青井岳荘 (青井岳温泉)、道の駅 山之口 (あおいだけそう、みちのえき やまのくち、天然温泉、とろみの湯 百選、境川、国道269号線、青井岳自然公園、境川大橋)  (宮崎県 都城市 山之口町)







<標高、位置>  青井岳荘 (青井岳温泉)は
標高 約240 m
 北緯31度49分48秒  東経131度13分31秒

<標高、位置>  境川大橋は
標高 約250 m
 北緯31度49分56秒  東経131度13分36秒

<標高、位置>  道の駅 山之口 (みちのえき やまのくち)は
標高 約280 m
 北緯31度47分40秒  東経131度12分09秒


 青井岳温泉 「青井岳荘 (あおいだけそう)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 2123 にあります。 (旧住所は宮崎県 北諸県郡 高崎町 前田 2093-2)。
青井岳荘は3階建てで、青井岳自然公園の中にあります。 平成15年(2003年)6月にリニューアル オープンしました。 国内では最も濃(こ)い重曹泉(じゅうそうせん、炭酸水素ナトリウムを含む)の一つです。 かけ流しですが、一部循環・加温もしています。
青井岳荘には露天風呂(ろてんぶろ)、サウナ、大浴場、高温風呂、水風呂、歩行浴、洋風風呂、和風風呂があります。 天然温泉で「とろみの湯 100選」に選ばれています。 泉温は38.2 度、pH 7.5、毎分228リットルの湧出量、泉源は地下1500 m、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉です。 効能は冷え性、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、 痔疾、きりきず、やけど、慢性皮膚病、 慢性婦人病などです。 和風・洋風 9部屋(定員27名)の宿泊施設があります。

 「道の駅 山之口」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 2304-6 にあります。
 「道の駅 山之口」の説明板から、
山之口町について
 山之口町は、宮崎県の南西部、都城盆地の北東部に位置し、東西 9 km 、南北 17 km、町域の約80%を山林が占める豊かな自然と数多くの伝統芸能が残る町です。 中でも「麓文弥節 人形浄瑠璃(じょうるり)」は全国でも4ヵ所しか残っていない古浄瑠璃で国の重要無形民族文化財に指定されています。
 春は、青井岳自然公園・桝(ます)安森林公園の山桜、ソメイヨシノ、6月はあじさい公園の28000本のあじさいが楽しめ、夏には青井岳キャンプ場で大自然を満喫できます。 秋には、青井岳自然公園の紅葉、11月3日には朱面をつけた身の丈(たけ) 4 m の大人形が行列を先導する「弥五郎どん祭り」が開催され、多くの人で賑(にぎ)わいます。 また、青井岳天然温泉はとろみのあるお湯で、肌もすべすべ、神経痛、皮膚病などにも良く多くの方に親しまれています。
道の駅について
 「道の駅」山之口は、山之口町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成6年4月26日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩、情報発信、地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」山之口は、山之口町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩施設・レストラン・情報コーナー・処理加工施設などの産業振興施設を山之口町、駐車場・公衆トイレなどを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設を形成しています。
 現在、「道の駅」は、山之口町と道路管理者 宮崎県によって管理しております。


写真A: 「←青井岳温泉」と書いてある道路標識があります。 国道269号線です。 ここを左(南)に入って「青井岳荘」に行きます。 角(かど)に造形物が見えています。 先に行くと山之口町の中心部、三股町、都城市の中心部があります。 手前に行くと、田野町、清武町、宮崎市に行きます。



写真B: 「とろみの湯」と書いてある幟(のぼり)が見えています。 左の坂道を下って「青井岳荘」に行きます。 左に茶色の鉄橋が見えます。 これは境川にかかっているJR 日豊本線の鉄橋です。 人家、山も見えています。
西を見たもの。



写真C: 茶色の鉄橋が見えます。 これは境川にかかっているJR 日豊本線の鉄橋です。 南西を見たもの。



写真D: 中央に見えている道を進んで青井岳温泉 「青井岳荘」に行きます。 東を見たもの。



写真E: 「とろみの湯 百選」と書いてあります。 青井岳温泉は「とろみの湯 百選」に選ばれています。 「←青井岳温泉」と書いてある看板(かんばん)も見えています。



写真F: 「天然かけ流し 青井岳温泉」、「←天然温泉 とろみの湯 青井岳温泉、入り口」と書いてあります。 曲がり角に大きな造形物があります。



写真G: 青井岳温泉に行く角(かど)にある「造形物」です。 「←天然温泉 とろみの湯 青井岳温泉 都城市、入り口」と書いてある看板(かんばん)があります。
左端に青井岳温泉 「青井岳荘」の建物が少し見えます。



写真H: 東を見たもの。 車道は国道269号線。



写真I: 国道269号線から南に入って青井岳温泉に行く道です。 茶色のJR 日豊本線の鉄橋が見えます。 境川にかかっている鉄橋です。



写真J: 「美人ゆ」と書いてある幟(のぼり)があります。 左上は国道269号線です。



写真K: これが青井岳温泉 「青井岳荘」です。 建物と駐車場が見えます。 建物の奥に境川が流れていて、その対岸は山になっています。 左下に「車中泊はお断りします。」と書いてあります。 東を見たもの。
青井岳温泉 「青井岳荘 (あおいだけそう)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 2123 にあります。 (旧住所は宮崎県 北諸県郡 高崎町 前田 2093-2)。 青井岳荘は3階建てで、青井岳自然公園の中にあります。 平成15年(2003年)6月にリニューアル オープンしました。 国内では最も濃(こ)い重曹泉(じゅうそうせん、炭酸水素ナトリウムを含む)の一つです。 かけ流しですが、一部循環・加温もしています。
青井岳荘には露天風呂(ろてんぶろ)、サウナ、大浴場、高温風呂、水風呂、歩行浴、洋風風呂、和風風呂があります。 天然温泉で「とろみの湯 100選」に選ばれています。 泉温は38.2 度、pH 7.5、毎分228リットルの湧出量、泉源は地下1500 m、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉です。 効能は冷え性、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、 痔疾、きりきず、やけど、慢性皮膚病、 慢性婦人病などです。 和風・洋風 9部屋(定員27名)の宿泊施設があります。



写真L: 青井岳温泉 青井岳荘の入り口付近です。 右に飲料水のタンクがあります。



写真M: 来た方向を見たもの。 この先は登り坂になっていて、国道269号線があります。



写真N: トイレがあります。



写真O: 「炭火焼、流しそうめん」と書いてある建物(滝水亭)があります。 北を見たもの。



写真P: 「炭火焼、流しそうめん」と書いてある建物(滝水亭)。 北を見たもの。 右寄りに国道269号線も見えます。



写真Q: 青井岳荘の駐車場です。



写真R: 青井岳荘の駐車場。 右に観光説明板が見えます。



写真S: 南を見た景色。 右はトイレです。



写真T: トイレです。



写真U: 「山之口町 文化・史跡・観光案内」の絵地図です。
自然と芸能のふるさとへ ようこそ!
山之口町ふるさとの伝統文化掘り起こし事業、宮崎県「神話・伝説の道」周遊環境整備事業
青井岳キャンプ場、山之口町総合交流活性化センター(青井岳荘)、青井岳駅、道の駅 山之口、陶芸、日當瀬御番所跡、麓 武家屋敷、山之口麓文弥節人形浄瑠璃 人形の館、走湯神社、町営グランド、永野 島津寒天工場跡、天神ダム、シルバーヤング ふれあいの里、あじさい公園(三股城跡)、弥五郎どん祭り、枡安森林公園、弥五郎どんの館、的野正八幡宮、花木あげ馬、南方神社、田島かくれ念仏洞、安楽寺、山之口駅などが載っています。



写真V: 青井岳駅、道の駅 山之口、陶芸、日當瀬御番所跡、麓 武家屋敷、山之口麓文弥節人形浄瑠璃 人形の館、走湯神社、町営グランド、永野 島津寒天工場跡などが載っています。



写真W: 天神ダム、シルバーヤング ふれあいの里、あじさい公園(三股城跡)、弥五郎どん祭り、枡安森林公園、弥五郎どんの館、的野正八幡宮、花木あげ馬、南方神社、田島かくれ念仏洞、安楽寺、山之口駅などが載っています。



写真X: 天神ダム、シルバーヤング ふれあいの里、あじさい公園(三股城跡)、弥五郎どん祭り、枡安森林公園、弥五郎どんの館、的野正八幡宮、花木あげ馬、南方神社、田島かくれ念仏洞、安楽寺、山之口駅などが載っています。



写真Y: 青井岳駅、道の駅 山之口、陶芸、日當瀬御番所跡、麓 武家屋敷、山之口麓文弥節人形浄瑠璃 人形の館、走湯神社、町営グランド、永野 島津寒天工場跡などが載っています。



写真Z: 「山之口町 文化・史跡・観光案内」の絵地図です。
自然と芸能のふるさとへ ようこそ!
山之口町ふるさとの伝統文化掘り起こし事業、宮崎県「神話・伝説の道」周遊環境整備事業
青井岳キャンプ場、山之口町総合交流活性化センター(青井岳荘)、青井岳駅、道の駅 山之口、陶芸、日當瀬御番所跡、麓 武家屋敷、山之口麓文弥節人形浄瑠璃 人形の館、走湯神社、町営グランド、永野 島津寒天工場跡、天神ダム、シルバーヤング ふれあいの里、あじさい公園(三股城跡)、弥五郎どん祭り、枡安森林公園、弥五郎どんの館、的野正八幡宮、花木あげ馬、南方神社、田島かくれ念仏洞、安楽寺、山之口駅などが載っています。



写真AA: 「山之口町 文化・史跡・観光案内」の絵地図です。
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青井岳キャンプ場、山之口町総合交流活性化センター(青井岳荘)、青井岳駅、道の駅 山之口、陶芸、日當瀬御番所跡、麓 武家屋敷、山之口麓文弥節人形浄瑠璃 人形の館、走湯神社、町営グランド、永野 島津寒天工場跡、天神ダム、シルバーヤング ふれあいの里、あじさい公園(三股城跡)、弥五郎どん祭り、枡安森林公園、弥五郎どんの館、的野正八幡宮、花木あげ馬、南方神社、田島かくれ念仏洞、安楽寺、山之口駅などが載っています。



写真AB: 「山之口町 文化・史跡・観光案内」の絵地図です。
自然と芸能のふるさとへ ようこそ!
山之口町ふるさとの伝統文化掘り起こし事業、宮崎県「神話・伝説の道」周遊環境整備事業
青井岳キャンプ場、山之口町総合交流活性化センター(青井岳荘)、青井岳駅、道の駅 山之口、陶芸、日當瀬御番所跡、麓 武家屋敷、山之口麓文弥節人形浄瑠璃 人形の館、走湯神社、町営グランド、永野 島津寒天工場跡、天神ダム、シルバーヤング ふれあいの里、あじさい公園(三股城跡)、弥五郎どん祭り、枡安森林公園、弥五郎どんの館、的野正八幡宮、花木あげ馬、南方神社、田島かくれ念仏洞、安楽寺、山之口駅などが載っています。



写真AC: 「青井岳 散策マップ」です。
散策コースのご紹介。 大自然を満喫できる2コース (1)青井岳コース (約7 km)、(2)ハナガカシ コース (約5 km)。 駐車場、バクチの木、天然林保護地区(ハナガカシ群生林)。
青井岳山頂、青井岳荘。
気軽に散策の2コース
(1)大カヤの木コース(徒歩約1.5 時間)、(2)天神ダム コース(徒歩約1時間)。 青井岳荘、コンビニが目印、駐車場、大カヤの木、ダムの上を歩いて渡ります。
ハナガカシ群生林、天神ダム、バクチの木、渓流遊び(青井岳キャンプ場内)、青井岳大橋、青井岳隧道(ずいどう、トンネル)が載っています。



写真AD: 気軽に散策の2コース
(1)大カヤの木コース(徒歩約1.5 時間)、(2)天神ダム コース(徒歩約1時間)。 青井岳荘、コンビニが目印、駐車場、大カヤの木、ダムの上を歩いて渡ります。



写真AE: 「青井岳 散策マップ」です。
散策コースのご紹介。 大自然を満喫できる2コース (1)青井岳コース (約7 km)、(2)ハナガカシ コース (約5 km)。 駐車場、バクチの木、天然林保護地区(ハナガカシ群生林)。
青井岳山頂、青井岳荘。
気軽に散策の2コース
(1)大カヤの木コース(徒歩約1.5 時間)、(2)天神ダム コース(徒歩約1時間)。 青井岳荘、コンビニが目印、駐車場、大カヤの木、ダムの上を歩いて渡ります。
ハナガカシ群生林、天神ダム、バクチの木、渓流遊び(青井岳キャンプ場内)、青井岳大橋、青井岳隧道(ずいどう、トンネル)が載っています。



写真AF: 「青井岳 散策マップ」です。
散策コースのご紹介。 大自然を満喫できる2コース (1)青井岳コース (約7 km)、(2)ハナガカシ コース (約5 km)。 駐車場、バクチの木、天然林保護地区(ハナガカシ群生林)。
青井岳山頂、青井岳荘。
気軽に散策の2コース
(1)大カヤの木コース(徒歩約1.5 時間)、(2)天神ダム コース(徒歩約1時間)。 青井岳荘、コンビニが目印、駐車場、大カヤの木、ダムの上を歩いて渡ります。
ハナガカシ群生林、天神ダム、バクチの木、渓流遊び(青井岳キャンプ場内)、青井岳大橋、青井岳隧道(ずいどう、トンネル)が載っています。



写真AG: 「青井岳 散策マップ」です。
散策コースのご紹介。 大自然を満喫できる2コース (1)青井岳コース (約7 km)、(2)ハナガカシ コース (約5 km)。 駐車場、バクチの木、天然林保護地区(ハナガカシ群生林)。
青井岳山頂、青井岳荘。
気軽に散策の2コース
(1)大カヤの木コース(徒歩約1.5 時間)、(2)天神ダム コース(徒歩約1時間)。 青井岳荘、コンビニが目印、駐車場、大カヤの木、ダムの上を歩いて渡ります。
ハナガカシ群生林、天神ダム、バクチの木、渓流遊び(青井岳キャンプ場内)、青井岳大橋、青井岳隧道(ずいどう、トンネル)が載っています。



写真AH: 「青井岳 散策マップ」です。
散策コースのご紹介。 大自然を満喫できる2コース (1)青井岳コース (約7 km)、(2)ハナガカシ コース (約5 km)。 駐車場、バクチの木、天然林保護地区(ハナガカシ群生林)。
青井岳山頂、青井岳荘。
気軽に散策の2コース
(1)大カヤの木コース(徒歩約1.5 時間)、(2)天神ダム コース(徒歩約1時間)。 青井岳荘、コンビニが目印、駐車場、大カヤの木、ダムの上を歩いて渡ります。
ハナガカシ群生林、天神ダム、バクチの木、渓流遊び(青井岳キャンプ場内)、青井岳大橋、青井岳隧道(ずいどう、トンネル)が載っています。



写真AI: そばに境川が流れています。 右が上流側です。
青井岳荘は県立 青井岳自然公園の中にあり、清流 境川がそばを流れています。



写真AJ: 青井岳温泉のそばに境川が流れています。 右が上流側です。
青井岳荘は県立 青井岳自然公園の中にあり、清流 境川がそばを流れています。



写真AK: 青井岳荘のそばを境川が流れています。 奥が下流です。
青井岳荘は県立 青井岳自然公園の中にあり、清流 境川がそばを流れています。



写真AL: 青井岳荘のそばを境川が流れています。 奥が下流。
青井岳荘は県立 青井岳自然公園の中にあり、清流 境川がそばを流れています。



写真AM: 川のほとりに石のテーブルと椅子(いす)があります。 左奥は青井岳荘です。 右側に境川が流れています。 東を見たもの。



写真AN: 川のほとりに石のテーブルと椅子(いす)があります。 奥は青井岳荘。 左に国道269号線が見えます。



写真AO: 北を見たもの。



写真AP: これが下ってきた車道です。 先に行くと国道269号線があります。



写真AQ: 宮崎県 都城市 山之口町にある「青井岳荘(あおいだけそう)」です。 左(北)にも駐車場があります。
青井岳温泉 「青井岳荘 (あおいだけそう)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 2123 にあります。 (旧住所は宮崎県 北諸県郡 高崎町 前田 2093-2)。 青井岳荘は3階建てで、青井岳自然公園の中にあります。 平成15年(2003年)6月にリニューアル オープンしました。 国内では最も濃(こ)い重曹泉(じゅうそうせん、炭酸水素ナトリウムを含む)の一つです。 かけ流しですが、一部循環・加温もしています。
青井岳荘には露天風呂(ろてんぶろ)、サウナ、大浴場、高温風呂、水風呂、歩行浴、洋風風呂、和風風呂があります。 天然温泉で「とろみの湯 100選」に選ばれています。 泉温は38.2 度、pH 7.5、毎分228リットルの湧出量、泉源は地下1500 m、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉です。 効能は冷え性、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、 痔疾、きりきず、やけど、慢性皮膚病、 慢性婦人病などです。 和風・洋風 9部屋(定員27名)の宿泊施設があります。



写真AR: 国道269号線が高い所を通っています。



写真AS: バス停「青井岳温泉、宮崎交通」があります。



写真AT: 「老人福祉センター」もあります。



写真AU: 「青井岳荘 山之口町総合交流活性化センター」と書いてあります。



写真AV: 飲料水の自動販売機もあります。



写真AW: 青井岳荘。 東を見たもの。



写真AX: 都城市 山之口町にある「青井岳荘」。 山の中腹に国道269号線が通っています。



写真AY: 山之口町にある青井岳荘です。



写真AZ: 「青井岳温泉 入浴時間 7:00~21:00、休憩所のご利用時間 7:00~18:00」と書いてあります。



写真BA: 都城市 山之口町にある「青井岳温泉 青井岳荘」の入り口です。
青井岳温泉 「青井岳荘 (あおいだけそう)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 2123 にあります。 (旧住所は宮崎県 北諸県郡 高崎町 前田 2093-2)。 青井岳荘は3階建てで、青井岳自然公園の中にあります。 平成15年(2003年)6月にリニューアル オープンしました。 国内では最も濃(こ)い重曹泉(じゅうそうせん、炭酸水素ナトリウムを含む)の一つです。 かけ流しですが、一部循環・加温もしています。
青井岳荘には露天風呂(ろてんぶろ)、サウナ、大浴場、高温風呂、水風呂、歩行浴、洋風風呂、和風風呂があります。 天然温泉で「とろみの湯 100選」に選ばれています。 泉温は38.2 度、pH 7.5、毎分228リットルの湧出量、泉源は地下1500 m、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉です。 効能は冷え性、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、 痔疾、きりきず、やけど、慢性皮膚病、 慢性婦人病などです。 和風・洋風 9部屋(定員27名)の宿泊施設があります。



写真BB: 地元の物産品を販売しています。 青井岳荘。



写真BC: かなり広い地元の物産品販売コーナーになっています。



写真BD: 左がフロント(受付)で、浴場は奥に進みます。 右では物産品販売が行われています。



写真BE: 青井岳荘のフロント(受け付け)です。



写真BF: 入り口を中から見たもの。 左はレストラン 雅楽です。 右はフロント(受付)。 車椅子もあります。



写真BG: エレベーターもあります。



写真BH: 階段もあります。



写真BI: 右は休息コーナーです。 奥に部屋があります。 左は自動販売機。



写真BJ: ソファーもあります。



写真BK: ソファーもあります。 左は自動販売機です。 奥は物産品販売コーナー。



写真BL: 「青井岳天然温泉」、「とろみの湯 百選」、「美人ゆ」と書いてあります。



写真BM: 青井岳荘の1階です。



写真BN: 都城市 山之口町にある「青井岳荘」の1階です。 物産品の販売コーナーです。



写真BO: 「青井岳天然温泉」、「とろみの湯 百選」、「美人ゆ」と書いてあります。 奥に浴場があります。
青井岳温泉 「青井岳荘 (あおいだけそう)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 2123 にあります。 (旧住所は宮崎県 北諸県郡 高崎町 前田 2093-2)。 青井岳荘は3階建てで、青井岳自然公園の中にあります。 平成15年(2003年)6月にリニューアル オープンしました。 国内では最も濃(こ)い重曹泉(じゅうそうせん、炭酸水素ナトリウムを含む)の一つです。 かけ流しですが、一部循環・加温もしています。
青井岳荘には露天風呂(ろてんぶろ)、サウナ、大浴場、高温風呂、水風呂、歩行浴、洋風風呂、和風風呂があります。 天然温泉で「とろみの湯 100選」に選ばれています。 泉温は38.2 度、pH 7.5、毎分228リットルの湧出量、泉源は地下1500 m、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉です。 効能は冷え性、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、 痔疾、きりきず、やけど、慢性皮膚病、 慢性婦人病などです。 和風・洋風 9部屋(定員27名)の宿泊施設があります。



写真BP: これが浴場の入り口です。 「男 天然温泉」、「女 天然温泉」と書いてあります。
とろみのある湯で肌(はだ)もスベスベになります。



写真BQ: 青井岳荘の休憩室です。 畳敷(たたみじ)きで、テーブルがあります。



写真BR: 青井岳荘の休憩室です。 畳敷(たたみじ)きで、テレビ、テーブルもあります。



写真BS: 都城市 山之口町の「青井岳温泉 青井岳荘」です。 左上に大きく「青井岳荘」と書いてある看板(かんばん)があります。 この看板は国道269号線からよく目立ちます。



写真BT: 大きく「青井岳荘」と書いてある看板(かんばん)があります。
青井岳温泉 「青井岳荘 (あおいだけそう)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 2123 にあります。 (旧住所は宮崎県 北諸県郡 高崎町 前田 2093-2)。 青井岳荘は3階建てで、青井岳自然公園の中にあります。 平成15年(2003年)6月にリニューアル オープンしました。 国内では最も濃(こ)い重曹泉(じゅうそうせん、炭酸水素ナトリウムを含む)の一つです。 かけ流しですが、一部循環・加温もしています。
青井岳荘には露天風呂(ろてんぶろ)、サウナ、大浴場、高温風呂、水風呂、歩行浴、洋風風呂、和風風呂があります。 天然温泉で「とろみの湯 100選」に選ばれています。 泉温は38.2 度、pH 7.5、毎分228リットルの湧出量、泉源は地下1500 m、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉です。 効能は冷え性、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、 痔疾、きりきず、やけど、慢性皮膚病、 慢性婦人病などです。 和風・洋風 9部屋(定員27名)の宿泊施設があります。



写真BU: 休憩室のそばです。 右は休憩室です。



写真BV: 休憩室の外の様子(ようす)です。



写真BW: 北を見たもの。 駐車場と国道269号線が見えます。



写真BX: 休憩室の外はバルコニーになっています。 奥の建物は食堂です。



写真BY: 休憩室の外はバルコニーになっています。 左の建物は食堂。



写真BZ: 休憩室の外はバルコニーになっています。 池が見えています。



写真CA: 休憩室の外はバルコニーになっています。 丸テーブル、ベンチもあります。



写真CB: 黄緑の銀杏(いちょう)の木もあります。



写真CC: 青井岳荘にある池です。 正面の大きな木(松)の右下に野鳥の青鷺(あおさぎ)が見えます。 左奥に赤いアーチ式の「青井岳大橋」が見えています。 青井岳大橋は境川にかかっています。 このさらに下流には「青井岳キャンプ場」があります。



写真CD: 正面の大きな木(松)の右下に野鳥の青鷺(あおさぎ)が見えます。



写真CE: 黄緑の銀杏(いちょう)の木もあります。



写真CF: バルコニーの奥は休憩室です。



写真CG: 青井岳荘の池のそば。



写真CH: 青井岳荘の池の畔(ほとり)。



写真CI: 赤いアーチ式の「境川大橋」が奥に見えます。 



写真CJ: 境川にかかっている赤いアーチ式の「境川大橋」が青井岳荘から見えます。 このさらに下流には「青井岳キャンプ場」があります。
青井岳荘は県立自然公園の中にあり、清流 境川がそばを流れています。



写真CK: 食堂があります。 池の畔(ほとり)です。



写真CL: 生鮮食料品も売っています。 右はフロント(受付)。 青井岳荘。



写真CM: 総合案内板です。
1F 老人福祉センター、天然温泉・レストラン、受付カウンター、ロビー・休憩室、マッサージルーム、売店、
2F 大広間・小広間、弥五郎の間、浄瑠璃の間、ひばりの間、カラオケルーム、
3F 客室(宿泊施設)。
と書いてあります。



写真CN: 総合案内板です。



写真CO: 総合案内板です。
1F 老人福祉センター、天然温泉・レストラン、受付カウンター、ロビー・休憩室、マッサージルーム、売店、
2F 大広間・小広間、弥五郎の間、浄瑠璃の間、ひばりの間、カラオケルーム、
3F 客室(宿泊施設)。
と書いてあります。



写真CP: 入り口の近くに「鈴虫」が飼(か)ってあり、良い声で鳴いていました。 鈴虫が3匹、入れ物の中に見えます。 ナスの切ったものも見えています。



写真CQ: 国道269号線にある「道の駅 山之口 (やまのくち)」です。 スキーの板型の看板(かんばん)が目立ちます。
「道の駅 山之口」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 2304-6 にあります。
青井岳温泉 青井岳荘から約 5 km 南西に行ったところにあります。 
南東の山も見えます。
「道の駅 山之口」の説明板。
山之口町について
 山之口町は、宮崎県の南西部、都城盆地の北東部に位置し、東西 9 km 、南北 17 km、町域の約80%を山林が占める豊かな自然と数多くの伝統芸能が残る町です。 中でも「麓文弥節 人形浄瑠璃(じょうるり)」は全国でも4ヵ所しか残っていない古浄瑠璃で国の重要無形民族文化財に指定されています。
 春は、青井岳自然公園・桝(ます)安森林公園の山桜、ソメイヨシノ、6月はあじさい公園の28000本のあじさいが楽しめ、夏には青井岳キャンプ場で大自然を満喫できます。 秋には、青井岳自然公園の紅葉、11月3日には朱面をつけた身の丈(たけ) 4 m の大人形が行列を先導する「弥五郎どん祭り」が開催され、多くの人で賑(にぎ)わいます。 また、青井岳天然温泉はとろみのあるお湯で、肌もすべすべ、神経痛、皮膚病などにも良く多くの方に親しまれています。
道の駅について
 「道の駅」山之口は、山之口町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成6年4月26日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩、情報発信、地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」山之口は、山之口町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩施設・レストラン・情報コーナー・処理加工施設などの産業振興施設を山之口町、駐車場・公衆トイレなどを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設を形成しています。
 現在、「道の駅」は、山之口町と道路管理者 宮崎県によって管理しております。



写真CR: 北東を見たもの。 「道の駅、物産館」と建物に書いてあります。  国道269号線を先に行くと青井岳温泉 青井岳荘、田野町、清武町、宮崎市の中心部に行きます。 右手前に行くと山之口町の中心部、三股町、都城市の中心部に行きます。



写真CS: 「道の駅 山之口」です。 北を見たもの。 国道269号線に沿(そ)っています。



写真CT: 北西を見たもの。 道の駅 山之口。 山が近くにあります。



写真CU: 都城市 山之口町にある「道の駅 山之口」です。 車が多く止まっていました。



写真CV: 道の駅 山之口。 南西を見たもの。 国道269号線は左を通っています。



写真CW: 南西を見たもの。 国道269号線は左を通っています。



写真CX: 「道の駅 山之口」と書いてある看板(かんばん)です。 遠くの山も見えています。



写真CY: 東を見たもの。 国道269号線の奥に山が見えます。



写真CZ: 北東を見たもの。 道の駅 山之口。



写真DA: 南西を見た景色です。



写真DB: 「食事処(どころ)」と書いてある建物があります。 「山野草」と書いてある幟(のぼり)もあります。 道の駅 山之口。



写真DC: 「都城市の主な観光地」の説明板。
高千穂牧場、霧島ファクトリーガーデン、都城島津邸、人形浄瑠璃資料館 (人形の館)、弥五郎どんの館、東霧島神社、観音池公園、旧 後藤家商家交流資料館、かかしの里パークゴルフ場、青井岳荘が載っています。



写真DD: 「都城市の主な観光地」の説明板。
高千穂牧場、霧島ファクトリーガーデン、都城島津邸、人形浄瑠璃資料館 (人形の館)、弥五郎どんの館、東霧島神社、観音池公園、旧 後藤家商家交流資料館、かかしの里パークゴルフ場、青井岳荘が載っています。



写真DE: 「都城市の主な観光地」の説明板。
高千穂牧場、霧島ファクトリーガーデン、都城島津邸、人形浄瑠璃資料館 (人形の館)、弥五郎どんの館、東霧島神社、観音池公園、旧 後藤家商家交流資料館、かかしの里パークゴルフ場、青井岳荘が載っています。



写真DF: 「都城市の主な観光地」の説明板。
高千穂牧場、霧島ファクトリーガーデン、都城島津邸、人形浄瑠璃資料館 (人形の館)、弥五郎どんの館、東霧島神社、観音池公園、旧 後藤家商家交流資料館、かかしの里パークゴルフ場、青井岳荘が載っています。



写真DG: 「都城市の主な観光地」の説明板。
高千穂牧場、霧島ファクトリーガーデン、都城島津邸、人形浄瑠璃資料館 (人形の館)、弥五郎どんの館、東霧島神社、観音池公園、旧 後藤家商家交流資料館、かかしの里パークゴルフ場、青井岳荘が載っています。



写真DH: 「都城市の主な観光地」の説明板。
高千穂牧場、霧島ファクトリーガーデン、都城島津邸、人形浄瑠璃資料館 (人形の館)、弥五郎どんの館、東霧島神社、観音池公園、旧 後藤家商家交流資料館、かかしの里パークゴルフ場、青井岳荘が載っています。



写真DI: 「道の駅 山之口」の説明板。
山之口町について
 山之口町は、宮崎県の南西部、都城盆地の北東部に位置し、東西 9 km 、南北 17 km、町域の約80%を山林が占める豊かな自然と数多くの伝統芸能が残る町です。 中でも「麓文弥節 人形浄瑠璃(じょうるり)」は全国でも4ヵ所しか残っていない古浄瑠璃で国の重要無形民族文化財に指定されています。
 春は、青井岳自然公園・桝(ます)安森林公園の山桜、ソメイヨシノ、6月はあじさい公園の28000本のあじさいが楽しめ、夏には青井岳キャンプ場で大自然を満喫できます。 秋には、青井岳自然公園の紅葉、11月3日には朱面をつけた身の丈(たけ) 4 m の大人形が行列を先導する「弥五郎どん祭り」が開催され、多くの人で賑(にぎ)わいます。 また、青井岳天然温泉はとろみのあるお湯で、肌もすべすべ、神経痛、皮膚病などにも良く多くの方に親しまれています。
道の駅について
 「道の駅」山之口は、山之口町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成6年4月26日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩、情報発信、地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」山之口は、山之口町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩施設・レストラン・情報コーナー・処理加工施設などの産業振興施設を山之口町、駐車場・公衆トイレなどを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設を形成しています。
 現在、「道の駅」は、山之口町と道路管理者 宮崎県によって管理しております。
と書かれています。
構内の案内図も載っています。



写真DJ: 「道の駅 山之口」の説明板。
山之口町について
 山之口町は、宮崎県の南西部、都城盆地の北東部に位置し、東西 9 km 、南北 17 km、町域の約80%を山林が占める豊かな自然と数多くの伝統芸能が残る町です。 中でも「麓文弥節 人形浄瑠璃(じょうるり)」は全国でも4ヵ所しか残っていない古浄瑠璃で国の重要無形民族文化財に指定されています。
 春は、青井岳自然公園・桝(ます)安森林公園の山桜、ソメイヨシノ、6月はあじさい公園の28000本のあじさいが楽しめ、夏には青井岳キャンプ場で大自然を満喫できます。 秋には、青井岳自然公園の紅葉、11月3日には朱面をつけた身の丈(たけ) 4 m の大人形が行列を先導する「弥五郎どん祭り」が開催され、多くの人で賑(にぎ)わいます。 また、青井岳天然温泉はとろみのあるお湯で、肌もすべすべ、神経痛、皮膚病などにも良く多くの方に親しまれています。
道の駅について
 「道の駅」山之口は、山之口町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成6年4月26日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩、情報発信、地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」山之口は、山之口町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩施設・レストラン・情報コーナー・処理加工施設などの産業振興施設を山之口町、駐車場・公衆トイレなどを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設を形成しています。
 現在、「道の駅」は、山之口町と道路管理者 宮崎県によって管理しております。
と書かれています。
構内の案内図も載っています。



写真DK: 「道の駅 山之口」の説明板。
山之口町について
 山之口町は、宮崎県の南西部、都城盆地の北東部に位置し、東西 9 km 、南北 17 km、町域の約80%を山林が占める豊かな自然と数多くの伝統芸能が残る町です。 中でも「麓文弥節 人形浄瑠璃(じょうるり)」は全国でも4ヵ所しか残っていない古浄瑠璃で国の重要無形民族文化財に指定されています。
 春は、青井岳自然公園・桝(ます)安森林公園の山桜、ソメイヨシノ、6月はあじさい公園の28000本のあじさいが楽しめ、夏には青井岳キャンプ場で大自然を満喫できます。 秋には、青井岳自然公園の紅葉、11月3日には朱面をつけた身の丈(たけ) 4 m の大人形が行列を先導する「弥五郎どん祭り」が開催され、多くの人で賑(にぎ)わいます。 また、青井岳天然温泉はとろみのあるお湯で、肌もすべすべ、神経痛、皮膚病などにも良く多くの方に親しまれています。
道の駅について
 「道の駅」山之口は、山之口町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成6年4月26日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩、情報発信、地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」山之口は、山之口町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩施設・レストラン・情報コーナー・処理加工施設などの産業振興施設を山之口町、駐車場・公衆トイレなどを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設を形成しています。
 現在、「道の駅」は、山之口町と道路管理者 宮崎県によって管理しております。
と書かれています。
構内の案内図も載っています。



写真DL: 「道の駅 山之口」の説明板。
山之口町について
 山之口町は、宮崎県の南西部、都城盆地の北東部に位置し、東西 9 km 、南北 17 km、町域の約80%を山林が占める豊かな自然と数多くの伝統芸能が残る町です。 中でも「麓文弥節 人形浄瑠璃(じょうるり)」は全国でも4ヵ所しか残っていない古浄瑠璃で国の重要無形民族文化財に指定されています。
 春は、青井岳自然公園・桝(ます)安森林公園の山桜、ソメイヨシノ、6月はあじさい公園の28000本のあじさいが楽しめ、夏には青井岳キャンプ場で大自然を満喫できます。 秋には、青井岳自然公園の紅葉、11月3日には朱面をつけた身の丈(たけ) 4 m の大人形が行列を先導する「弥五郎どん祭り」が開催され、多くの人で賑(にぎ)わいます。 また、青井岳天然温泉はとろみのあるお湯で、肌もすべすべ、神経痛、皮膚病などにも良く多くの方に親しまれています。
道の駅について
 「道の駅」山之口は、山之口町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成6年4月26日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩、情報発信、地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」山之口は、山之口町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩施設・レストラン・情報コーナー・処理加工施設などの産業振興施設を山之口町、駐車場・公衆トイレなどを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設を形成しています。
 現在、「道の駅」は、山之口町と道路管理者 宮崎県によって管理しております。
と書かれています。
構内の案内図も載っています。



写真DM: 「道の駅 山之口」の説明板。
山之口町について
 山之口町は、宮崎県の南西部、都城盆地の北東部に位置し、東西 9 km 、南北 17 km、町域の約80%を山林が占める豊かな自然と数多くの伝統芸能が残る町です。 中でも「麓文弥節 人形浄瑠璃(じょうるり)」は全国でも4ヵ所しか残っていない古浄瑠璃で国の重要無形民族文化財に指定されています。
 春は、青井岳自然公園・桝(ます)安森林公園の山桜、ソメイヨシノ、6月はあじさい公園の28000本のあじさいが楽しめ、夏には青井岳キャンプ場で大自然を満喫できます。 秋には、青井岳自然公園の紅葉、11月3日には朱面をつけた身の丈(たけ) 4 m の大人形が行列を先導する「弥五郎どん祭り」が開催され、多くの人で賑(にぎ)わいます。 また、青井岳天然温泉はとろみのあるお湯で、肌もすべすべ、神経痛、皮膚病などにも良く多くの方に親しまれています。
道の駅について
 「道の駅」山之口は、山之口町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成6年4月26日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩、情報発信、地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」山之口は、山之口町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩施設・レストラン・情報コーナー・処理加工施設などの産業振興施設を山之口町、駐車場・公衆トイレなどを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設を形成しています。
 現在、「道の駅」は、山之口町と道路管理者 宮崎県によって管理しております。
と書かれています。
構内の案内図も載っています。



写真DN: トイレがあります。



写真DO: 公衆電話ボックスもあります。 都城市 山之口町の国道269号線沿(ぞ)いにある「道の駅 山之口」。
「道の駅 山之口」の説明板。
山之口町について
 山之口町は、宮崎県の南西部、都城盆地の北東部に位置し、東西 9 km 、南北 17 km、町域の約80%を山林が占める豊かな自然と数多くの伝統芸能が残る町です。 中でも「麓文弥節 人形浄瑠璃(じょうるり)」は全国でも4ヵ所しか残っていない古浄瑠璃で国の重要無形民族文化財に指定されています。
 春は、青井岳自然公園・桝(ます)安森林公園の山桜、ソメイヨシノ、6月はあじさい公園の28000本のあじさいが楽しめ、夏には青井岳キャンプ場で大自然を満喫できます。 秋には、青井岳自然公園の紅葉、11月3日には朱面をつけた身の丈(たけ) 4 m の大人形が行列を先導する「弥五郎どん祭り」が開催され、多くの人で賑(にぎ)わいます。 また、青井岳天然温泉はとろみのあるお湯で、肌もすべすべ、神経痛、皮膚病などにも良く多くの方に親しまれています。
道の駅について
 「道の駅」山之口は、山之口町の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に登録されたものです。 (平成6年4月26日登録)
 「道の駅」は、一般道路で安心して利用できる道路利用者のための休憩施設で、休憩、情報発信、地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、快適で質の高いサービスを提供するものです。
 「道の駅」山之口は、山之口町と宮崎県、国土交通省が連携し、休憩施設・レストラン・情報コーナー・処理加工施設などの産業振興施設を山之口町、駐車場・公衆トイレなどを宮崎県がそれぞれ整備したものであり、地域の特色を生かした休憩施設を形成しています。
 現在、「道の駅」は、山之口町と道路管理者 宮崎県によって管理しております。



写真DP: 「道の駅 山之口」と書いてあります。



写真DQ: 道の駅 山之口の物産館の中です。



写真DR: 宮崎県 都城市 山之口町にある「道の駅 山之口」の物産館の中です。



写真DS: 花、野菜、籠(かご)なども販売しています。



写真DT: 店内から南西を見たもの。 駐車場、「道の駅 山之口」の看板(かんばん)、ソフトクリームの模型、山などが見えます。



写真DU: 都城市 山之口町の国道269号線沿(ぞ)いにある「道の駅 山之口」です。



写真DV: 都城市 山之口町の国道269号線沿(ぞ)いにある「道の駅 山之口」。



写真DW: ソフトクリームも販売しています。 テーブルと椅子(いす)もあります。



写真DX: 都城市 山之口町の国道269号線沿(ぞ)いにある「道の駅 山之口」の中です。



写真DY: 「道の駅 山之口」の中です。



写真DZ: 山之口町特産 山の芋(いも) この山の芋は自然物に近い味であり、ねばりが強いことが特徴です。 全国でも栽培されている所は珍しく、とろろ、テンプラ、お好み焼きなどに美味しくいただけます。 山の芋特有のヌルヌルはタンパク質の吸収を高め、体内のコルステロールの蓄積を防ぐ作用があると言われています。 その他、体に良い酵素成分のジアスターゼ(澱粉消化酵素)、ムチン(タンパク質活性酵素、精が付く)なども多く含まれています。
と書いてあります。



写真EA: 「山之口町特産物 山の芋(いも)」を売っています。 細長い形ではなく、球に近い形をしています。



写真EB: 「かくれ念仏洞」の手ぬぐいです。



写真EC: 「かくれ念仏洞 手ぬぐい」の説明です。
 その昔、このあたりを治めていた島津藩は、約300年に亘(わた)り、浄土真宗(一向宗)を禁じ、厳しく弾圧しました。 そこで祖先の多くが役人の目を逃れてガマ(洞窟)にかくれてお念仏を唱(とな)え、仏教を守り続けてきました。 その洞窟(どうくつ)が「かくれ念仏洞」です。 
と書かれています。



写真ED: 道の駅 山之口の物産館の2階です。 このような休息室になっています。 左下は階段です。 テーブル、椅子(いす)があります。 色んなものが飾(かざ)ってあります。



写真EE: 都城市 山之口町にある国道269号線沿(ぞ)いの「道の駅 山之口」の物産館の2階です。 休憩室になっています。 書や絵などが飾ってあります。 椅子とテーブルもあります。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)