日吉海岸、宮崎空港 (航空大学校、飛行場、飛行機の離着陸、赤江灘、日向灘、太平洋、宮崎市衛生処理センター、大淀処理場)  (宮崎県 宮崎市 大字赤江)







<標高、位置>  日吉海岸は
標高 約0 m
 北緯31度52分56秒  東経131度27分25秒

<標高、位置>  宮崎空港は
標高 約5 m
 北緯31度52分22秒  東経131度26分30秒

<標高、位置>  航空大学校は
標高 約5 m
 北緯31度52分46秒  東経131度27分03秒


 「日吉海岸」は宮崎県 宮崎市 大字赤江にあります。 赤江灘(日向灘、太平洋)の海岸です。
宮崎空港の北隣りにあります。 飛行機の離着陸などがよく見える美しい海岸です。

 「航空大学校」は宮崎県 宮崎市 大字赤江 652-2 にあります。
航空大学校は1954年に運輸省(現 国土交通省)の付属機関として、宮崎県 宮崎市の宮崎空港の北に隣接して開校しました。 仙台分校、帯広分校もあります。 入学資格は大学2年終了(同等)です。 2001年に独立行政法人となりました。

 「宮崎空港」は宮崎県宮崎市大字赤江 飛江田にあります。
宮崎空港は、空港面積: 1.766.119 平方メートル、滑走路: 2.500メートルx45メートル、エプロン: 16バース(大型ジェット用5、中型ジェット用2、小型ジェット用1、プロペラ機用2、小型機用6。
ターミナルビル: 地上3階一部4階、床面積: 約28.200平方メートル。


写真A: 航空大学校の門です。
航空大学校は宮崎県 宮崎市 大字赤江 652-2 にあります。
航空大学校は1954年に運輸省(現 国土交通省)の付属機関として、宮崎県 宮崎市の宮崎空港の北に隣接して開校しました。 仙台分校、帯広分校もあります。 入学資格は大学2年終了(同等)です。 2001年に独立行政法人となりました。



写真B: 宮崎県 宮崎市にある独立行政法人 「航空大学校」です。 宮崎空港の北に隣接してあります。 ビロウ樹、フェニックスの木も見えます。



写真C: 航空大学校。 パイロットになるための大学校です。 郵便ポストも見えます。



写真D: 南に行く道です。 先には宮崎空港の滑走路があります。



写真E: 宮崎市にある航空大学校。



写真F: 北に行く道です。 右は航空大学校。



写真G: 航空大学校。



写真H: 航空大学校。



写真I: 宮崎空港の北にある航空大学校。



写真J: この芝生は宮崎空港の滑走路です。 奥の建物は航空大学校。



写真K: 北から見た宮崎空港です。 管制塔も見えています。 滑走路は東西に沿(そ)っています。 左の建物は航空大学校。
奥(東)は太平洋(日向灘)になっています。



写真L: 北から見た宮崎空港。 宮崎空港の管制塔、ターミナルビルなども見えます。
「宮崎空港」は宮崎県宮崎市大字赤江 飛江田にあり、空港面積: 1.766.119 平方メートル、滑走路: 2.500メートルx45メートル、エプロン: 16バース(大型ジェット用5、中型ジェット用2、小型ジェット用1、プロペラ機用2、小型機用6。
ターミナルビル: 地上3階一部4階、床面積: 約28.200平方メートル。



写真M: 宮崎空港の北から南を見たもの。 宮崎空港のターミナルビル、赤いレーダーのアンテナが見えています。
「宮崎空港」は宮崎県宮崎市大字赤江 飛江田にあり、空港面積: 1.766.119 平方メートル、滑走路: 2.500メートルx45メートル、エプロン: 16バース(大型ジェット用5、中型ジェット用2、小型ジェット用1、プロペラ機用2、小型機用6。
ターミナルビル: 地上3階一部4階、床面積: 約28.200平方メートル。
JR九州 宮崎空港駅もあります。
JR九州 「宮崎空港駅」は宮崎県宮崎市大字赤江 飛江田にあります。 宮崎空港のターミナルビルに接しています。 JR九州宮崎空港線の駅で、同線の終点です。 宮崎空港線はJRで最も営業キロの短い路線(1.4 km)で、鉄道マニアには人気があります。
遠くに左から 斟鉢山(くんぱちやま、標高 500.4 m)、花切山(はなきりやま、標高 669.2 m)、双石山(ぼろいしやま、標高 509.3 m)が見えています。



写真N: 宮崎空港の北から南西を見たもの。 並んでいる信号灯、右の建物の奥に第二次大戦のときの掩体壕(えんたいごう)も見えます。
掩体壕は敵の空襲から日本の飛行機を守るもので、コンクリートの格納庫です。 カマボコ型などをしています。
当時、ここは赤江飛行場と呼ばれていました。 宮崎海軍航空隊がありました。



写真O: 宮崎空港の北から南西を見たもの。
JR日南線、JR宮崎空港線、県道367号線が奥にあります。
宮崎空港線はJRで最も営業キロの短い路線(1.4 km)で、鉄道マニアには人気があります。



写真P: 宮崎空港の北から西を見たもの。
JR日南線、JR宮崎空港線、県道367号線が奥にあります。
宮崎空港線はJRで最も営業キロの短い路線(1.4 km)で、鉄道マニアには人気があります。



写真Q: 遠くに左から 花切山(はなきりやま、標高 669.2 m)、双石山(ぼろいしやま、標高 509.3 m)が見えています。



写真R: 「宮崎空港」は宮崎県宮崎市大字赤江 飛江田にあり、空港面積: 1.766.119 平方メートル、滑走路: 2.500メートルx45メートル、エプロン: 16バース(大型ジェット用5、中型ジェット用2、小型ジェット用1、プロペラ機用2、小型機用6。
ターミナルビル: 地上3階一部4階、床面積: 約28.200平方メートル。
遠くに左から 斟鉢山(くんぱちやま、標高 500.4 m)、花切山(はなきりやま、標高 669.2 m)が見えています。



写真S: 「宮崎空港」は宮崎県宮崎市大字赤江 飛江田にあり、空港面積: 1.766.119 平方メートル、滑走路: 2.500メートルx45メートル、エプロン: 16バース(大型ジェット用5、中型ジェット用2、小型ジェット用1、プロペラ機用2、小型機用6。
ターミナルビル: 地上3階一部4階、床面積: 約28.200平方メートル。
JR九州 宮崎空港駅もあります。
JR九州 「宮崎空港駅」は宮崎県宮崎市大字赤江 飛江田にあります。 宮崎空港のターミナルビルに接しています。 JR九州宮崎空港線の駅で、同線の終点です。 宮崎空港線はJRで最も営業キロの短い路線(1.4 km)で、鉄道マニアには人気があります。



写真T: 「宮崎空港」は宮崎県宮崎市大字赤江 飛江田にあり、空港面積: 1.766.119 平方メートル、滑走路: 2.500メートルx45メートル、エプロン: 16バース(大型ジェット用5、中型ジェット用2、小型ジェット用1、プロペラ機用2、小型機用6。
ターミナルビル: 地上3階一部4階、床面積: 約28.200平方メートル。



写真U: 左に滑走路の旅客機もあります。



写真V: 南東を見たもの。 赤い垂直尾翼の飛行機も見えます。



写真W: 宮崎県 宮崎市 大字赤江にある宮崎空港の管制塔が見えます。



写真X: 宮崎空港の北から見たもの。 南東方向。



写真Y: 宮崎空港の北から見たもの。 南東方向。



写真Z: 東を見たものです。 航空大学校の建物が見えます。



写真AA: 航空大学校。



写真AB: 航空大学校。



写真AC: 宮崎空港の北側にて。



写真AD: 「立入禁止 航空法の規定により 違反者は罰せられます 宮崎空港長」と書いてあります。



写真AE: 北東を見た景色。



写真AF: 北西を見たもの。



写真AG: 北西を見た景色。 左は宮崎空港。



写真AH: 先に進むと「日吉海岸」に行きます。 両側に防潮林の松林があります。
「防潮林」とは、潮風または津波、高潮などによる被害を防ぐ森林です。 抵抗力の強い黒松、イヌマキなどが植えられます。



写真AI: 「宮崎市 衛生処理センター →」と書いてあります。



写真AJ: 「ハマヒルガオの花」が咲いていました。



写真AK: 先に進むと「日吉海岸」に行きます。 右の建物は宮崎市衛生処理センターです。



写真AL: 宮崎市衛生処理センターです。



写真AM: 宮崎市衛生処理センター。



写真AN: 「厚生年金積立 還元融資施設」と書いてあります。



写真AO: 「大淀下水処理場」のタンクなどが見えます。



写真AP: 「水難事故多発区域! 泳ぐとあぶないよ! あなたの呼びかけで貴い命が救われます。 この付近では「ダシ」と呼ばれる強い引潮(離岸流)が原因となる水難事故が多数発生しています。 宮崎市 宮崎市水難事故対策協議会」と書いてある看板(かんばん)があります。



写真AQ: 赤江灘(太平洋、日向灘)にある「日吉海岸」です。 宮崎空港の滑走路の北隣りにあります。



写真AR: 「日吉海岸」です。 宮崎空港の滑走路の北隣りにあります。
中央左寄りの空に3つの白点が見えています。 これはこれから着陸する飛行機のライト(照明)です。



写真AS: 南を見たもの。 右の建物は宮崎市衛生処理センター。



写真AT: 日吉海岸の南側には宮崎空港の滑走路があります。



写真AU: 海(東)の方から飛行機(旅客機)が着陸態勢に入っています。



写真AV: 着陸直前の飛行機です。 車輪が出ています。



写真AW: 着陸するときには、少し飛行機の頭が上がり気味になっています。



写真AX: 車輪が滑走路に着(つ)いています。 遠くの山はくんぱち山(標高 500.4 m)と花切山(標高 669.2 m)です。
左に宮崎県総合運動公園の白い「木の花ドーム(この花ドーム)」が見えています。



写真AY: 日吉海岸です。



写真AZ: 北を見た景色。 左は大淀下水処理場のタンクです。



写真BA: 大淀処理場のタンクと建物が見えます。



写真BB: 来た道が見えています。



写真BC: 宮崎市衛生処理センターの建物です。



写真BD: 南を見たもの。 右は宮崎市衛生処理センター。



写真BE: 人が二人海岸に見えます。 右は海中に突き出た宮崎空港の滑走路です。 波消しブロック(テトラポッド)も積んであります。



写真BF: 日吉海岸の南にある宮崎空港の滑走路。 空港の施設が点々と見えます。



写真BG: 遠くに飛行機(旅客機)が海の方向(東)に進んでいます。



写真BH: 海の方向に進んでいる飛行機です。 SNAスカイネットアジア航空の旅客機です。



写真BI: 海の方向に進んでいる飛行機です。 SNAスカイネットアジア航空の旅客機。



写真BJ: 飛行機が滑走路の東端でUターンを始めました。



写真BK: 飛行機がUターンの途中で、今 北を向いています。



写真BL: UターンしているSNAスカイネットアジア航空のジェット機。



写真BM: いよいよ西に向かって離陸体制に入りました。 飛行機は向かい風の方向に離陸します。 今は西風と思われます。



写真BN: 西に向かって離陸体制に入りました。 飛行機は向かい風の方向に離陸します。 今は西風と思われます。



写真BO: 離陸するために滑走を始めました。



写真BP: しだいにスピードが上がっています。



写真BQ: 宮崎空港から離陸する旅客機(SNAスカイネットアジア航空)です。



写真BR: 右から、双石山(ぼろいしやま、標高 509.3 m)、花切山(はなきりやま、標高 669.2 m)が見えています。



写真BS: 花切山(標高 669.2 m)とその手前にくんぱち山(標高 500.4 m)が見えています。



写真BT: 日吉海岸の波です。



写真BU: 日吉海岸から北を見た景色。 左にシーガイア オーシャン45の高層ホテルも見えています。



写真BV: 日吉海岸から北を見たもの。 右にオーシャン45の高層ホテルも見えます。



写真BW: 大淀処理場の面白い形のタンクなどが見えます。



写真BX: 大淀処理場の面白い形のタンクなど。



写真BY: 日吉海岸。



写真BZ: 日吉海岸。



写真CA: 日吉海岸。



写真CB: 砂浜でよく見る植物がありました。
左奥はコウボウムギ、中央と右はコウボウシバです。



写真CC: 西を見たもの。



写真CD: 「大淀処理場」があります。



写真CE: 「大淀処理場」と書いてあります。



写真CF: 「この施設の建設費の一部は「郵便局の簡易保険、郵便年金」から還元融資を受けています。 宮崎市 宮崎中央郵便局」と書いてあります。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)