今山大師 (桜の花)、日本一の弘法大師銅像、延岡市の展望 (今山公園、今山大師寺 (いまやまだいしじ)、高さ17メートルのお大師像、お大師さん、弘法大師像、今山大師祭、城山、愛宕山(あたごやま)、JR 延岡駅、延岡駅前、延岡周辺観光マップ)  (宮崎県 延岡市 山下町、幸町)







<標高、位置>  日本一の弘法大師銅像がある今山大師は
標高 約60 m
 北緯32度35分25秒  東経131度39分56秒

<標高、位置>  JR 延岡駅は
標高 約5 m
 北緯32度35分24秒  東経131度40分21秒


 「今山大師寺(いまやまだいしじ)」は宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にあります。
今山大師は真言宗のお寺で、九州49院薬師霊場 第18番札所です。 1839年(天保10年)ごろに大師庵を建てたことが縁起となっています。 1889年(明治22年)に今山八十八ヵ所を開山しました。 1918年(大正7年)に大師堂が出来ました。
今山大師にある「日本一の弘法大師銅像」は1957年(昭和32年)4月に世界平和と平和幸福を願って、信徒の浄財 1700万円で建立されました。 高さ 17 m(台座から11 m)、重さ 11 トン、足の大きさは 1.3 m です。 境内(けいだい)には四国88ヶ所の分身が安置され、花塚、筆塚、髪塚、延岡空襲殉難者慰霊碑などもあります。

 「JR 延岡駅」は宮崎県 延岡市 幸町 3丁目4420にあります。
延岡駅はJR九州・JR貨物が所有する日豊本線の駅です。 地上駅でホームは2面3線。 1922年(大正11年)5月1日に開業しました。


写真A: 今山大師寺(いまやまだいしじ)は宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にあります。 奥の山の上に小さく弘法大師銅像が見えてきました。 JR延岡駅の西約600 mのところにあります。 今山大師寺は通称 今山大師あるいは親しみを込(こ)めてお大師さんと呼(よ)ばれます。
この町並(な)みは山下町です。



写真B: 奥の山の上に弘法大師銅像が見えてきました。



写真C: 延岡市にある今山大師に着きました。 駐車場が見えます。 ここは今山公園の中にあります。



写真D: 今山大師の看板(かんばん)があります。
厄除 安産 今山大師、日本一弘法大師銅像 (高さ17 m、重さ 11 トン)、大師本堂 (十二支守り 本尊絵天井) 開運厄除 事業繁栄 交通安全 子授安産 児童守護 水子供養 合格祈願、研修道場 (空海堂) 坐禅止観 精進朝粥会 職場研修会、写経会 (毎月第二土曜日)
と書かれています。



写真E: 今山大師の看板(かんばん)。
厄除 安産 今山大師、日本一弘法大師銅像 (高さ17 m、重さ 11 トン)、大師本堂 (十二支守り 本尊絵天井) 開運厄除 事業繁栄 交通安全 子授安産 児童守護 水子供養 合格祈願、研修道場 (空海堂) 坐禅止観 精進朝粥会 職場研修会、写経会 (毎月第二土曜日)
と書かれています。



写真F: トイレです。



写真G: 今山大師寺の階段があります。 「日本一弘法大師銅像」の看板があります。 燈明(とうみよう)、幟(のぼり)も見えます。
「今山大師寺(いまやまだいしじ)」は宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にあります。
今山大師は真言宗のお寺で、九州49院薬師霊場 第18番札所です。 1839年(天保10年)ごろに大師庵を建てたことが縁起となっています。 1889年(明治22年)に今山八十八ヵ所を開山しました。 1918年(大正7年)に大師堂が出来ました。
今山大師にある「日本一の弘法大師銅像」は1957年(昭和32年)4月に世界平和と平和幸福を願って、信徒の浄財 1700万円で建立されました。 高さ 17 m(台座から11 m)、重さ 11 トン、足の大きさは 1.3 m です。 境内(けいだい)には四国88ヶ所の分身が安置され、花塚、筆塚、髪塚、延岡空襲殉難者慰霊碑などもあります。



写真H: 「今山大師」と彫(ほ)られた石碑(せきひ)があります。



写真I: 宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にある「今山大師」です。 上りと下りに分かれた階段を登ります。 今山大師祭の幟(のぼり)を立てる作業の最中(さいちゅう)でした。
「今山大師寺(いまやまだいしじ)」は宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にあります。
今山大師は真言宗のお寺で、九州49院薬師霊場 第18番札所です。 1839年(天保10年)ごろに大師庵を建てたことが縁起となっています。 1889年(明治22年)に今山八十八ヵ所を開山しました。 1918年(大正7年)に大師堂が出来ました。
今山大師にある「日本一の弘法大師銅像」は1957年(昭和32年)4月に世界平和と平和幸福を願って、信徒の浄財 1700万円で建立されました。 高さ 17 m(台座から11 m)、重さ 11 トン、足の大きさは 1.3 m です。 境内(けいだい)には四国88ヶ所の分身が安置され、花塚、筆塚、髪塚、延岡空襲殉難者慰霊碑などもあります。



写真J: 今山大師寺の赤い山門が見えてきました。



写真K: 階段の右上に今山大師寺の建物が見えてきました。



写真L: 今山大師の赤い山門の2階には鐘(かね)があります。
「今山大師寺(いまやまだいしじ)」は宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にあります。
今山大師は真言宗のお寺で、九州49院薬師霊場 第18番札所です。 1839年(天保10年)ごろに大師庵を建てたことが縁起となっています。 1889年(明治22年)に今山八十八ヵ所を開山しました。 1918年(大正7年)に大師堂が出来ました。
今山大師にある「日本一の弘法大師銅像」は1957年(昭和32年)4月に世界平和と平和幸福を願って、信徒の浄財 1700万円で建立されました。 高さ 17 m(台座から11 m)、重さ 11 トン、足の大きさは 1.3 m です。 境内(けいだい)には四国88ヶ所の分身が安置され、花塚、筆塚、髪塚、延岡空襲殉難者慰霊碑などもあります。



写真M: 「ご参拝の皆様へ 本日はようこそ今山大師へご参拝いただきました。 次の順序でお参り下さいませ。 (1)手水(ちょうず)でお清め、(2)本堂(ご本尊)ご参拝、(3)弘法大師銅像拝観ご参拝
開運厄除 家内安全 今山大師」
と書いてあります。



写真N: 延岡市にある今山大師の山門から「今山大師本堂」を見たもの。



写真O: 「今山大師寺(いまやまだいしじ)」は宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にあります。
今山大師は真言宗のお寺で、九州49院薬師霊場 第18番札所です。 1839年(天保10年)ごろに大師庵を建てたことが縁起となっています。 1889年(明治22年)に今山八十八ヵ所を開山しました。 1918年(大正7年)に大師堂が出来ました。
今山大師にある「日本一の弘法大師銅像」は1957年(昭和32年)4月に世界平和と平和幸福を願って、信徒の浄財 1700万円で建立されました。 高さ 17 m(台座から11 m)、重さ 11 トン、足の大きさは 1.3 m です。 境内(けいだい)には四国88ヶ所の分身が安置され、花塚、筆塚、髪塚、延岡空襲殉難者慰霊碑などもあります。



写真P: 山門から登って来た階段の方向を見たもの。



写真Q: 今山大師寺の研修道場 (空海堂)です。 お写経研修場とも書いてあります。



写真R: 「お守り受所」、「お守り・お札授与所」です。



写真S: お大師さんの境内(けいだい)です。



写真T: 今山大師寺の境内です。



写真U: 左は手水舎(ちょうずや)で右は本堂です。



写真V: 延岡市にある今山大師の手水舎(ちょうずや)。



写真W: 左は階段、右は手水舎。



写真X: 山門から階段の方を見たもの。



写真Y: お大師さんの手水舎(ちょうずや)。



写真Z: 御手洗(みたらい、手水(ちょうず))に「洗心」と書いてあります。



写真AA: 本堂のそばに展望台があり、双眼鏡が設置してあります。 遠くに愛宕山(あたごやま、標高 251.2 m)とその右手前に延岡城のある城山(53.5 m)も見えています。



写真AB: 展望所のそばにクスノキがあります。



写真AC: 延岡市にある今山大師の桜の花です。 旭化成のエントツが見えます。 右端は愛宕山(あたごやま、標高 251.2 m)です。 展望所から南東を見た景色。



写真AD: 延岡市の展望。 今山大師 本堂付近から南を見たもの。 中央に愛宕山(あたごやま、標高 251.2 m)、その右手前に延岡城のある城山(53.5 m)が見えます。 五ヶ瀬川の土手、旭化成の煙突(えんとつ)も見えています。



写真AE: 延岡市の眺望。 今山大師 本堂付近から南西を見たもの。 左端に延岡城のある城山(標高 53.5 m)が見えます。 五ヶ瀬川の堤防も見えています。



写真AF: 延岡市の景色。 今山大師 本堂付近から南西を見たもの。



写真AG: 延岡市の展望。 今山大師 本堂付近から南を見たもの。 五ヶ瀬川の堤防、その向こうに延岡城のある城山(標高 53.5 m)が見えます。



写真AH: 延岡市の眺望。 今山大師 本堂付近から南東を見たもの。 右は愛宕山(あたごやま、標高 251.2 m)、その手前にNTT延岡支店のアンテナ、左に旭化成の煙突が見えます。 五ヶ瀬川も見えています。



写真AI: 延岡市の景色。 今山大師 本堂付近から南を見たもの。 愛宕山(あたごやま、標高 251.2 m)、その手前にNTT延岡支店のアンテナ、五ヶ瀬川が見えます。 愛宕山の上には左に展望台のようなもの、テレビアンテナ、送電線鉄塔も見えています。



写真AJ: 延岡市の展望。 今山大師 本堂付近から南を見たもの。 五ヶ瀬川の堤防の奥に延岡城のある城山(標高 53.5 m)が見えます。 城山の左寄りの上に、鐘つき堂、その隣(とな)りの建物の屋根が見えています。



写真AK: 延岡市の眺望。 今山大師 本堂付近から南西を見たもの。 遠くの山並み(やまなみ)も美しい。 五ヶ瀬川の堤防が右端に見えています。



写真AL: 延岡市の景色。 今山大師 本堂付近から南西を見たもの。 遠くの山並み(やまなみ)も美しい。 五ヶ瀬川の堤防も見えています。



写真AM: 延岡市の展望。 今山大師 本堂付近から南西を見たもの。 遠くの山並み(やまなみ)も美しい。



写真AN: 展望所から見た景色。



写真AO: 本堂近くの境内(けいだい)です。



写真AP: 本堂近くの境内(けいだい)。



写真AQ: 左に「花塚」の石碑(せきひ)があります。



写真AR: 「多聞大師(ききわけだいし)」の石像です。 本堂のそばにあります。



写真AS: 「祭」と書いてある提灯(ちょうちん)が見えます。 祭りとは今山大師祭のことです。



写真AT: 右は山門です。 山門の2階には鐘(かね)が見えています。



写真AU: 今山大師の山門です。 山門の2階には鐘(かね)が見えています。 右は手水舎(ちょうずや)です。



写真AV: 本堂に小型の鐘(かね)があります。



写真AW: 鐘のヒモ、お賽銭箱(さいせんばこ)もあります。



写真AX: 今山大師寺の本堂の中。 「大師堂」と書いた額(がく)があります。



写真AY: 左は今山大師寺務所、右は納経所、お守り・お守り受所、お守り・お札授与所。



写真AZ: お大師さんの納経所、お守り・お守り受所、お守り・お札授与所。



写真BA: 今山大師 山門の2階に鐘(かね)が見えています。
「今山大師寺(いまやまだいしじ)」は宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にあります。
今山大師は真言宗のお寺で、九州49院薬師霊場 第18番札所です。 1839年(天保10年)ごろに大師庵を建てたことが縁起となっています。 1889年(明治22年)に今山八十八ヵ所を開山しました。 1918年(大正7年)に大師堂が出来ました。
今山大師にある「日本一の弘法大師銅像」は1957年(昭和32年)4月に世界平和と平和幸福を願って、信徒の浄財 1700万円で建立されました。 高さ 17 m(台座から11 m)、重さ 11 トン、足の大きさは 1.3 m です。 境内(けいだい)には四国88ヶ所の分身が安置され、花塚、筆塚、髪塚、延岡空襲殉難者慰霊碑などもあります。



写真BB: 今山大師寺 山門の2階に鐘(かね)が見えています。



写真BC: 「延岡大師祭 お大師さん、今山大師祭」のポスターです。 九州三大春祭り、感謝と祈り、お接待の大祭などと書いてあります。



写真BD: 「今山大師境内 七羅漢・観音参拝 今山大師山内の七つの羅漢・観音さまをそれぞれに撫(な)でていただき7つの幸運をいただいてください。」
と書いてあります。



写真BE: 願いごとが書いてある絵馬(えま)をかける場所があります。



写真BF: 本堂の南東の角の部分です。



写真BG: 本堂の東の部分です。



写真BH: 本殿のそばから見た境内(けいだい)。 左から空海堂、山門、手水舎(ちょうずや)。 手水舎の右は展望所になっています。



写真BI: 本殿の南の部分です。



写真BJ: 本殿の南の部分。



写真BK: 本殿のそばに階段があります。 この階段を登って「日本一の弘法大師銅像(高さ17 m)」に行きます。
左の石像のそばに椿(つばき)の花が散っています。



写真BL: 「→今山大師像」と書いてある標識があります。



写真BM: 左に行く小さな階段もあります。



写真BN: 左の階段を上ると「茶碗塚(ちゃわんづか)」と書いてある石碑(せきひ)があります。



写真BO: 茶碗塚(ちゃわんづか)の奥の様子(ようす)。



写真BP: また広い方の階段に戻ってきました。 石像があります。



写真BQ: 右手に赤い鳥居(とりい)が多くあります。 奥に祠(ほこら)があります。



写真BR: 祠(ほこら)の前に「大喜大捨」と書いてあります。



写真BS: お金を寄付した金額、名前の彫(ほ)ってある石があります。



写真BT: 「今山公園 かし植樹 記念碑」と書いてある石碑(せきひ)があります。



写真BU: 記念碑の左下に「今山大師 宮日新観光地百景」の石碑(せきひ)があります。



写真BV: 石碑(せきひ)、弘法大師像、小型の五重の塔などがあります。



写真BW: 「筆塚のご案内」の説明板。
 この筆塚は、昭和56年4月4日、筆縁につながる、4748名にのぼる浄財寄進によって建立されました。
以来毎年、厳粛に筆供養並びに先賢物故者供養が行われています。 この供養は、筆塚の前で使い古された退筆を茶毘に付し、また、永年書道文化のために貢献された先賢諸霊の遺徳に感謝し、追善供養を行うものであります。
 筆塚の真下には、カプセルが埋設され、寄進芳名帳や、筆墨硯紙などが封入されています。
 筆塚の文字は、王義之の書風で、書家 西田玄豊氏が揮毫(きごう)され、施工は(有)福原石材店によるものです。
 なお、筆塚の裏面には、撰文並びに筆塚建立実行委員名が刻されています。
 日本三筆の一人弘法大師様にお参りの好機に、この筆塚もご覧下さいますように、ご案内申し上げます。
平成15年7月吉日 延岡書道協会
と書かれています。



写真BX: 今山大師寺の桜の花です。 「奉修 今山大師祭」と書いてある赤と青の幟(のぼり)が階段の両側に立ててあります。 提灯(ちょうちん)も見えます。 階段の上の桜の花に日本一の弘法大師像が透(す)けて見えています。



写真BY: これが宮崎県 延岡市にある今山大師の日本一の弘法大師銅像です。 昭和32年建立。 左右に桜の花が満開に咲いています。 お堂、石像、燈明(とうみょう)、モミジ、ベンチなども見えます。 下には小石が敷き詰めてあります。
「今山大師寺(いまやまだいしじ)」は宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にあります。
今山大師は真言宗のお寺で、九州49院薬師霊場 第18番札所です。 1839年(天保10年)ごろに大師庵を建てたことが縁起となっています。 1889年(明治22年)に今山八十八ヵ所を開山しました。 1918年(大正7年)に大師堂が出来ました。
今山大師にある「日本一の弘法大師銅像」は1957年(昭和32年)4月に世界平和と平和幸福を願って、信徒の浄財 1700万円で建立されました。 高さ 17 m(台座から11 m)、重さ 11 トン、足の大きさは 1.3 m です。 境内(けいだい)には四国88ヶ所の分身が安置され、花塚、筆塚、髪塚、延岡空襲殉難者慰霊碑などもあります。



写真BZ: 今山大師にある日本一の弘法大師銅像 (高さ17 m、重さ 11 トン)。 昭和32年建立。 宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にあります。
右の花は桜です。



写真CA: 「平和観音像 ブーゲンビル島戦没者慰霊→」と書いてある看板(かんばん)があります。



写真CB: 日本一の弘法大師像の下の境内(けいだい)に石像が多くあります。



写真CC: 日本一の弘法大師像の下の境内(けいだい)。 ベンチなども見えます。



写真CD: 桜の花と日本一の弘法大師銅像。 昭和32年建立。 延岡市の今山大師です。 山の上にあります。



写真CE: 今山公園にもなっています。 今山という山の上です。



写真CF: 「有情」と書いてある句碑(くひ)があります。



写真CG: 石碑(せきひ)と左奥に小型の五重の塔が見えます。 桜の花も見えています。



写真CH: 「太平洋戦争 延岡空襲殉難碑」と書いてある石碑(せきひ)があります。 右にも石碑が見えます。



写真CI: 境内(けいだい)には多くの石碑(せきひ)があります。



写真CJ: 「百度石」と書いてあります。
願いを込めて車を回し、前方の金輪に進み、そのワツカを左右へ渡し往復します。 1往復でもご利益のあるお百度石です。
と書いてあります。



写真CK: 「お百度詣り摩尼車(ひゃくどまいりまにぐるま)」の説明板。
 願いを込めて車を回し、前方の金輪に進み、そのワツカを左右へ渡し往復します。 1往復でもご利益のあるお百度石です。
と書いてあります。



写真CL: 石像、石碑、つつじの花、モミジも見えています。



写真CM: 石像、つつじの花、モミジも見えています。



写真CN: 石のベンチもあります。



写真CO: 今山大師にある日本一の弘法大師銅像 (高さ17 m、重さ 11 トン)。 昭和32年建立。 延岡市 山下町 2-3998 にあります。
桜の花が満開です。



写真CP: 弘法大師像の下にはお堂もあります。



写真CQ: 弘法大師像の近くの境内です。



写真CR: 弘法大師像の近くの境内。



写真CS: 弘法大師像の近くの境内。 多くの石像があります。



写真CT: 今山大師の境内です。



写真CU: 「心洗」と彫(ほ)ってある御手洗(みたらい、手水(ちょうず))、布、水道があります。



写真CV: テントもありました。



写真CW: 鈴とヒモ、提灯(ちょうちん)があります。 「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」と柱に書いてあります。 お賽銭箱(さいせんばこ)も見えます。 日本一の弘法大師銅像の下のお堂です。



写真CX: お堂の中です。



写真CY: 鈴とヒモが見えます。



写真CZ: 「大喜大捨」と書いてあるお賽銭箱(さいせんばこ)。



写真DA: 日本一の弘法大師銅像の真下はコンクリート製のお堂になっています。 入り口です。 右に書道作品展示が行われています。



写真DB: 日本一の弘法大師銅像の真下はコンクリート製のお堂になっています。 出口です。 今山大師寺。



写真DC: 「お大師さん 演芸祭」と書いてある舞台が出来ていました。 右に万霊塔があります。



写真DD: 弘法大師像の下の広場で書道作品展示が行われています。



写真DE: 「万霊塔」です。



写真DF: 左は日本一の弘法大師像の真下のお堂、右は「お大師さん 演芸祭」の舞台です。



写真DG: 大きな弘法大師像の北の広場(境内)にも石像があります。



写真DH: 大きな弘法大師像の北の広場(境内)にも桜の花がきれいでした。 ここからも延岡市の景色がよく見えます。



写真DI: 弘法大師像の下から東を見た景色です。 五ヶ瀬川、日向灘(太平洋)、延岡市街地が桜の花とともに見えます。



写真DJ: 北を見たもの。 旭化成のエントツが見えます。



写真DK: 北から弘法大師銅像を見たもの。 昭和32年建立。



写真DL: テントの中には紅白の幕(まく)、畳(たたみ)、テーブル、椅子(いす)などが置いてあります。



写真DM: トイレです。



写真DN: 建物があります。 そばで書道作品展示が行われています。



写真DO: 左は弘法大師像の真下のお堂。 書道作品展示が行われています。



写真DP: 境内(けいだい)にツツジが美しく咲いていました。



写真DQ: 石像、つつじの花、幟(のぼり)、燈明(とうみょう)が見えます。



写真DR: 左は弘法大師像の真下のお堂、赤いもみじの葉が見えます。



写真DS: 南から見た弘法大師像。 昭和32年建立。 今山大師にある日本一の弘法大師銅像 (高さ17 m、重さ 11 トン)。 宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にあります。



写真DT: この階段を登って日本一の弘法大師銅像のそばに行くことが出来ます。



写真DU: 今山大師の日本一の弘法大師銅像の下部です。 「参拝ご勝縁、大銅像の周囲を感謝と願いを胸に合掌で1周」と書いてあります。



写真DV: 今山大師の日本一の弘法大師銅像の中部です。



写真DW: 今山大師の日本一の弘法大師銅像の上部です。



写真DX: 延岡市にある今山大師銅像から北を見た眺望(ちょうぼう)。 手前の桜の花、市街地、遠くの山並み、旭化成のエントツなどが見えます。



写真DY: 今山大師の弘法大師像から北東を見た延岡市の展望。 延岡の市街地、山並み(やまなみ)、日向灘(太平洋)、手前の満開の桜の花などが見えます。



写真DZ: 今山大師の大弘法大師像から東を見た延岡市の景色。 境内(けいだい)の桜の花が美しい。



写真EA: 今山大師の大弘法大師像から南東を見た延岡市の展望。 愛宕山(あたごやま、標高 251.2 m)、その右手前に延岡城のある城山(53.5 m)が見えます。 左に旭化成の煙突(えんとつ)も見えます。
今山大師寺 境内の見事な桜も見えます。



写真EB: 今山大師の大弘法大師像から南を見た延岡市の眺望(ちょうぼう)。 左に愛宕山(あたごやま、標高 251.2 m)、その右手前に延岡城のある城山(53.5 m)が見えます。
今山大師寺 境内の見事な桜、つつじの花も見えます。



写真EC: 今山大師の大弘法大師像から南西を見た延岡市の展望。
今山大師寺 境内の見事なツツジの花、桜の花も見えます。



写真ED: 今山大師の大弘法大師像から西を見た景色。
今山大師寺 境内の桜の花も見えます。



写真EE: 北西を見たもの。



写真EF: 「→お足撫(な)ぜ 身体健康 心願成就」と書いてあります。 左にお賽銭箱(さいせんばこ)もあります。



写真EG: 日本一の弘法大師像の足の部分です。



写真EH: 日本一の弘法大師像の中部です。 左手には数珠(じゅず)をお持ちになっています。



写真EI: 日本一の弘法大師像の上部です。 昭和32年建立。 今山大師にある日本一の弘法大師銅像 (高さ17 m、重さ 11 トン)。
「今山大師寺(いまやまだいしじ)」は宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にあります。
今山大師は真言宗のお寺で、九州49院薬師霊場 第18番札所です。 1839年(天保10年)ごろに大師庵を建てたことが縁起となっています。 1889年(明治22年)に今山八十八ヵ所を開山しました。 1918年(大正7年)に大師堂が出来ました。
今山大師にある「日本一の弘法大師銅像」は1957年(昭和32年)4月に世界平和と平和幸福を願って、信徒の浄財 1700万円で建立されました。 高さ 17 m(台座から11 m)、重さ 11 トン、足の大きさは 1.3 m です。 境内(けいだい)には四国88ヶ所の分身が安置され、花塚、筆塚、髪塚、延岡空襲殉難者慰霊碑などもあります。



写真EJ: 「身体健康 お大師さまのお足を撫(な)ぜお祈(いの)り下さい」と書いてあります。



写真EK: お大師さんの大像の左足の小指、薬指、中指はお参りに来た人が触(さわ)りピカピカに光っています。



写真EL: 大師像から東を見たもの。 この大きなお大師さんの銅像は今山の山頂にあります。



写真EM: 弘法大師像の前の桜の花も満開でした。



写真EN: 日本一の弘法大師銅像の真下のお堂に、この大きな銅像を造るときの写真があります。
「日本一今山弘法大師 高さ17メートル、重さ11トン、(昭和32年建立)」と書いてあります。
「今山大師寺(いまやまだいしじ)」は宮崎県 延岡市 山下町 2-3998 にあります。
今山大師は真言宗のお寺で、九州49院薬師霊場 第18番札所です。 1839年(天保10年)ごろに大師庵を建てたことが縁起となっています。 1889年(明治22年)に今山八十八ヵ所を開山しました。 1918年(大正7年)に大師堂が出来ました。
今山大師にある「日本一の弘法大師銅像」は1957年(昭和32年)4月に世界平和と平和幸福を願って、信徒の浄財 1700万円で建立されました。 高さ 17 m(台座から11 m)、重さ 11 トン、足の大きさは 1.3 m です。 境内(けいだい)には四国88ヶ所の分身が安置され、花塚、筆塚、髪塚、延岡空襲殉難者慰霊碑などもあります。



写真EO: 「日本一今山弘法大師 高さ17メートル、重さ11トン、(昭和32年建立)」と書いてあります。



写真EP: 涅槃絵(ねはんえ)、地獄と極楽の絵などが弘法大師像の真下のお堂にあります。



写真EQ: 弘法大師像の真下のお堂。



写真ER: 弘法大師像の真下のお堂の中。



写真ES: 「敬天愛人」の額(がく)が弘法大師像の真下のお堂にあります。



写真ET: 弘法大師像の真下のお堂。 仏像、ロウソクなどがあります。



写真EU: 弘法大師像の真下のお堂。 仏像、ロウソク、「浄財」と書いてあるお賽銭箱(さいせんばこ)などがあります。



写真EV: 弘法大師像の前の境内(けいだい)です。



写真EW: 弘法大師像の前の境内(けいだい)。



写真EX: 弘法大師像の前の境内(けいだい)。



写真EY: 「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」と日本一の弘法大師銅像の下に書いてあります。



写真EZ: お大師さんの銅像の真下のお堂。



写真FA: 「平和観音像 ブーゲンビル島戦没者慰霊→」と書いてある看板(かんばん)があります。



写真FB: 平和観音像 ブーゲンビル島戦没者慰霊があります。



写真FC: 「今山大師 宮日新観光地百景、昭和52年7月 主催 宮崎日日新聞社 宮崎県 宮崎県観光協会 市町村観光協会、協賛 延岡市」の石碑(せきひ)があります。



写真FD: 「今山大師 宮日新観光地百景、昭和52年7月 主催 宮崎日日新聞社 宮崎県 宮崎県観光協会 市町村観光協会、協賛 延岡市」の石碑(せきひ)があります。



写真FE: 「今山大師 宮日新観光地百景、昭和52年7月 主催 宮崎日日新聞社 宮崎県 宮崎県観光協会 市町村観光協会、協賛 延岡市」の石碑(せきひ)があります。



写真FF: 参道を下って戻(もど)ります。



写真FG: 参道を下って戻(もど)ります。



写真FH: 本堂、2階に鐘(かね)のある山門、手水舎(ちょうずや)の所に戻(もど)ってきました。



写真FI: 石像、御手洗(みたらい、手水(ちょうず))などが見えます。



写真FJ: 石像が多くあります。 今山大師の境内(けいだい)。



写真FK: 階段の下にはじめの駐車場が見えてきました。



写真FL: 子安大師のお堂です。



写真FM: 「安産 子授け 児童守護 子安弘法大師」と書いてあります。



写真FN: 「安産 子授け 児童守護 子安弘法大師」と書いてあります。



写真FO: 子安大師のお堂。



写真FP: 子安大師のお堂のそば。



写真FQ: 今山大師の駐車場の所に戻(もど)ってきました。



写真FR: 今山大師の駐車場の所に戻(もど)ってきました。



写真FS: 今山大師の駐車場の所。



写真FT: 今山大師の駐車場。



写真FU: JR 延岡駅です。 駅の前(西)に駐車場があります。
「JR 延岡駅」は宮崎県 延岡市 幸町 3丁目4420にあります。
延岡駅はJR九州・JR貨物が所有する日豊本線の駅です。 地上駅でホームは2面3線。 1922年(大正11年)5月1日に開業しました。



写真FV: JR 延岡駅。 時計、外灯、駐車場があります。
「JR 延岡駅」は宮崎県 延岡市 幸町 3丁目4420にあります。
延岡駅はJR九州・JR貨物が所有する日豊本線の駅です。 地上駅でホームは2面3線。 1922年(大正11年)5月1日に開業しました。



写真FW: 延岡駅の西側に久乃屋旅館が見えます。 ワシントン椰子(やし)も見えます。



写真FX: 延岡駅の西の様子(ようす)。 ワシントン椰子(やし)も見えます。



写真FY: JR 延岡駅の西の町並み(まちなみ)です。



写真FZ: JR 延岡駅の西の町並み(まちなみ)。 ガソリンスタンドも見えます。



写真GA: ガソリンスタンドのそばに「今山大師 駅前参道 お接待の街・延岡 世界平和・交通安全 招福」と書いてあります。 「日本一の弘法大師像」と書いてある看板(かんばん)もあります。
「延岡駅前」の道路標識も上にあります。 奥に見える今山に今山公園、今山大師寺があります。



写真GB: JR 延岡駅前(西側)の風景。 ガソリンスタンドも見えます。



写真GC: JR 延岡駅前(西側)の様子(ようす)。



写真GD: JR 延岡駅前(西側)の町並み(まちなみ)。



写真GE: JR 延岡駅前(西側)の景色。 右奥は延岡駅です。 左寄りの建物は延岡駅前バスセンターです。 宮崎交通のバス乗り場があります。



写真GF: 延岡駅前の風景。



写真GG: JR 延岡駅。
「JR 延岡駅」は宮崎県 延岡市 幸町 3丁目4420にあります。
延岡駅はJR九州・JR貨物が所有する日豊本線の駅です。 地上駅でホームは2面3線。 1922年(大正11年)5月1日に開業しました。



写真GH: 延岡駅前(西側)です。 左の建物は延岡駅。



写真GI: 延岡駅から西を見た風景。 右は駐車場です。



写真GJ: JR 延岡駅の西口の風景。 駐車場、宮崎交通のバスのりばの建物(延岡駅前バスセンター)が見えます。 奥の山は今山で今山公園、今山大師があります。



写真GK: 延岡駅前から北西を見たもの。 建物は宮崎交通のバスのりば(延岡駅前バスセンター)です。



写真GL: 延岡駅の西口から北を見たもの。



写真GM: JR 延岡駅の切符売り場です。



写真GN: 延岡駅の改札口(かいさつぐち)です。 左は切符売り場。 ホームに赤い列車が止まっています。
「JR 延岡駅」は宮崎県 延岡市 幸町 3丁目4420にあります。
延岡駅はJR九州・JR貨物が所有する日豊本線の駅です。 地上駅でホームは2面3線。 1922年(大正11年)5月1日に開業しました。



写真GO: 延岡駅の改札口(かいさつぐち)。 ホームに赤い列車が止まっています。 うどん・そばの店も見えます。



写真GP: 左にうどん・そばの店、右にコンビニも見えます。 手前は待合室です。



写真GQ: 延岡駅の待合室、コンビニ、右に若山牧水の和歌が書いてあります。



写真GR: 延岡駅の中に「なつかしき城山の鐘 鳴りいでぬをさなかりし日 聞きしごとくに 牧水」と書いてあります。 城山には延岡城跡があり、今でも鐘(かね)がつかれます。



写真GS: 延岡駅前にある「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真GT: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真GU: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真GV: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真GW: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真GX: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真GY: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真GZ: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真HA: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真HB: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真HC: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真HD: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真HE: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



写真HF: 「延岡周辺観光マップ」。
延岡植物園、鮎やな(あゆやな)、内藤記念館、城山公園、愛宕山(あたごやま)、行縢の滝(むかばきのたき)、今山大師像、ヘルストピア延岡、須美江家族旅行村 須美江海水浴場、道の駅 北浦、ETOランド、道の駅 北川はゆま なども載っています。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)