サンメッセ日南 (ハマユウの花)、モアイ像のレプリカ(複製)、太平洋 (日向灘)の展望 (地球感謝の鐘(かね)、天空の塔、サンデッキ、モアイ岬牧場、恋人たちの丘)  (宮崎県 日南市 大字宮浦 2650)







<標高、位置>  サンメッセ日南は
標高 約100 m
 北緯31度39分45秒  東経131度27分34秒


 「サンメッセ日南」は宮崎県 日南市 大字宮浦 2650 にあります。
日南海岸の丘にある観光牧場です。 「太陽と南洋」のパークで、平成8年(1996年)4月13日にオープンしました。 広さは約 20 ヘクタールです。 サンメッセ日南のモアイ像は1996年2月頃に造られました。 ここのモアイ像は高さ 約 4 m、重量 18トンから20トンです。 世界文化遺産であるイースター島のモアイ像のレプリカ(複製)、地球感謝の鐘(かね)、天空の塔、サンデッキ、恋人たちの丘、モアイ岬牧場、モアイ岬広場、太陽の丘、ちびっこ広場、風の丘、蝶の楽園などがあります。 7体のモアイ像の中央、サンデッキ、天空の塔の幅 10 cm のスリット(隙間(すきま))、太陽の階段、頂上の地球感謝の鐘(かね)が一直線になっていて東を向いています。 それで、秋分の日と春分の日は真東から太陽が出るのでここを太陽の光が通るように設計されているそうです。

 モアイ(Moai)はチリ領イースター島にある人面の石で造った彫刻です。 高さは約 3.5 m、重量 約 20 トンのものが多く、最大クラスのものは高さ 20 m、重量 90 トン のものもあります。 小豆島ほどの島の海に面した高台に多く建てられています。 島の凝灰岩(ぎょうかいがん)でできていて、建造とちゅうのものも含めて約 1000 体あります。 海を背にして、集落に向かって立っています。
モは未来、アイは生きるで、「未来に生きる」の意味だそうです。 モアイ像は5世紀から18世紀に造られました。 島の人は本来の呼び名であるラパ・ヌイと呼んでいます。


写真A: 宮崎県 日南市 大字宮浦 2650 に「サンメッセ日南」はあります。 国道220号線から西に入ります。 サボテンハーブ園と鵜戸神宮(うどじんぐう)の間にあります。
料金所が見えます。 手前に坂道を下ると国道220号線です。



写真B: これがサンメッセ日南の駐車場です。 北を見たもの。



写真C: 先に料金所があります。 この道を登って駐車場に来ました。 北を見たもの。
びろう樹の木が見えます。 建物はウェルカムプラザです。 売店、軽食店等があります。



写真D: 北東を見た景色です。 日向灘(太平洋)が見えます。



写真E: こちらにも駐車場があります。 北東を見たもの。 びろう樹があります。



写真F: 南を見た景色。 駐車場は右に曲がります。 ビロウ樹があります。



写真G: 南東を見た景色です。 ビロウ樹が多く植えてあります。 海に向かって斜面になっています。 下に牧場があります。



写真H: 左寄りにイースター島の「モアイ像」のレプリカが見えてきました。



写真I: これが石で出来た「モアイ像」(7体)のレプリカです。 ワシントン椰子(やし)、ビロウ樹も見えます。南を見た景色です。 宮崎県 日南市 大字宮浦 2650 のサンメッセ日南にあります。



写真J: 宮崎県 日南市 宮浦にあるサンメッセ日南です。



写真K: 日南市 宮浦にあるサンメッセ日南。



写真L: サンメッセ日南にあるモアイ像です。 モアイ像は丘の斜面に、日向灘(太平洋)を背にして西を向き7体あります。 前は広場(モアイ岬広場)になっています。
日南海岸の丘にある観光牧場です。 「太陽と南洋」のパークで、平成8年(1996年)4月13日にオープンしました。 広さは約 20 ヘクタールです。 サンメッセ日南のモアイ像は1996年2月頃に造られました。 ここのモアイ像は高さ 約 4 m、重量 18トンから20トンです。 世界文化遺産であるイースター島のモアイ像のレプリカ(複製)、地球感謝の鐘(かね)、天空の塔、サンデッキ、恋人たちの丘、モアイ岬牧場、モアイ岬広場、太陽の丘、ちびっこ広場、風の丘、蝶の楽園などがあります。 7体のモアイ像の中央、サンデッキ、天空の塔の幅 10 cm のスリット(隙間(すきま))、太陽の階段、頂上の地球感謝の鐘(かね)が一直線になっていて東を向いています。 それで、秋分の日と春分の日は真東から太陽が出るのでここを太陽の光が通るように設計されているそうです。
モアイ(Moai)はチリ領イースター島にある人面の石で造った彫刻です。 高さは約 3.5 m、重量 約 20 トンのものが多く、最大クラスのものは高さ 20 m、重量 90 トン のものもあります。 小豆島ほどの島の海に面した高台に多く建てられています。 島の凝灰岩(ぎょうかいがん)でできていて、建造とちゅうのものも含めて約 1000 体あります。 海を背にして、集落に向かって立っています。
モは未来、アイは生きるで、「未来に生きる」の意味だそうです。 モアイ像は5世紀から18世紀に造られました。 島の人は本来の呼び名であるラパ・ヌイと呼んでいます。



写真M: モアイ像の北東の下のところは牧場(モアイ岬牧場)になっています。 牛などがいます。 左端は動物舎です。
モアイ(Moai)はチリ領イースター島にある人面の石で造った彫刻です。 高さは約 3.5 m、重量 約 20 トンのものが多く、最大クラスのものは高さ 20 m、重量 90 トン のものもあります。 小豆島ほどの島の海に面した高台に多く建てられています。 島の凝灰岩(ぎょうかいがん)でできていて、建造とちゅうのものも含めて約 1000 体あります。 海を背にして、集落に向かって立っています。
モは未来、アイは生きるで、「未来に生きる」の意味だそうです。 モアイ像は5世紀から18世紀に造られました。 島の人は本来の呼び名であるラパ・ヌイと呼んでいます。



写真N: 右寄りに牧場(モアイ岬牧場)が見えます。 動物舎もあります。 サンメッセ日南。



写真O: 北東を見たもの。 このようにサンメッセ日南は東が低くなっている斜面にあります。



写真P: 北を見たもの。 サンメッセ日南。



写真Q: 中央の木はココス椰子(やし)です。 サンメッセ日南。



写真R: 宮崎県 日南市 大字宮浦にあるサンメッセ日南の「7体のモアイ像」です。 モアイ像の東の海に、「岩」が見えています。 広場はモアイ岬広場です。
モアイ(Moai)はチリ領イースター島にある人面の石で造った彫刻です。 高さは約 3.5 m、重量 約 20 トンのものが多く、最大クラスのものは高さ 20 m、重量 90 トン のものもあります。 小豆島ほどの島の海に面した高台に多く建てられています。 島の凝灰岩(ぎょうかいがん)でできていて、建造とちゅうのものも含めて約 1000 体あります。 海を背にして、集落に向かって立っています。
モは未来、アイは生きるで、「未来に生きる」の意味だそうです。 モアイ像は5世紀から18世紀に造られました。 島の人は本来の呼び名であるラパ・ヌイと呼んでいます。



写真S: 「ハマユウの花」が咲いていました。



写真T: 面白い形の石像があります。 左遠くはモアイ像。



写真U: 西は高くなっていて、建物があります。 左手前の木はびろう樹です。 日南市にあるサンメッセ日南。



写真V: 東を見たもの。 びろう樹の茎(くき)と根元はこのようになっています。 遠くにモアイ像も見えます。



写真W: 南を見た景色です。 海面に2つ岩が出ています。 日南市にあるサンメッセ日南。



写真X: 南西を見たもの。 東屋(あずまや)、ブランコも芝生の斜面にあります。 右上に建物があります。 日南市 大字宮浦にあるサンメッセ日南。



写真Y: 手前の木はフェニックス ロベレニーです。



写真Z: サンメッセ日南。



写真AA: ゴルフ場によくある小型の車(カート、ラウンドカー)で観光客が坂道を登って来ました。



写真AB: 日向灘(太平洋)を背にした7体の「モアイ像」です。 手前に階段も見えます。 日南市にあるサンメッセ日南。
サンメッセ日南はもともと牧場でした。 今は観光牧場になっています。 サンメッセ日南のモアイ像はイースター島の長老会から特別許可をもらって造られました。 これは日本のモアイ修復チームが1990年から1993年にイースター島の倒れていた15体のモアイ像を立て直したことに対するものです。
モアイ(Moai)はチリ領イースター島にある人面の石で造った彫刻です。 高さは約 3.5 m、重量 約 20 トンのものが多く、最大クラスのものは高さ 20 m、重量 90 トン のものもあります。 小豆島ほどの島の海に面した高台に多く建てられています。 島の凝灰岩(ぎょうかいがん)でできていて、建造とちゅうのものも含めて約 1000 体あります。 海を背にして、集落に向かって立っています。
モは未来、アイは生きるで、「未来に生きる」の意味だそうです。 モアイ像は5世紀から18世紀に造られました。 島の人は本来の呼び名であるラパ・ヌイと呼んでいます。



写真AC: 東屋(あずまや)、ブランコも見えます。 右の木はココス椰子(やし)です。



写真AD: サンメッセ日南。



写真AE: 丘の上から見下ろした「モアイ像」です。 右の木はココス椰子(やし)です。



写真AF: 丘の上から見た7体の「モアイ像」です。 モアイ像のそばに2人の観光客が見えます。 東を見たもの。 日南市 宮浦にあるサンメッセ日南。 右端からココス椰子(やし)、フェニックス、びろう樹、ワシントン椰子(やし)、左手前にソテツの木が見えます。



写真AG: 西の丘から見下ろしたサンメッセ日南の「モアイ像」です。 モアイ像のそばで2人が写真を撮(と)っているようです。 左下にも観光客が見えます。 宮崎県 日南市 大字宮浦 2650 にあるサンメッセ日南。
日南海岸の丘にある観光牧場です。 「太陽と南洋」のパークで、平成8年(1996年)4月13日にオープンしました。 広さは約 20 ヘクタールです。 サンメッセ日南のモアイ像は1996年2月頃に造られました。 ここのモアイ像は高さ 約 4 m、重量 18トンから20トンです。 世界文化遺産であるイースター島のモアイ像のレプリカ(複製)、地球感謝の鐘(かね)、天空の塔、サンデッキ、恋人たちの丘、モアイ岬牧場、モアイ岬広場、太陽の丘、ちびっこ広場、風の丘、蝶の楽園などがあります。 7体のモアイ像の中央、サンデッキ、天空の塔の幅 10 cm のスリット(隙間(すきま))、太陽の階段、頂上の地球感謝の鐘(かね)が一直線になっていて東を向いています。 それで、秋分の日と春分の日は真東から太陽が出るのでここを太陽の光が通るように設計されているそうです。
モアイ(Moai)はチリ領イースター島にある人面の石で造った彫刻です。 高さは約 3.5 m、重量 約 20 トンのものが多く、最大クラスのものは高さ 20 m、重量 90 トン のものもあります。 小豆島ほどの島の海に面した高台に多く建てられています。 島の凝灰岩(ぎょうかいがん)でできていて、建造とちゅうのものも含めて約 1000 体あります。 海を背にして、集落に向かって立っています。
モは未来、アイは生きるで、「未来に生きる」の意味だそうです。 モアイ像は5世紀から18世紀に造られました。 島の人は本来の呼び名であるラパ・ヌイと呼んでいます。



写真AH: 恋人たちの丘に鐘(かね)があります。 右後にモアイ像が2体あります。



写真AI: 恋人たちの丘にある鐘(かね)です。 屋根の下部にハート印があります。



写真AJ: カート(ラウンドカー)に乗った観光客が見えます。



写真AK: 「灘江(なたえ)」の説明板。
 この小さな入り江は、ナタエ(灘江)と言い、波状岩(日南海岸名物・オニの洗濯岩)とテーブルサンゴが共存する海の楽園です。 太陽の強さと角度によって刻々と変わる海の色は息を飲むような美しさです。 入江の外側は、県内で最も早咲きの山桜の名所です。
と書いてあります。



写真AL: 東屋(あずまや)があります。



写真AM: これがナタエの入江です。
「灘江(なたえ)」の説明板。
 この小さな入り江は、ナタエ(灘江)と言い、波状岩(日南海岸名物・オニの洗濯岩)とテーブルサンゴが共存する海の楽園です。 太陽の強さと角度によって刻々と変わる海の色は息を飲むような美しさです。 入江の外側は、県内で最も早咲きの山桜の名所です。



写真AN: ナタエの入江です。
「灘江(なたえ)」の説明板。
 この小さな入り江は、ナタエ(灘江)と言い、波状岩(日南海岸名物・オニの洗濯岩)とテーブルサンゴが共存する海の楽園です。 太陽の強さと角度によって刻々と変わる海の色は息を飲むような美しさです。 入江の外側は、県内で最も早咲きの山桜の名所です。



写真AO: 南西を見たもの。



写真AP: 日南市 宮浦にあるサンメッセ日南。



写真AQ: 日南市にあるサンメッセ日南。



写真AR: サンメッセ日南にある恋人たちの丘に鐘(かね)が見えます。 カート(ラウンドカー)の駐車場があります。



写真AS: 東を見た景色。



写真AT: 東屋(あずまや)が所々にあります。



写真AU: 天空の塔がある建物(センタープラザ)に登る階段です。



写真AV: サンメッセ日南のセンタープラザです。
この建物には天空の塔、レストラン、西田天香 資料室、世界昆虫展、デッキテラス、ギャラリー、授乳室等があります。



写真AW: センタープラザです。 この部分が天空の塔で、東に向かってスリット(隙間(すきま))があります。



写真AX: 東を見た景色。



写真AY: 「サンメッセ日南 コレクション 「世界の昆虫博」」の看板(かんばん)があります。 センタープラザです。



写真AZ: 「レストラン、西田天香 資料室、モアイの不思議展」と書いてある看板があります。



写真BA: センタープラザです。



写真BB: 天空の塔から西にある地球感謝の鐘(かね)に登る階段(太陽の階段)があります。
左寄りにブランコなどの遊具が見えています。



写真BC: 「天空の塔」と書いてあります。 南東を見た景色です。



写真BD: サンメッセ日南の「天空の塔」です。 奥に階段があり東に向かってスリット(隙間(すきま))も見えています。 東を見たもの。
日南海岸の丘にある観光牧場です。 「太陽と南洋」のパークで、平成8年(1996年)4月13日にオープンしました。 広さは約 20 ヘクタールです。 サンメッセ日南のモアイ像は1996年2月頃に造られました。 ここのモアイ像は高さ 約 4 m、重量 18トンから20トンです。 世界文化遺産であるイースター島のモアイ像のレプリカ(複製)、地球感謝の鐘(かね)、天空の塔、サンデッキ、恋人たちの丘、モアイ岬牧場、モアイ岬広場、太陽の丘、ちびっこ広場、風の丘、蝶の楽園などがあります。 7体のモアイ像の中央、サンデッキ、天空の塔の幅 10 cm のスリット(隙間(すきま))、太陽の階段、頂上の地球感謝の鐘(かね)が一直線になっていて東を向いています。 それで、秋分の日と春分の日は真東から太陽が出るのでここを太陽の光が通るように設計されているそうです。



写真BE: サンメッセ日南の「天空の塔」。



写真BF: サンメッセ日南の「天空の塔」。



写真BG: サンメッセ日南の「天空の塔」。 東に向かってのスリット(隙間(すきま))があります。
宮崎県 日南市 大字宮浦 2650 にあるサンメッセ日南。



写真BH: スリットのそばにある円盤です。



写真BI: 天空の塔のスリットから見るとモアイ像、サンデッキ、海が見えます。
日南海岸の丘にある観光牧場です。 「太陽と南洋」のパークで、平成8年(1996年)4月13日にオープンしました。 広さは約 20 ヘクタールです。 サンメッセ日南のモアイ像は1996年2月頃に造られました。 ここのモアイ像は高さ 約 4 m、重量 18トンから20トンです。 世界文化遺産であるイースター島のモアイ像のレプリカ(複製)、地球感謝の鐘(かね)、天空の塔、サンデッキ、恋人たちの丘、モアイ岬牧場、モアイ岬広場、太陽の丘、ちびっこ広場、風の丘、蝶の楽園などがあります。 7体のモアイ像の中央、サンデッキ、天空の塔の幅 10 cm のスリット(隙間(すきま))、太陽の階段、頂上の地球感謝の鐘(かね)が一直線になっていて東を向いています。 それで、秋分の日と春分の日は真東から太陽が出るのでここを太陽の光が通るように設計されているそうです。



写真BJ: 天空の塔のスリットから見るとモアイ像、サンデッキ、海が見えます。 サンデッキに観光客も見えています。
日南海岸の丘にある観光牧場です。 「太陽と南洋」のパークで、平成8年(1996年)4月13日にオープンしました。 広さは約 20 ヘクタールです。 サンメッセ日南のモアイ像は1996年2月頃に造られました。 ここのモアイ像は高さ 約 4 m、重量 18トンから20トンです。 世界文化遺産であるイースター島のモアイ像のレプリカ(複製)、地球感謝の鐘(かね)、天空の塔、サンデッキ、恋人たちの丘、モアイ岬牧場、モアイ岬広場、太陽の丘、ちびっこ広場、風の丘、蝶の楽園などがあります。 7体のモアイ像の中央、サンデッキ、天空の塔の幅 10 cm のスリット(隙間(すきま))、太陽の階段、頂上の地球感謝の鐘(かね)が一直線になっていて東を向いています。 それで、秋分の日と春分の日は真東から太陽が出るのでここを太陽の光が通るように設計されているそうです。



写真BK: 「地球感謝の鐘(かね)、地球への感謝を込(こ)めて、18の教団が心をひとつにして建立し、国内外それぞれトップの人達のメッセージをパネルで展示しています。 神秘的なサヌカイト(古代原石)の奏(かな)でる音楽もお楽しみ頂けます。 蝶の楽園 左奥にございます。」
と書いてある看板(かんばん)があります。



写真BL: サンメッセ日南にある「地球感謝の鐘(かね)」です。 ここは標高約120 m です。
宮崎県 日南市 大字宮浦 2650 にあるサンメッセ日南。
「地球感謝の鐘(かね)、地球への感謝を込(こ)めて、18の教団が心をひとつにして建立し、国内外それぞれトップの人達のメッセージをパネルで展示しています。 神秘的なサヌカイト(古代原石)の奏(かな)でる音楽もお楽しみ頂けます。 蝶の楽園 左奥にございます。」
と書いてある看板(かんばん)があります。
日南海岸の丘にある観光牧場です。 「太陽と南洋」のパークで、平成8年(1996年)4月13日にオープンしました。 広さは約 20 ヘクタールです。 サンメッセ日南のモアイ像は1996年2月頃に造られました。 ここのモアイ像は高さ 約 4 m、重量 18トンから20トンです。 世界文化遺産であるイースター島のモアイ像のレプリカ(複製)、地球感謝の鐘(かね)、天空の塔、サンデッキ、恋人たちの丘、モアイ岬牧場、モアイ岬広場、太陽の丘、ちびっこ広場、風の丘、蝶の楽園などがあります。 7体のモアイ像の中央、サンデッキ、天空の塔の幅 10 cm のスリット(隙間(すきま))、太陽の階段、頂上の地球感謝の鐘(かね)が一直線になっていて東を向いています。 それで、秋分の日と春分の日は真東から太陽が出るのでここを太陽の光が通るように設計されているそうです。



写真BM: サヌカイト(古代原石)の奏(かな)でる音楽。



写真BN: サンメッセ日南にあるサンデッキです。
左右に双眼鏡があります。



写真BO: 天空の塔です。 スリット(隙間(すきま))もよく見えています。 西を見たもの。
宮崎県 日南市 大字宮浦 2650 にあるサンメッセ日南。
日南海岸の丘にある観光牧場です。 「太陽と南洋」のパークで、平成8年(1996年)4月13日にオープンしました。 広さは約 20 ヘクタールです。 サンメッセ日南のモアイ像は1996年2月頃に造られました。 ここのモアイ像は高さ 約 4 m、重量 18トンから20トンです。 世界文化遺産であるイースター島のモアイ像のレプリカ(複製)、地球感謝の鐘(かね)、天空の塔、サンデッキ、恋人たちの丘、モアイ岬牧場、モアイ岬広場、太陽の丘、ちびっこ広場、風の丘、蝶の楽園などがあります。 7体のモアイ像の中央、サンデッキ、天空の塔の幅 10 cm のスリット(隙間(すきま))、太陽の階段、頂上の地球感謝の鐘(かね)が一直線になっていて東を向いています。 それで、秋分の日と春分の日は真東から太陽が出るのでここを太陽の光が通るように設計されているそうです。



写真BP: サンメッセ日南にあるサンデッキです。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)