一ツ瀬川、一ツ瀬川河口、JR 日向新富駅 (野鳥 コアジサシの営巣地、富田漁港、富田浜入江、観音山の富田灯台、福島橋、T-33A ジェット練習機、日向大橋、自転車歩行者専用道路(宮崎佐土原西都サイクリングロード)、シジミ貝採(と)り、一ツ瀬川の川口、海面の霧、川の霧、八大龍王の石碑、砂浜、テトラポット)  (宮崎県 児湯郡 新富町 下富田、宮崎市 佐土原町 下田島 二ツ立)







<標高、位置>  JR 日向新富駅(ひゅうがしんとみえき)は
標高 数 m
 北緯32度04分20秒  東経131度30分06秒

<標高、位置>  一ツ瀬川の「日向大橋」は
標高 約10 m
 北緯32度02分56秒  東経131度28分21秒

<標高、位置>  一ツ瀬川の河口は
標高 数 m
 北緯32度02分47秒  東経131度30分22秒


 「一ツ瀬川(ひとつせがわ)」は宮崎県の中央部を流れる一ツ瀬川水系の本流です。 二級河川で、延長 91 km、流域面積 786 平方キロメートルです。 流域は椎葉村、西米良村、西都市、新富町、宮崎市 佐土原町で日向灘(ひゅうがなだ)に注(そそ)ぎます。

 「日向大橋」は一ツ瀬川にかかる国道10号線のアーチ桁(けた)の橋です。 ローゼ桁と呼ばれる鋼橋で、この形式のものとしては日本最初の橋です。 この橋以前は木橋で台風で8回も流失しました。 1954年(昭和29年)完成、橋長 560.8 m、幅員 7.4 m、最大支間 67 m、形式は中央 鋼ローゼアーチ桁(けた)、側径間 鋼単純合成桁。

 「福島橋 橋脚 (きょうきゃく)」は日向大橋の下流にあります。 石垣積みの橋脚で5個残っています。 明治から昭和にかけて佐土原の商業を支えた橋でした。 延岡までの交通のための木造の福島橋が造られていました。 福島地区には、明治35年(1902年)ごろは沿岸ただ一つの福島港があり、関西を中心とした交易が行われていました。 日向大橋が開通するまでは、福島港に向かう道が国道10号線の役目をしていました。 福島港は一日に数十隻(せき)の千石船(せんごくぶね)が停まっていて、県内県外の商人が来ていました。 町には建具(たてぐ)、石灰(せっかい)、塩などの輸入品を売る店、銀行、劇場、病院などが集まっていました。 宮崎県からは栂(つが)、ケヤキなど値段の高い木材が大阪へ輸出されました。 ちり紙、障子(しょうじ)紙、傘紙(かさがみ)などに使われる穂北紙もこの港から多く出荷されました。

 「富田漁港」は富田浜入江の入り口にあります。

 一ツ瀬川河口にある「コアジサシ (野鳥)の営巣地を守りましょう」の説明板から、
コアジサシは、宮崎県野生動植物の保護に関する条例で希少野生動物に指定されている貴重な鳥です。 この砂浜に毎年3月から8月にかけて飛来し、巣を作り、ひなを育てます。 コアジサシの保護にご協力をお願いします。

 「日向新富駅(ひゅうがしんとみえき)」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字三納代 2240 にあります。 JR九州の日豊本線の駅です。 ホームは島式ホームの1面2線で地上駅です。 開業は1920年(大正9年)9月11日で、1961年に三納代駅から改称されました。 1984年(昭和59年)11月1日から簡易業務委託駅となっています。

 日向新富駅のそばにある「T-33Aジェット練習機」の説明板から、
 T-33Aは、米空軍ジェット戦闘機F-80を練習機として複座にしたもので実用性が極めて高く、プロペラ機なみの操縦性を備(そな)え信頼性も高く”Tバード”の愛称で親しまれた歴史に残る傑作機である。
 航空自衛隊では、中間練習機として約270機を使用し数多くのパイロットを育てた。 また昭和32年 新田原基地開設後初めて配備された航空機でもある。
 この362号機は、昭和33年初飛行以来、平成3年まで活躍し、総飛行時間7560時間を記録した。
 なお、尾翼の「ハニワ」のマークは新田原基地第5航空団第202飛行隊所属を表している。
<性能・諸元>
最大速度 約850 km/h、航続距離 約2000 km、乗員 2名、全長 11.9 m、全幅 11.5 m、全長 3.6 m、自重 4.3 t。



写真A: JR九州の「日向新富駅(ひゅうがしんとみえき)」です。
改札口、レールも見えます。 「思いやりの心で 豊かな人間関係を」、「誘惑に負けない 勇気 強い意志」の看板(かんばん)も見えています。 室外にタバコの灰皿があります。 右に待合室が見えます。
「日向新富駅(ひゅうがしんとみえき)」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字三納代 2240 にあります。 JR九州の日豊本線の駅です。 ホームは島式ホームの1面2線で地上駅です。 開業は1920年(大正9年)9月11日で、1961年に三納代駅から改称されました。 1984年(昭和59年)11月1日から簡易業務委託駅となっています。



写真B: 日向新富駅の建物はユニークな形をしています。



写真C: 日向新富駅前から北を見た景色です。 右に跨線橋(こせんきょう)が見えています。



写真D: JR 日向新富駅から西を見たもの。 駐車場、人家、奥に新富町役場の建物が見えます。



写真E: JR 日向新富駅の西側です。



写真F: 日向新富駅の近くです。



写真G: 矢印の標識があります。



写真H: JR 日向新富駅の建物、郵便ポスト、鉄道の架線(かせん)、観音山などが見えます。
「日向新富駅(ひゅうがしんとみえき)」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字三納代 2240 にあります。 JR九州の日豊本線の駅です。 ホームは島式ホームの1面2線で地上駅です。 開業は1920年(大正9年)9月11日で、1961年に三納代駅から改称されました。 1984年(昭和59年)11月1日から簡易業務委託駅となっています。



写真I: JR 日向新富駅を西から見たもの。



写真J: JR 日向新富駅の南西にジェット練習機(T-33A)が展示してあります。 西方に航空自衛隊 新田原基地があるのでジェット練習機が置いてあるのでしょう。 手前に滑り台(すべりだい)、犬、豚の遊具もあります。
T-33Aは、米空軍ジェット戦闘機F-80を練習機として複座にしたもので実用性が極めて高く、プロペラ機なみの操縦性を備(そな)え信頼性も高く”Tバード”の愛称で親しまれた歴史に残る傑作機である。
 航空自衛隊では、中間練習機として約270機を使用し数多くのパイロットを育てた。 また昭和32年 新田原基地開設後初めて配備された航空機でもある。
 この362号機は、昭和33年初飛行以来、平成3年まで活躍し、総飛行時間7560時間を記録した。
 なお、尾翼の「ハニワ」のマークは新田原基地第5航空団第202飛行隊所属を表している。
<性能・諸元>
最大速度 約850 km/h、航続距離 約2000 km、乗員 2名、全長 11.9 m、全幅 11.5 m、全長 3.6 m、自重 4.3 t 。



写真K: JR 日向新富駅の近くに展示してあるT-33A ジェット練習機です。
車輪、操縦席、エンジンに送る空気を取り入れる吸気口などが見えます。



写真L: T-33A ジェット練習機の操縦席、上部を見るための階段付きの台があります。
左にエンジンに送る空気を取り入れる吸気口が見えます。



写真M: ジェット練習機の主翼(しゅよく)の先にある燃料タンクなどが見えます。



写真N: 「T-33Aジェット練習機」の説明板があります。
 T-33Aは、米空軍ジェット戦闘機F-80を練習機として複座にしたもので実用性が極めて高く、プロペラ機なみの操縦性を備(そな)え信頼性も高く”Tバード”の愛称で親しまれた歴史に残る傑作機である。
 航空自衛隊では、中間練習機として約270機を使用し数多くのパイロットを育てた。 また昭和32年 新田原基地開設後初めて配備された航空機でもある。
 この362号機は、昭和33年初飛行以来、平成3年まで活躍し、総飛行時間7560時間を記録した。
 なお、尾翼の「ハニワ」のマークは新田原基地第5航空団第202飛行隊所属を表している。
<性能・諸元>
最大速度 約850 km/h、航続距離 約2000 km、乗員 2名、全長 11.9 m、全幅 11.5 m、全長 3.6 m、自重 4.3 t
と書かれています。



写真O: T-33A ジェット練習機の前部です。



写真P: ジェット練習機の操縦席です。 前に練習生、後ろに教官が乗ります。
T-33Aは、米空軍ジェット戦闘機F-80を練習機として複座にしたもので実用性が極めて高く、プロペラ機なみの操縦性を備(そな)え信頼性も高く”Tバード”の愛称で親しまれた歴史に残る傑作機である。
 航空自衛隊では、中間練習機として約270機を使用し数多くのパイロットを育てた。 また昭和32年 新田原基地開設後初めて配備された航空機でもある。
 この362号機は、昭和33年初飛行以来、平成3年まで活躍し、総飛行時間7560時間を記録した。
 なお、尾翼の「ハニワ」のマークは新田原基地第5航空団第202飛行隊所属を表している。
<性能・諸元>
最大速度 約850 km/h、航続距離 約2000 km、乗員 2名、全長 11.9 m、全幅 11.5 m、全長 3.6 m、自重 4.3 t 。



写真Q: T-33A ジェット練習機の後部操縦席です。 主翼(しゅよく)の日の丸も見えます。
T-33Aは、米空軍ジェット戦闘機F-80を練習機として複座にしたもので実用性が極めて高く、プロペラ機なみの操縦性を備(そな)え信頼性も高く”Tバード”の愛称で親しまれた歴史に残る傑作機である。
 航空自衛隊では、中間練習機として約270機を使用し数多くのパイロットを育てた。 また昭和32年 新田原基地開設後初めて配備された航空機でもある。
 この362号機は、昭和33年初飛行以来、平成3年まで活躍し、総飛行時間7560時間を記録した。
 なお、尾翼の「ハニワ」のマークは新田原基地第5航空団第202飛行隊所属を表している。
<性能・諸元>
最大速度 約850 km/h、航続距離 約2000 km、乗員 2名、全長 11.9 m、全幅 11.5 m、全長 3.6 m、自重 4.3 t 。



写真R: T-33A ジェット練習機の垂直尾翼と水平尾翼です。



写真S: 操縦席と主翼(しゅよく)です。
左上にJR 日豊本線のレールが見えます。



写真T: T-33A ジェット練習機の主翼(しゅよく)です。



写真U: T-33A ジェット練習機の主翼(しゅよく)。



写真V: JR 日向新富駅から東を見たもの。 鉄道の架線(かせん)、レール、遠くに丸い給水塔が2つ見える富養園の建物が見えます。



写真W: JR 日向新富駅から東を見たもの。 鉄道の架線(かせん)、レール、遠くに丸い給水塔が2つ見える富養園の建物が見えます。



写真X: 宮崎県を流れる一ツ瀬川の左岸(下流に向かって左)です。 東を見たもの。 遠くに太平洋(日向灘)に注(そそ)ぐ河口が見えています。
漁船が停泊(ていはく)しています。 陸に漁船、小舟が上げてあります。 国道10号線 日向大橋の少し下流(東)の所です。
「一ツ瀬川(ひとつせがわ)」は宮崎県の中央部を流れる一ツ瀬川水系の本流です。 二級河川で、延長 91 km、流域面積 786 平方キロメートルです。 流域は椎葉村、西米良村、西都市、新富町、宮崎市 佐土原町で日向灘(ひゅうがなだ)に注(そそ)ぎます。



写真Y: 北岸から見た一ツ瀬川です。 手前側は宮崎県 新富町で対岸は宮崎市 佐土原町です。 左が下流です。 国道10号線 日向大橋の少し下流(東)の所です。



写真Z: 北岸から見た一ツ瀬川です。 手前側は児湯郡 新富町で対岸は宮崎市 佐土原町です。 左が下流です。 国道10号線 日向大橋の少し下流(東)の所です。 南を見たもの。
「一ツ瀬川(ひとつせがわ)」は宮崎県の中央部を流れる一ツ瀬川水系の本流です。 二級河川で、延長 91 km、流域面積 786 平方キロメートルです。 流域は椎葉村、西米良村、西都市、新富町、宮崎市 佐土原町で日向灘(ひゅうがなだ)に注(そそ)ぎます。



写真AA: 一ツ瀬川です。 対岸にも舟が係留されています。



写真AB: 宮崎県の一ツ瀬川です。 手前が北岸です。 エンジンとスクリューが付いた小舟が4隻(せき)岸につながれています。



写真AC: 一ツ瀬川の北岸です。 釣りの餌(えさ)などを売っている店が見えます。 飲料水の自動販売機もあります。 西を見たもの。



写真AD: 一ツ瀬川の堤防です。



写真AE: 一ツ瀬川の堤防です。 北を見たもの。



写真AF: 携帯電話の基地局アンテナ、小舟などが見えます。



写真AG: いろんな舟が見えます。 奥に一ツ瀬川が太平洋(日向灘)に注(そそ)ぐ河口が見えています。 東を見たもの。
「一ツ瀬川(ひとつせがわ)」は宮崎県の中央部を流れる一ツ瀬川水系の本流です。 二級河川で、延長 91 km、流域面積 786 平方キロメートルです。 流域は椎葉村、西米良村、西都市、新富町、宮崎市 佐土原町で日向灘(ひゅうがなだ)に注(そそ)ぎます。



写真AH: 西を見た景色です。 アーチ橋の日向大橋(国道10号線)と手前の赤いJR 日豊本線の鉄橋が見えます。
「日向大橋」は一ツ瀬川にかかる国道10号線のアーチ桁(けた)の橋です。 ローゼ桁と呼ばれる鋼橋で、この形式のものとしては日本最初の橋です。 この橋以前は木橋で台風で8回も流失しました。 1954年(昭和29年)完成、橋長 560.8 m、幅員 7.4 m、最大支間 67 m、形式は中央 鋼ローゼアーチ桁(けた)、側径間 鋼単純合成桁。



写真AI: 陸に引き上げられている舟です。 丸いハンドルがある操縦席、球形の浮き、エンジン、スクリューなども見えます。



写真AJ: 西を見た景色です。 一ツ瀬川の北岸(左岸(下流を見て左))です。



写真AK: 釣りの餌(えさ)などを売っている店です。 飲料水の自動販売機もあります。



写真AL: 「釣餌(つりえさ): シャコ、ザエビ、腰長エビ、ダクマエビ、朝鮮ゴカイ、立貝、ミミズ、マキアミ類、サシアミ類、集魚剤、バイオワーム等。 遊漁証・組合員証申込中継所(指定店) 一ツ瀬川で漁をされる方は組合員の資格が必要です。 当日だけ遊漁の方は内漁法の規定により1日500円の遊漁料が徴収されます。 なお、組合加入希望者の方も当店で受理いたします。 新佐漁業協同組合」
と書いてある看板(かんばん)があります。



写真AM: 宮崎県の中央部を流れる「一ツ瀬川」の右岸(川下に向かって右)です。 シジミをとっている人達が手前に見えます。 潜水橋の上を軽トラックが通っています。 左奥に富田灯台(とんだとうだい)がある新富町の観音山が見えます。 手前は宮崎市 佐土原町です。 下流は右です。 日向大橋(国道10号線)の少し下流の所です。



写真AN: 一ツ瀬川のシジミとりです。 ドーナツ型の浮き、長い棒の付いた網も見えます。 一ツ瀬川の南岸です。 日向大橋(国道10号線)の少し下流の所です。 左上に潜水橋も見えます。 この付近には葦(あし)が茂(しげ)っています。



写真AO: 一ツ瀬川のシジミとりです。 ドーナツ型の浮き、長い棒の付いた網も見えます。 一ツ瀬川の南岸です。 日向大橋(国道10号線)の少し下流の所です。



写真AP: この道が旧 国道10号線です。 右に釣具店が見えます。 南を見たもの。



写真AQ: 釣具店です。 飲料水の自動販売機もあります。



写真AR: 「かし舟 つり具 釣えさ」と書いてあります。 チヌの魚拓(ぎょたく)も右にあります。 釣情報、満潮、干潮の時刻も書いてあります。 網も見えます。
「釣餌(つりえさ): シャコ、ザエビ、腰長エビ、ダクマエビ、朝鮮ゴカイ、立貝、ミミズ、マキアミ類、サシアミ類、集魚剤、バイオワーム等。 遊漁証・組合員証申込中継所(指定店) 一ツ瀬川で漁をされる方は組合員の資格が必要です。 当日だけ遊漁の方は内漁法の規定により1日500円の遊漁料が徴収されます。 なお、組合加入希望者の方も当店で受理いたします。 新佐漁業協同組合」
と書いてある看板(かんばん)があります。



写真AS: 「大きなチヌ(黒鯛)の魚拓(ぎょたく)」があります。



写真AT: 一ツ瀬川の日向大橋の南岸近くの国道10号線です。 バス停「徳ヶ渕(とくがふち) 宮崎交通」があります。 先に日向大橋があります。



写真AU: バス停「徳ヶ渕(とくがふち) 宮崎交通」です。



写真AV: 一ツ瀬川の土手の上にある車道(左)とガードレールの右にある「自転車歩行者専用道路(宮崎佐土原西都サイクリングロード)」です。 一ツ瀬川の右岸(川下に向かって右)の堤防の上です。



写真AW: JR 日豊本線の鉄橋です。 一ツ瀬川の南岸。 西を見たもの。 ここは堤防下の川のそばです。 鉄橋は日向大橋の少し下流にあります。



写真AX: ちょうど鉄橋の上を日豊本線の赤い列車が走っていました。 一ツ瀬川の南岸です。 周(まわ)りには葦(あし)が多くあります。 堤防の内側の道です。



写真AY: ちょうど鉄橋の上を日豊本線の赤い列車が走っていました。 一ツ瀬川の南岸です。 周(まわ)りには葦(あし)が多くあります。 堤防の内側の道です。



写真AZ: 西を見た景色です。 国道10号線の日向大橋が見えます。 南岸の堤防の内側の道です。
「日向大橋」は一ツ瀬川にかかる国道10号線のアーチ桁(けた)の橋です。 ローゼ桁と呼ばれる鋼橋で、この形式のものとしては日本最初の橋です。 この橋以前は木橋で台風で8回も流失しました。 1954年(昭和29年)完成、橋長 560.8 m、幅員 7.4 m、最大支間 67 m、形式は中央 鋼ローゼアーチ桁(けた)、側径間 鋼単純合成桁。



写真BA: 宮崎県の中央部を流れる一ツ瀬川の「日向大橋」です。 南岸側です。 北を見たもの。
「日向大橋」は一ツ瀬川にかかる国道10号線のアーチ桁(けた)の橋です。 ローゼ桁と呼ばれる鋼橋で、この形式のものとしては日本最初の橋です。 この橋以前は木橋で台風で8回も流失しました。 1954年(昭和29年)完成、橋長 560.8 m、幅員 7.4 m、最大支間 67 m、形式は中央 鋼ローゼアーチ桁(けた)、側径間 鋼単純合成桁。



写真BB: 一ツ瀬川の「日向大橋」です。 南岸側です。 北を見たもの。 左下に堤防が見えます。 日向大橋の底部、橋脚が見えます。
「日向大橋」は一ツ瀬川にかかる国道10号線のアーチ桁(けた)の橋です。 ローゼ桁と呼ばれる鋼橋で、この形式のものとしては日本最初の橋です。 この橋以前は木橋で台風で8回も流失しました。 1954年(昭和29年)完成、橋長 560.8 m、幅員 7.4 m、最大支間 67 m、形式は中央 鋼ローゼアーチ桁(けた)、側径間 鋼単純合成桁。



写真BC: 一ツ瀬川の「日向大橋」です。 南岸側です。 西を見たもの。 左下に堤防が見えます。 日向大橋の底部、橋脚が見えます。
「日向大橋」は一ツ瀬川にかかる国道10号線のアーチ桁(けた)の橋です。 ローゼ桁と呼ばれる鋼橋で、この形式のものとしては日本最初の橋です。 この橋以前は木橋で台風で8回も流失しました。 1954年(昭和29年)完成、橋長 560.8 m、幅員 7.4 m、最大支間 67 m、形式は中央 鋼ローゼアーチ桁(けた)、側径間 鋼単純合成桁。



写真BD: 一ツ瀬川の南岸の河川敷です。 日向大橋の少し上流です。 左にグラウンド(サッカー場)があります。



写真BE: 「一ツ瀬川」の右岸にある河川敷グラウンドです。 サッカーのゴールも見えます。 右にアーチ橋の日向大橋が見えます。 大型トラックが通っています。 北を見た景色です。 手前は宮崎市 佐土原町、対岸は児湯郡 新富町です。
「日向大橋」は一ツ瀬川にかかる国道10号線のアーチ桁(けた)の橋です。 ローゼ桁と呼ばれる鋼橋で、この形式のものとしては日本最初の橋です。 この橋以前は木橋で台風で8回も流失しました。 1954年(昭和29年)完成、橋長 560.8 m、幅員 7.4 m、最大支間 67 m、形式は中央 鋼ローゼアーチ桁(けた)、側径間 鋼単純合成桁。



写真BF: 奥に日向大橋の南端が見えます。 東を見たもの。



写真BG: 南岸の堤防の上から見た一ツ瀬川、日向大橋です。 河川敷にあるグラウンドも見えます。 右が下流です。
「日向大橋」は一ツ瀬川にかかる国道10号線のアーチ桁(けた)の橋です。 ローゼ桁と呼ばれる鋼橋で、この形式のものとしては日本最初の橋です。 この橋以前は木橋で台風で8回も流失しました。 1954年(昭和29年)完成、橋長 560.8 m、幅員 7.4 m、最大支間 67 m、形式は中央 鋼ローゼアーチ桁(けた)、側径間 鋼単純合成桁。



写真BH: 南岸の堤防の上から見た「一ツ瀬川」です。 河川敷には大きな木もあります。 右はグラウンドです。 右が下流です。 対岸に新富町の新田原の台地が見えます。



写真BI: 南岸の堤防です。 西を見た景色。 川は右下に流れています。



写真BJ: 堤防から外側に降りる道です。 西を見たもの。



写真BK: 堤防から南を見たもの。



写真BL: 堤防から南東を見たもの。



写真BM: 東を見たもの。 日向大橋の南端が見えます。



写真BN: 一ツ瀬川の南岸の堤防です。



写真BO: 水門の建物が後ろに見えます。 日向大橋より下流の南岸堤防の上です。



写真BP: これが旧 国道10号線の「福島橋の橋脚」です。 日向大橋が完成するまではこの福島橋が使われました。
今は福島橋の橋脚だけが残っています。 福島橋跡は旧 国道10号線の延長上にあります。
右に現在も通れる潜水橋が見えます。
「福島橋 橋脚 (きょうきゃく)」は日向大橋の下流にあります。 石垣積みの橋脚で5個残っています。 明治から昭和にかけて佐土原の商業を支えた橋でした。 延岡までの交通のための木造の福島橋が造られていました。 福島地区には、明治35年(1902年)ごろは沿岸ただ一つの福島港があり、関西を中心とした交易が行われていました。 日向大橋が開通するまでは、福島港に向かう道が国道10号線の役目をしていました。 福島港は一日に数十隻(せき)の千石船(せんごくぶね)が停まっていて、県内県外の商人が来ていました。 町には建具(たてぐ)、石灰(せっかい)、塩などの輸入品を売る店、銀行、劇場、病院などが集まっていました。 宮崎県からは栂(つが)、ケヤキなど値段の高い木材が大阪へ輸出されました。 ちり紙、障子(しょうじ)紙、傘紙(かさがみ)などに使われる穂北紙もこの港から多く出荷されました。



写真BQ: 「組合員のみなさんへ」の看板(かんばん)があります。
 シジミ貝の禁猟区について
図示の区間はシジミの禁漁区になっております。 資源の保護・増殖にご協力ください。 なお、漁をされる方は鑑札が必要です。
河川をきれいにしましょう  新佐漁業協同組合
と書いてあります。
旧福島橋、旧大渕橋、福島川、中州、大渕川、鉄橋、日向大橋、一ツ瀬川、宮城釣具店などの絵地図も載(の)っています。



写真BR: 鉄橋の下部です。 一ツ瀬川の南岸堤防の内側です。



写真BS: 日向大橋の下部です。 一ツ瀬川の南岸堤防の下です。



写真BT: 上流から見た日向大橋と河川敷のグラウンドです。 一ツ瀬川の南岸堤防の上からです。



写真BU: 一ツ瀬川河口の少し西に漁船が多く停泊(ていはく)しています。 南岸堤防の上から見たもの。 中州の奥に一ツ瀬川の本流が見えます。 対岸は新富町です。
「一ツ瀬川(ひとつせがわ)」は宮崎県の中央部を流れる一ツ瀬川水系の本流です。 二級河川で、延長 91 km、流域面積 786 平方キロメートルです。 流域は椎葉村、西米良村、西都市、新富町、宮崎市 佐土原町で日向灘(ひゅうがなだ)に注(そそ)ぎます。



写真BV: 堤防の上から北東を見た景色です。 漁船が多く見えます。



写真BW: 一ツ瀬川の南岸堤防の上です。 ガードレールの右は「自転車歩行者専用道路(宮崎佐土原西都サイクリングロード)」です。 東(海)の方を見たもの。



写真BX: ガードレールの向こう側は「自転車歩行者専用道路(宮崎佐土原西都サイクリングロード)」です。



写真BY: 南西を見たものです。



写真BZ: 一ツ瀬川の南岸堤防の上です。



写真CA: 中州の南側に多くの漁船がつないであります。



写真CB: 一ツ瀬川の南岸堤防の上です。 「八大龍王」と彫(ほ)られた石碑(せきひ)があります。 八大龍王とは法華経の会座に列した護法の龍神で、水の神、雨乞(あまご)いの神です。



写真CC: 一ツ瀬川の南岸堤防の上。 「八大龍王」と彫(ほ)られた石碑(せきひ)があります。 八大龍王とは法華経の会座に列した護法の龍神で、水の神、雨乞(あまご)いの神です。



写真CD: 後日、冬の朝に再び訪(おとず)れました。 福島橋の橋脚だけが残っています。 一ツ瀬川の南岸堤防の上です。
手前に白く霜(しも)が降りています。



写真CE: 水面にカモなどの水鳥が浮いています。 福島橋の橋脚が残っています。
「福島橋 橋脚 (きょうきゃく)」は日向大橋の下流にあります。 石垣積みの橋脚で5個残っています。 明治から昭和にかけて佐土原の商業を支えた橋でした。 延岡までの交通のための木造の福島橋が造られていました。 福島地区には、明治35年(1902年)ごろは沿岸ただ一つの福島港があり、関西を中心とした交易が行われていました。 日向大橋が開通するまでは、福島港に向かう道が国道10号線の役目をしていました。 福島港は一日に数十隻(せき)の千石船(せんごくぶね)が停まっていて、県内県外の商人が来ていました。 町には建具(たてぐ)、石灰(せっかい)、塩などの輸入品を売る店、銀行、劇場、病院などが集まっていました。 宮崎県からは栂(つが)、ケヤキなど値段の高い木材が大阪へ輸出されました。 ちり紙、障子(しょうじ)紙、傘紙(かさがみ)などに使われる穂北紙もこの港から多く出荷されました。



写真CF: 左上に日向大橋のアーチが白っぽく見えています。 手前に霜が降りているのが分かります。 福島橋橋脚跡も見えます。
「一ツ瀬川(ひとつせがわ)」は宮崎県の中央部を流れる一ツ瀬川水系の本流です。 二級河川で、延長 91 km、流域面積 786 平方キロメートルです。 流域は椎葉村、西米良村、西都市、新富町、宮崎市 佐土原町で日向灘(ひゅうがなだ)に注(そそ)ぎます。
「福島橋 橋脚 (きょうきゃく)」は日向大橋の下流にあります。 石垣積みの橋脚で5個残っています。 明治から昭和にかけて佐土原の商業を支えた橋でした。 延岡までの交通のための木造の福島橋が造られていました。 福島地区には、明治35年(1902年)ごろは沿岸ただ一つの福島港があり、関西を中心とした交易が行われていました。 日向大橋が開通するまでは、福島港に向かう道が国道10号線の役目をしていました。 福島港は一日に数十隻(せき)の千石船(せんごくぶね)が停まっていて、県内県外の商人が来ていました。 町には建具(たてぐ)、石灰(せっかい)、塩などの輸入品を売る店、銀行、劇場、病院などが集まっていました。 宮崎県からは栂(つが)、ケヤキなど値段の高い木材が大阪へ輸出されました。 ちり紙、障子(しょうじ)紙、傘紙(かさがみ)などに使われる穂北紙もこの港から多く出荷されました。



写真CG: 水門の建物です。 旧 国道10号線の旧 福島橋の少し上流にあります。 奥に(西)日向大橋のアーチが2つ白っぽく見えます。
この水門は佐土原町 上田島の大光寺のそばを流れる「とぐろ」と呼ばれる小川が一ツ瀬川に合流するところにあります。



写真CH: 右端は水門の建物です。 一ツ瀬川の南岸堤防の上です。 西を見たもの。



写真CI: 旧 国道10号線と堤防が交わるところの角です。



写真CJ: 車が2台見える車道が旧 国道10号線です。 先に進むと佐土原町 下田島の総合支所の近くに行きます。 左の道は一ツ瀬川の南岸堤防の上の道です。 南を見たもの。



写真CK: 右の道を先に進むと一ツ瀬川の河口(南岸)に行きます。 左に下ると潜水橋に行きます。 東を見たもの。



写真CL: 潜水橋に行く道です。 ベンチがあります。 東を見たもの。



写真CM: 潜水橋が見えます。 左寄りの水面に浮かぶカモなどの水鳥が見えています。 中央遠くに富田灯台がある新富町の観音山が見えます。 北東を見た景色です。



写真CN: 潜水橋が見えます。 水面に浮かぶカモなどの水鳥が見えています。 遠くに富田灯台がある新富町の観音山が見えます。 北東を見た景色です。



写真CO: これから右の道を先に進んで一ツ瀬川河口に行きます。



写真CP: 河口に行く途中の一ツ瀬川南岸の堤防です。 車道と右に自転車歩行者専用道路(宮崎佐土原西都サイクリングロード)があります。 東を見たもの。



写真CQ: 一ツ瀬川の右岸(下流に向かって右)の堤防です。



写真CR: 河口近くの一ツ瀬川はもう中州(なかす)はなくて川幅が広くなっています。 手前に石碑(せきひ)があります。 右寄りに海につながる一ツ瀬川河口が見えます。 その左に広く富田浜入江の川からの入口が見えます。 水面にカモ類が泳(およ)いでいます。 手前に「八大龍王」と彫(ほ)られた石碑(せきひ)があります。 八大龍王とは法華経の会座に列した護法の龍神で、水の神、雨乞(あまご)いの神です。



写真CS: 左の港は二ツ立の港です。 中央遠くに尾鈴山(標高 1405.2 m)が見えます。 左寄りは九州山地の山並み(やまなみ)で、その手前に右から観音山、新田原(にゅうたばる)の台地、茶臼原(ちゃうすばる)の台地が低く見えています。 北西を見た景色です。



写真CT: 一ツ瀬川の南岸堤防の上です。



写真CU: 来た堤防の上の道を振り返ったもの。 西を見た景色です。



写真CV: 南へ行く道との三叉路(さんさろ)です。 左に南岸の入江(いりえ)が白く見えます。



写真CW: 奥に一ツ瀬川の南岸の入江が白く見えます。 南東を見たもの。



写真CX: 一ツ瀬川と南岸の入江の間に水門があります。



写真CY: 朝だったせいか、川の水面に霧(川霧)が出ていました。 富田浜入江の入り口です。 手前は一ツ瀬川です。 北を見た景色です。
「富田漁港」は富田浜入江の入り口にあります。



写真CZ: 川の水面に霧(川霧)が出ていました。 一ツ瀬川の川口です。 海は右奥にあります。 左手前は一ツ瀬川です。 北東を見た景色です。



写真DA: 「八大龍王」と彫(ほ)られた石碑(せきひ)があります。 八大龍王とは法華経の会座に列した護法の龍神で、水の神、雨乞(あまご)いの神です。



写真DB: 遠くに尾鈴山(標高 1405.2 m)が見えます。
「一ツ瀬川(ひとつせがわ)」は宮崎県の中央部を流れる一ツ瀬川水系の本流です。 二級河川で、延長 91 km、流域面積 786 平方キロメートルです。 流域は椎葉村、西米良村、西都市、新富町、宮崎市 佐土原町で日向灘(ひゅうがなだ)に注(そそ)ぎます。



写真DC: 一ツ瀬川河口(南岸)近くの二ツ立の漁港です。



写真DD: 一ツ瀬川(南岸)河口近くの入江です。 南東を見たもの。 右の道は南へ行く車道です。



写真DE: 一ツ瀬川河口近くの風景です。 中央遠くに尾鈴山(標高 1405.2 m)が見えます。



写真DF: さらに河口に近づいて、来た堤防の上の道を振り返ったもの。 西を見た景色です。



写真DG: ここで車道は南に曲がっています。



写真DH: 海岸の近くで道は南に曲がっています。 左は車道、ガードレールの右は自転車歩行者専用道路(宮崎佐土原西都サイクリングロード)です。



写真DI: 海岸の近くです。 砂地になっています。 東を見たもの。



写真DJ: 看板(かんばん)があります。



写真DK: 北を見たもの。



写真DL: 「水泳禁止 ここで泳ぐと危険 佐土原ライオンズクラブ」と書いてある看板(かんばん)があります。



写真DM: 「コアジサシ (野鳥)の営巣地を守りましょう」の説明板があります。
コアジサシは、宮崎県野生動植物の保護に関する条例で希少野生動物に指定されている貴重な鳥です。 この砂浜に毎年3月から8月にかけて飛来し、巣を作り、ひなを育てます。 コアジサシの保護にご協力をお願いします。
宮崎県
と書かれています。



写真DN: 「この土地は標高 4.4 m」と書いてある看板(かんばん)があります。 この看板と同じものは東北大震災(2011年3月11日)の津波の被害以後に各地に立てられるようになりました。



写真DO: 「宮崎佐土原西都自転車道」の絵地図の説明板があります。
西都原古墳群 16 km、黒生野(くろうの)駐輪場 10 km、一ツ瀬駐輪場 6 km、住吉インター 7 kmと書いてあります。



写真DP: 「宮崎佐土原西都自転車道」の絵地図の説明板。
西都原古墳群 16 km、黒生野(くろうの)駐輪場 10 km、一ツ瀬駐輪場 6 km、住吉インター 7 kmと書いてあります。



写真DQ: 太平洋(日向灘)に突き出たテトラポットの堤(つつみ)が見えます。 これが一ツ瀬川の河口です。 この辺(あた)りも砂地になっています。 北を見た景色です。



写真DR: 朝だったせいか、海面の霧(海霧)が出ていました。 テトラポットの堤(つつみ)が見えます。 これが一ツ瀬川の東端です。



写真DS: 一ツ瀬川河口(南岸)の砂浜です。 北に尾鈴山(標高 1405.2 m)が見えます。
「コアジサシ (野鳥)の営巣地を守りましょう」の説明板。
コアジサシは、宮崎県野生動植物の保護に関する条例で希少野生動物に指定されている貴重な鳥です。 この砂浜に毎年3月から8月にかけて飛来し、巣を作り、ひなを育てます。 コアジサシの保護にご協力をお願いします。



写真DT: 一ツ瀬川河口(南岸)の砂浜です。 北西を見た景色です。
「コアジサシ (野鳥)の営巣地を守りましょう」の説明板。
コアジサシは、宮崎県野生動植物の保護に関する条例で希少野生動物に指定されている貴重な鳥です。 この砂浜に毎年3月から8月にかけて飛来し、巣を作り、ひなを育てます。 コアジサシの保護にご協力をお願いします。



写真DU: 一ツ瀬川河口(南岸)の砂浜です。 西を見たもの。



写真DV: 一ツ瀬川河口(南岸)の砂浜です。 南を見たもの。 左は太平洋です。
「コアジサシ (野鳥)の営巣地を守りましょう」の説明板。
コアジサシは、宮崎県野生動植物の保護に関する条例で希少野生動物に指定されている貴重な鳥です。 この砂浜に毎年3月から8月にかけて飛来し、巣を作り、ひなを育てます。 コアジサシの保護にご協力をお願いします。



写真DW: 一ツ瀬川河口(南岸)の砂浜です。 南東を見たもの。 太平洋です。



写真DX: 一ツ瀬川河口(南岸)の砂浜です。 東を見たもの。 太平洋です。
「コアジサシ (野鳥)の営巣地を守りましょう」の説明板。
コアジサシは、宮崎県野生動植物の保護に関する条例で希少野生動物に指定されている貴重な鳥です。 この砂浜に毎年3月から8月にかけて飛来し、巣を作り、ひなを育てます。 コアジサシの保護にご協力をお願いします。



写真DY: 一ツ瀬川河口(南岸)の砂浜です。 北東を見たもの。 海面の霧が見えます。 太平洋です。



写真DZ: 一ツ瀬川河口(南岸)の砂浜です。 北東を見たもの。 太平洋です。
「コアジサシ (野鳥)の営巣地を守りましょう」の説明板。
コアジサシは、宮崎県野生動植物の保護に関する条例で希少野生動物に指定されている貴重な鳥です。 この砂浜に毎年3月から8月にかけて飛来し、巣を作り、ひなを育てます。 コアジサシの保護にご協力をお願いします。



写真EA: 海面の霧です。 波の上の霧が美しい。 一ツ瀬川の河口の近くです。



写真EB: 砂浜に「カラスの足跡」と思われるものがありました。



写真EC: 海面の霧です。 波の上の霧が美しい。 一ツ瀬川の河口の近くです。



写真ED: 砂浜に流木がありました。 もまれて木の皮が無くなっています。



写真EE: 砂浜に流木がありました。 もまれて木の皮が無くなっています。



写真EF: 一ツ瀬川の川口から見た風景です。 右手前の新富町 観音山に白く「富田灯台(とんだとうだい)」が見えています。



写真EG: 砂浜と海霧と波です。



写真EH: 海霧の一ツ瀬川 川口です。



写真EI: 一ツ瀬川の川口の南岸です。 広い砂浜になっています。 北西を見た景色です。



写真EJ: 一ツ瀬川の川口の南岸です。 広い砂浜になっています。 北西を見たものです。



写真EK: 一ツ瀬川の川口の南岸です。 広い砂浜になっています。 上流(西)を見た景色です。 九州山地の山々が美しい。



写真EL: 一ツ瀬川の川口の南岸です。 広い砂浜になっています。 南を見たものです。



写真EM: 一ツ瀬川の川口の南岸です。 広い砂浜になっています。 南東を見た景色です。



写真EN: 一ツ瀬川の川口の南岸です。 広い砂浜になっています。 東を見た景色です。 海霧、波、砂浜が見えます。



写真EO: 一ツ瀬川の河口はこのようになっています。 テトラポットの2本の堤(つつみ)の間を川水が流れて太平洋(日向灘)に注(そそ)ぎます。



写真EP: 海面に霧(海霧)が発生しています。 左は一ツ瀬川の東端です。



写真EQ: 上の2本のテトラポットの堤(つつみ)の間を川の水が流れます。 白波、霧もすばらしい。



写真ER: 上の2本のテトラポットの堤(つつみ)の間を川の水が流れます。 朝早くから釣り人が来ていました。 一ツ瀬川の川口です。



写真ES: 一ツ瀬川の河口のテトラポットの堤(つつみ)です。 中央のものと左のものの間を一ツ瀬川の水が通って太平洋に注(そそ)ぎます。 左は川霧で右は海霧です。



写真ET: これが宮崎県の中央部を流れる一ツ瀬川の河口です。 川霧が出ていました。



写真EU: 川の向こうは新富町 富田の北岸です。 手前はテトラポットです。 左の手前の観音山に白い富田灯台が小さく見えます。 左が上流側です。 北を見た景色です。



写真EV: 右寄り手前の新富町 観音山に白い富田灯台が小さく見えます。 南岸から北西を見た景色です。



写真EW: 一ツ瀬川河口の南岸から西を見た景色です。 両岸に釣り人が多く見えます。 奥が上流です。



写真EX: 一ツ瀬川河口のテトラポットです。 手前に流木も見えます。



写真EY: 一ツ瀬川河口から南を見たもの。 中央奥にKDDIの光ケーブルの高い塔が見えています。 これは宮崎市 佐土原町 大炊田(おおいだ)にあります。



写真EZ: 一ツ瀬川河口から南東を見たもの。



写真FA: 一ツ瀬川河口から南東を見た景色です。



写真FB: 一ツ瀬川河口(南岸)のテトラポットの堤(つつみ)です。 海に突(つ)き出しています。



写真FC: 一ツ瀬川河口(南岸)のテトラポットの堤(つつみ)です。 霧が発生しています。



写真FD: これが真の一ツ瀬川の河口になります。 霧が発生しています。



写真FE: これが真の一ツ瀬川の河口になります。 霧が発生しています。



写真FF: ハマグリの貝殻(かいがら)が落ちていました。



写真FG: 北を見た景色です。 釣り人が見えます。



写真FH: 北西を見た景色です。 数台の軽トラックと釣り人たちが来ていました。



写真FI: 西を見た景色です。 軽トラック、釣り人が見えます。 奥が上流です。



写真FJ: 南西方向を見たもの。 二ツ立の漁港の白い船が見えています。
「一ツ瀬川(ひとつせがわ)」は宮崎県の中央部を流れる一ツ瀬川水系の本流です。 二級河川で、延長 91 km、流域面積 786 平方キロメートルです。 流域は椎葉村、西米良村、西都市、新富町、宮崎市 佐土原町で日向灘(ひゅうがなだ)に注(そそ)ぎます。



写真FK: 南を見たもの。 佐土原町 大炊田(おおいだ)にあるKDDI 光ケーブルの塔が右寄りに見えます。



写真FL: 軽のジープ型の車が砂浜に来ていました。 四輪駆動なので砂浜を容易に走ることができます。



写真FM: 軽のジープ型の車が砂浜に来ていました。 四輪駆動なので砂浜を容易に走ることができます。 東を見たもの。



写真FN: 一ツ瀬川の川口にあるテトラポットです。



写真FO: 北を見た景色です。



写真FP: 一ツ瀬川河口 北岸の様子(ようす)です。 釣り人や車が来ています。 小高くなっています。



写真FQ: 手前の新富町 観音山にある白い富田灯台が見えます。 左上に尾鈴山(標高 1405.2 m)が見えます。 一ツ瀬川の川口。



写真FR: 中央に白い船が見えます。 そこが新富町にある富田浜入江の入り口(南端)です。
「富田漁港」は富田浜入江の入り口にあります。



写真FS: 西を見た景色です。 アーチ式の日向大橋が見えます。 その手前はJR 日豊本線の鉄橋です。 一ツ瀬川の川口から見たもの。
「日向大橋」は一ツ瀬川にかかる国道10号線のアーチ桁(けた)の橋です。 ローゼ桁と呼ばれる鋼橋で、この形式のものとしては日本最初の橋です。 この橋以前は木橋で台風で8回も流失しました。 1954年(昭和29年)完成、橋長 560.8 m、幅員 7.4 m、最大支間 67 m、形式は中央 鋼ローゼアーチ桁(けた)、側径間 鋼単純合成桁。



写真FT: 一ツ瀬川河口から南西方向を見たもの。 南岸にある二ツ立の漁港に船が多く見えます。 左奥のアンテナなどが見える山は宮崎市 佐土原町の久峰総合公園の山です。



写真FU: 一ツ瀬川河口から南を見たもの。 中央にKDDIの光ケーブルの高い塔が見えています。 これは宮崎市 佐土原町 大炊田(おおいだ)にあります。 その手前に河口の駐車場の車が数台見えています。



写真FV: 左寄りに川口を海の方に進んでいる白い漁船が見えます。 北西を見た景色です。



写真FW: 新富町にある富田浜入江の入り口です。 漁船がいくつか見えています。
「富田漁港」は富田浜入江の入り口にあります。



写真FX: 国道10号線にある日向大橋の白いアーチが見えます。 川口から西を見た景色です。



写真FY: 二ツ立の漁港に船が多く見えます。 南西方向を見たもの。
「一ツ瀬川(ひとつせがわ)」は宮崎県の中央部を流れる一ツ瀬川水系の本流です。 二級河川で、延長 91 km、流域面積 786 平方キロメートルです。 流域は椎葉村、西米良村、西都市、新富町、宮崎市 佐土原町で日向灘(ひゅうがなだ)に注(そそ)ぎます。



写真FZ: 左に、通って来た一ツ瀬川の南岸堤防の上にある車道のガードレールが見えます。 アンテナなどが見える山は宮崎市 佐土原町の久峰総合公園の山です。



写真GA: 通って来た、一ツ瀬川の南岸堤防の上にある車道のガードレールが見えます。 宮崎市 佐土原町 下田島の建物も見えます。 南西方向を見たもの。



写真GB: 一ツ瀬川河口の駐車場の車が見えます。 KDDIの光ケーブル塔も見えます。 宮崎佐土原西都自転車道の説明板も車の左に見えています。



写真GC: 駐車場に戻(もど)って来ました。 南を見たもの。



写真GD: 宮崎佐土原西都自転車道の説明板です。



写真GE: 南を見たもの。



写真GF: 一ツ瀬川の南岸にある入江です。



写真GG: 一ツ瀬川の南岸にある入江。 宮崎市 佐土原町の家並み(いえなみ)も見えます。 アンテナなどが見える山は久峰総合公園の山です。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)