベンチャーキャビン)があります。 島内を歩いて一巡(ひとめぐ)りできます。



写真BI: 左手前は観音崎にある小さな岩の島です。 島の真ん中に大きな穴のあいた「腕島」です。 奥は大島です。 海面に模様(もよう)が見えます。 北を見た景色です。
「大島」は宮崎県 日南市 南郷町 大字中村乙 7619-1 にあります。 宮崎県で一番大きな島です。 南郷町の沖合い 2.5 km にある島で、目井津港から船が出ています。 島の南端部に鞍埼灯台 (くらさきとうだい)があります。 鞍埼灯台は明治17年に建設されました。 日本初の無筋コンクリート造りのものです。 島の中央に南郷町大島宿舎研修施設 (大島アドベンチャーキャビン)があります。 島内を歩いて一巡(ひとめぐ)りできます (遊歩道の全長は約5 km、坂道もあります。)。 江戸時代には飫肥藩 (おびはん)の牧場がありました。 東西 約1.3 km、南北 約3.5 km、周囲 約12 km、面積 約4.6 平方キロメートルです。



写真BJ: 観音崎の先端部分です。 島も見えます。 右に防波堤(ぼうはてい)のようなものがあります。 道の駅 なんごうから北を見た景色です。



写真BK: 左は外浦港です。 観音崎にある建物も見えます。
「外浦港」は宮崎県 日南市 南郷町 大字潟上 134-54 にあります。
外浦港は、宮崎県の南郷町にある潟上川の河口にあります。 港の奥行きが深く、周囲は山で囲まれているため台風の時には、船舶の避難港として利用されている天然の良港です。 港周辺の海岸は、砂浜が少なく岩岸が多く、そのため奇岩(きがん)など景色の良いところです。 外浦港は昔から海上輸送の拠点として多くの物資の運送が行われています。
「水中観光船 マリンビューワーなんごう」は外浦港から出港します。 一種のグラスボートで、日南海中公園のクルージングを楽しめます。 透明な船底からサンゴ、熱帯魚などを見ることができる日南海中公園の水中観光船です。



写真BL: 宮崎県 日南市 南郷町にある外浦港です。 防波堤、灯台のような照明、船も見えます。 南郷町の建物も見えます。 道の駅なんごうから北西を見たもの。
「外浦港」は宮崎県 日南市 南郷町 大字潟上 134-54 にあります。
外浦港は、宮崎県の南郷町にある潟上川の河口にあります。 港の奥行きが深く、周囲は山で囲まれているため台風の時には、船舶の避難港として利用されている天然の良港です。 港周辺の海岸は、砂浜が少なく岩岸が多く、そのため奇岩(きがん)など景色の良いところです。 外浦港は昔から海上輸送の拠点として多くの物資の運送が行われています。
「水中観光船 マリンビューワーなんごう」は外浦港から出港します。 一種のグラスボートで、日南海中公園のクルージングを楽しめます。 透明な船底からサンゴ、熱帯魚などを見ることができる日南海中公園の水中観光船です。



写真BM: 日南市 南郷町の海岸です。 山と海の間に民家などが見えます。 道の駅なんごうから北西を見た景色です。



写真BN: 道の駅なんごうから北西を見たもの。



写真BO: 北を見た景色です。 岩の島が美しい。
島の真ん中に大きな穴がある「腕島」も見えます。



写真BP: 道の駅のデッキです。 左手前の木はフェニックス ロベレニーです。



写真BQ: 見えている建物の部分はレストランになっています。



写真BR: 東屋 (あずまや)もあります。



写真BS: 南東を見たもの。



写真BT: 左のワシントンヤシ、奥のフェニックスなどが見えます。 国道448号線も見えます。



写真BU: 「オーシャン広場→」、「ジャカランダの森→」の看板(かんばん)です。 上に登る階段があります。



写真BV: 階段を登っていきます。



写真BW: 中段に展望所があります。 双眼鏡も設置してあります。 左は観音崎、奥は大島です。 北を見た景色です。
「大島」は宮崎県 日南市 南郷町 大字中村乙 7619-1 にあります。 宮崎県で一番大きな島です。 南郷町の沖合い 2.5 km にある島で、目井津港から船が出ています。 島の南端部に鞍埼灯台 (くらさきとうだい)があります。 鞍埼灯台は明治17年に建設されました。 日本初の無筋コンクリート造りのものです。 島の中央に南郷町大島宿舎研修施設 (大島アドベンチャーキャビン)があります。 島内を歩いて一巡(ひとめぐ)りできます (遊歩道の全長は約5 km、坂道もあります。)。 江戸時代には飫肥藩 (おびはん)の牧場がありました。 東西 約1.3 km、南北 約3.5 km、周囲 約12 km、面積 約4.6 平方キロメートルです。



写真BX: 中段の展望所から 手前にツワブキが見えます。 南東を見たもの。



写真BY: 中段の展望所から北を見た景色です。



写真BZ: 中段の展望所から北西を見たもの。



写真CA: 中段の展望所からさらに上に登る階段が見えています。



写真CB: 中段の展望所から東を見た景色です。 島も見えます。 沖のほうから烏帽子島 (えぼししま)、松島、黒島です。



写真CC: 左は大島です。 灯台のような照明の右に烏帽子島 (えぼししま)、松島が見えます。
大島の南部(右寄り)の上部に鞍埼灯台 (くらさきとうだい)が小さく見えています
「鞍埼灯台 (くらさきとうだい)」は大島の南部、宮崎県 日南市 南郷町 大島にあります。
鞍埼灯台: 白色、塔形、コンクリート造り、レンズ 第3等大フレネル式レンズ、15秒を隔(へだ)て5秒間に2回白く光る、閃光800000 Cd、塔高 14.1 m(地上-塔頂)、初点灯 1884年(明治17年)8月15日、管轄(かんかつ) 海上保安庁第十管区 海上保安本部(宮崎海上保安部)、現在は無人化されています。 1945年(昭和20年)3月18日から同年7月30日にかけて、延(のべ)6回の空襲により破壊されましたが、復元されました。




写真CD: 大島です。 中段の展望所から。
「大島」は宮崎県 日南市 南郷町 大字中村乙 7619-1 にあります。 宮崎県で一番大きな島です。 南郷町の沖合い 2.5 km にある島で、目井津港から船が出ています。 島の南端部に鞍埼灯台 (くらさきとうだい)があります。 鞍埼灯台は明治17年に建設されました。 日本初の無筋コンクリート造りのものです。 島の中央に南郷町大島宿舎研修施設 (大島アドベンチャーキャビン)があります。 島内を歩いて一巡(ひとめぐ)りできます。



写真CE: 北を見た景色です。 中段の展望所から。
島の真ん中に大きな穴がある「腕島」も見えます。



写真CF: 観音崎と右の島です。 中段の展望所から北を見た景色です。



写真CG: 外浦港が見えます。 中段の展望所から北西を見たもの。
「外浦港」は宮崎県 日南市 南郷町 大字潟上 134-54 にあります。
外浦港は、宮崎県の南郷町にある潟上川の河口にあります。 港の奥行きが深く、周囲は山で囲まれているため台風の時には、船舶の避難港として利用されている天然の良港です。 港周辺の海岸は、砂浜が少なく岩岸が多く、そのため奇岩(きがん)など景色の良いところです。 外浦港は昔から海上輸送の拠点として多くの物資の運送が行われています。
「水中観光船 マリンビューワーなんごう」は外浦港から出港します。 一種のグラスボートで、日南海中公園のクルージングを楽しめます。 透明な船底からサンゴ、熱帯魚などを見ることができる日南海中公園の水中観光船です。



写真CH: 外浦港、海岸沿(ぞ)いの民家などが見えます。 中段の展望所から。
「外浦港」は宮崎県 日南市 南郷町 大字潟上 134-54 にあります。
外浦港は、宮崎県の南郷町にある潟上川の河口にあります。 港の奥行きが深く、周囲は山で囲まれているため台風の時には、船舶の避難港として利用されている天然の良港です。 港周辺の海岸は、砂浜が少なく岩岸が多く、そのため奇岩(きがん)など景色の良いところです。 外浦港は昔から海上輸送の拠点として多くの物資の運送が行われています。
「水中観光船 マリンビューワーなんごう」は外浦港から出港します。 一種のグラスボートで、日南海中公園のクルージングを楽しめます。 透明な船底からサンゴ、熱帯魚などを見ることができる日南海中公園の水中観光船です。



写真CI: 北西を見たもの。 海岸沿いの民家も見えます。 中段の展望所から。



写真CJ: 国道448号線の海側の展望台が見えます。 中段の展望所から。



写真CK: 国道448号線の海側の展望台が見えます。 中段の展望所から。 左手前はビロウ樹です。



写真CL: 「ジャカランダの森←」の看板です。



写真CM: さらに上に登っていきます。



写真CN: 上に登る階段です。



写真CO: 「←エントランスガーデン 道の駅」、「←A コース、Cコース」の標識があります。



写真CP: かなり高く登って来ました。 外浦港が見えます。



写真CQ: 上の車道のそばに登って来ました。



写真CR: 「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」の広場があります。
「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」は宮崎県 日南市 南郷町 贄波 3236-3にあります。
亜熱帯作物支場は高温性カンキツ、亜熱帯性果樹、亜熱帯性花き・花木を対象にして、新品目の開発や高品質安定生産技術の開発を行なっています。



写真CS: 南を見た景色です。



写真CT: 上段の展望所があります。 ベンチもあり敷石(しきいし)があります。



写真CU: 上段の展望所から南東を見たもの。 ワシントン椰子(やし)があります。



写真CV: 上段の展望所から北を見た景色です。 大島も見えます。
「大島」は宮崎県 日南市 南郷町 大字中村乙 7619-1 にあります。 宮崎県で一番大きな島です。 南郷町の沖合い 2.5 km にある島で、目井津港から船が出ています。 島の南端部に鞍埼灯台 (くらさきとうだい)があります。 鞍埼灯台は明治17年に建設されました。 日本初の無筋コンクリート造りのものです。 島の中央に南郷町大島宿舎研修施設 (大島アドベンチャーキャビン)があります。 島内を歩いて一巡(ひとめぐ)りできます (遊歩道の全長は約5 km、坂道もあります。)。 江戸時代には飫肥藩 (おびはん)の牧場がありました。 東西 約1.3 km、南北 約3.5 km、周囲 約12 km、面積 約4.6 平方キロメートルです。



写真CW: 南を見た景色です。 ワシントンヤシ、フェニックス、ビロウ樹、自然林の山などが見えます。 上段の展望所から。
「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」は宮崎県 日南市 南郷町 贄波 3236-3にあります。
亜熱帯作物支場は高温性カンキツ、亜熱帯性果樹、亜熱帯性花き・花木を対象にして、新品目の開発や高品質安定生産技術の開発を行なっています。



写真CX: まだ枯葉(かれは)の芭蕉(ばしょう)も見えます。



写真CY: 亜熱帯性植物が多く植えてあります。 「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」です。
南東を見たもの。 上段の展望所から。
「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」は宮崎県 日南市 南郷町 贄波 3236-3にあります。
亜熱帯作物支場は高温性カンキツ、亜熱帯性果樹、亜熱帯性花き・花木を対象にして、新品目の開発や高品質安定生産技術の開発を行なっています。



写真CZ: 亜熱帯性植物が多く植えてあります。 「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」。



写真DA: 上段の展望所です。 ベンチもあります。 ワシントンヤシが植えてあります。



写真DB: 北を見た景色です。 上段の展望所から。
島の真ん中に大きな穴がある「腕島」も見えます。



写真DC: 観音崎の手前にグラスボート (水中観察船)が見えます。
この「水中観光船 マリンビューワーなんごう」は宮崎県 日南市 南郷町 大字潟上 134-54にある外浦港から出港します。 一種のグラスボートで、日南海中公園のクルージングを楽しめます。 透明な船底からサンゴ、熱帯魚などを見ることができる日南海中公園の水中観光船です。 島の真ん中に大きな穴のあいた「腕島」や、釣人が多い黒島、ミサゴバエなどを訪(おとず)れます。



写真DD: 「道の駅」なんごうの物産店と同じ建物にある食堂です。



写真DE: ミカン類 (柑橘類(かんきつるい))を販売しています。



写真DF: 道の駅なんごうの物産品直売所です。 海産物、ミカンなどの農産物が販売されています。



写真DG: 道の駅なんごうの物産品直売所。 海産物、ミカンなどの農産物が販売されています。



写真DH: 道の駅なんごうの物産品直売所です。 海産物、ミカンなどの農産物が販売されています。



写真DI: デッキです。 これから南東に進みます。 物産品店と同じ高さです。



写真DJ: 崖(がけ)が補強されています。



写真DK: 南東に進んできました。



写真DL: 左に国道448号線が見えます。



写真DM: ここに広場があります。



写真DN: 船を乗せて陸上を動かすもの(台車)と思われます。 木製です。



写真DO: 木造船の製造技術で造られたものと思われます。



写真DP: 国道448号線が見えます。 南東を見たもの。



写真DQ: 南にビロウ樹が植えてあります。 「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」です。



写真DR: 「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」です。
各種の亜熱帯性植物が植えてあります。 広場もあります。 南を見たもの。
「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」は宮崎県 日南市 南郷町 贄波 3236-3にあります。
亜熱帯作物支場は高温性カンキツ、亜熱帯性果樹、亜熱帯性花き・花木を対象にして、新品目の開発や高品質安定生産技術の開発を行なっています。



写真DS: 「宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場 有用植物園」。 崖(がけ)もあります。



写真DT: 広場と崖(がけ)です。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)