西都夏まつり (神輿(みこし)型 太鼓台(たいこ台)) (西都夏祭り、互親会タイコ台、調殿神社 (調殿八幡神社)、宮崎県立 西都商業高等学校 (西都商業高校))  (宮崎県 西都市、西都市 大字調殿)







<標高、位置>  西都市 中央町 (西都夏まつりの太鼓台(たいこ台)が通ります)は
標高 約10 m
 北緯32度06分28秒  東経131度24分19秒

<標高、位置>  調殿神社(つきどんじんじゃ)は
標高 約10 m
 北緯32度06分59秒  東経131度24分28秒

<標高、位置>  宮崎県立 西都商業高等学校は
標高 約10 m
 北緯32度06分58秒  東経131度24分36秒


 西都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。

 調殿神社(つきどのじんじゃ、調殿八幡神社)は宮崎県 西都市 大字調殿 328にあります。 八幡神社とも呼(よ)ばれます。

 宮崎県立 西都商業高等学校は宮崎県 西都市 大字調殿 880にあります。 1963年に宮崎県立 妻高等学校から商業科が分離独立して開校しました。


写真A: 宮崎県 西都市 にある県立 西都商業高等学校の正門のところです。
フェニックスの木、石碑(せきひ)、建物、時計などがあります。
宮崎県立 西都商業高等学校は宮崎県 西都市 大字調殿 880にあります。 1963年に宮崎県立 妻高等学校から商業科が分離独立して開校しました。



写真B: 西都市にある県立 西都商業高等学校の正門のところ。 門に西都商高の校章が見えます。 門の右に「宮崎県立 西都商業高等学校」と書いてある石碑(せきひ)が見えます。



写真C: 「宮崎県立 西都商業高等学校」と書いてあります。



写真D: サトウキビの穂が垂(た)れていました。 砂糖キビの畑です。



写真E: 奥に西都市にある「調殿神社(つきどんじんじゃ)」の一の鳥居が見えます。



写真F: 「調殿神社(つきどんじんじゃ)」の一の鳥居です。 右に「調殿神社」と彫(ほ)られた石碑(せきひ)があります。
社殿は奥にあります。
調殿神社(つきどのじんじゃ、調殿八幡神社)は宮崎県 西都市 大字調殿 328にあります。 八幡神社とも呼(よ)ばれます。



写真G: 調殿神社にある石碑(せきひ)。
記念碑
平成5年(1993年)9月3日、風速50〜60 メートルの台風13号で樹齢約50年程度の杉が大被害を受け杉の売却益金は17万円にしかならなかった。 将来神社が自立して行くには大世話人はじめ、役員で考えたすえ、梅を植えることに決め、氏子(うじこ)の了解を得て梅を植えたのである。
平成7年2月吉日
流れと共に移る代に 我等が植える梅の苗 氏子の願いただ一つ 永久に咲けよ梅の花
と書いてあります。



写真H: 西都市にある調殿神社(つきどんじんじゃ)の二の鳥居、石碑、手水舎(ちょうずや)、社殿も見えています。
調殿神社(つきどのじんじゃ、調殿八幡神社)は宮崎県 西都市 大字調殿 328にあります。 八幡神社とも呼(よ)ばれます。



写真I: 二の鳥居に「昭和62年3月吉日建立」と彫(ほ)ってあります。



写真J: 「改築記念碑 昭和62年3月吉日建立」と書いてある石碑があります。 右は手水舎(ちょうずや)です。



写真K: 「調殿八幡神社」と書いてある額(がく)があります。 鈴のひも、お賽銭箱(さいせんばこ)もあります。
調殿神社(つきどのじんじゃ、調殿八幡神社)は宮崎県 西都市 大字調殿 328にあります。 八幡神社とも呼(よ)ばれます。



写真L: 「大鳥居奉納 平成14年7月吉日建立」と書いてある石碑があります。



写真M: 西都市の聖陵通りにあるコンビニです。



写真N: 背の高い立派なサボテンが見えます。



写真O: 「桜川橋」です。 西都市の桜川にある橋です。



写真P: 「さくらかわはし」と書いてあります。 桜川にある橋です。



写真Q: 宮崎県 西都市の「西都夏まつり」です。 テント、照明、テーブル、椅子(いす)も見えます。



写真R: 西都市の「西都夏まつり」です。 舞台(ぶたい)が出来ています。 紅白の幕、照明、椅子(いす)もあります。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真S: 西都夏祭りの舞台が出来た広場です。



写真T: 西都夏祭りの舞台が出来た広場(駐車場)です。



写真U: 西都市の町並み(まちなみ)です。



写真V: 西都夏まつりの、赤い着物を着たヒョットコ踊(ひょっとこおど)りの人達が見えます。



写真W: 西都夏まつりの、赤い着物を着たヒョットコ踊(ひょっとこおど)りの人達。 左奥に出店、上に照明も見えています。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真X: 西都夏まつりの出店です。 氷、冷やした飲料水、ビール、提灯(ちょうちん)も見えます。
この付近の通りは歩行者天国になっています。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真Y: 西都夏祭りの出店です。



写真Z: このように多くの人が集まりました。 右に出店も見えます。
遠くに赤い「サンキ」の看板(かんばん)も見えます。
この付近の通りは歩行者天国になっています。



写真AA: 「菓匠 恵比寿堂(えびすどう)」のネオンがある建物です。



写真AB: 西都夏祭りが盛り上がってきました。 浴衣(ゆかた)を着た女の人も見えます。



写真AC: 「西都夏まつり本部」の青いテントが見えます。



写真AD: 十字路の真ん中の上に御幣(ごへい)がつるしてあります。



写真AE: 十字路の真ん中の上に御幣(ごへい)がつるしてあります。 「サンキ」の赤い看板も左上に見えます。 この付近の通りは歩行者天国になっています。



写真AF: 空に月が見えています。 イカ焼きの出店もあります。 モナコパレスのパチンコ屋も見えます。



写真AG: 十字路の真ん中の上に御幣(ごへい)がつるしてあります。 この付近の通りは歩行者天国になっています。 コクヨ(文具)の看板も見えます。



写真AH: 奥に病院が見えます。



写真AI: 十字路付近。



写真AJ: 「西都夏まつり本部」です。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真AK: 「西都夏まつり本部」。 樽酒(たるざけ)も見えます。



写真AL: 御幣(ごへい)がつるしてある十字路付近。 「サンキ」の赤い看板も左上に見えます。 この付近の通りは歩行者天国になっています。



写真AM: わかば薬局の看板も見えます。



写真AN: 西都夏まつりに集まった人々。 メガネの看板も上に見えています。



写真AO: 「菓匠 恵比寿堂(えびすどう)」のネオンがある建物のそば。



写真AP: 「菓匠 恵比寿堂(えびすどう)」のネオンがある建物のそばの十字路。



写真AQ: 十字路付近です。



写真AR: 十字路付近。



写真AS: 十字路付近も歩行者天国になっています。



写真AT: 西都夏まつりの様子(ようす)。



写真AU: 西都夏まつり。 上に「サンキ」の看板も見えます。



写真AV: 西都夏まつり。 上に「サンキ」の看板も見えます。



写真AW: 西都夏祭りの様子(ようす)。



写真AX: 西都夏祭り。



写真AY: 半ズボンを着た若者数人が十字路の中心にいます。



写真AZ: 「太鼓台(たいこ台)」がやってきました。 背中に「祭」と書いたハッピを着た若者が多く周(まわ)りにいます。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真BA: 「太鼓台(たいこ台)」がやってきました。 背中に「祭」と書いたハッピを着た若者が多く周(まわ)りにいます。
右上に御幣(ごへい)が上から吊(つ)るしてあります。



写真BB: 十字路の真上から御幣(ごへい)が吊(つ)るしてあります。
この下で「太鼓台(タイコ台)」の演技が行われます。



写真BC: デジカメで写真を撮(と)っている人も見えます。



写真BD: ビデオカメラで祭りを撮(と)っている人も見えます。



写真BE: 西都市の西都夏祭りの太鼓台(たいこだい)がこの十字路で演技を見せています。 手を上にあげてタイコ台を持ち上げています。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真BF: 西都市の西都夏祭りの太鼓台(たいこだい)がこの十字路で演技を見せています。 手を上にあげてタイコ台を持ち上げています。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真BG: タイコ台の片方を持ち上げて傾(かたむ)けています。



写真BH: タイコ台の片方を持ち上げて傾(かたむ)けています。



写真BI: タイコ台の片方を持ち上げて傾(かたむ)けています。 右上に御幣(ごへい)が吊(つ)るしてあります。



写真BJ: タイコ台の演技が行われています。



写真BK: タイコ台を向こうに傾けているところです。



写真BL: タイコ台を左に傾けています。



写真BM: 左奥にかなり大きくタイコ台を傾けているところです。



写真BN: 宮崎県 西都市の西都夏祭りのタイコ台です。 この十字路で演技を見せています。



写真BO: 西都市の西都夏祭りのタイコ台です。 この十字路で演技を見せています。



写真BP: 右奥にタイコ台を傾けているところです。



写真BQ: 向こう側に大きくタイコ台を傾けているところです。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真BR: 向こう側に大きくタイコ台を傾けているところです。



写真BS: 右奥に大きくタイコ台を傾けています。



写真BT: タイコ台の底が上の方を向いています。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真BU: タイコ台の底が見えています。



写真BV: タイコ台の底が見えています。



写真BW: タイコ台が横になっています。 底が左手前を向いています。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真BX: タイコ台の屋根が斜め上に戻(もど)ってきました。 上下が逆転していたタイコ台が元に戻ってきました。



写真BY: タイコ台の上下関係が普段のように戻(もど)りました。



写真BZ: まだまだタイコ台の演技が続きます。



写真CA: 担(かつ)ぐ人が手を伸(の)ばしています。



写真CB: タイコ台を左に傾(かたむ)けています。



写真CC: タイコ台を右に傾けています。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真CD: 傾いたタイコ台の屋根が見えています。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真CE: タイコ台を左手前に大きく傾けているところです。



写真CF: タイコ台の屋根は地面に着いていると思われます。
都夏祭りは宮崎県 西都市にある都萬神社(つま神社)の境内にある「祇園社(ぎおんしゃ)の夏祭り」です。 3日間内の初日と最終日に総勢約200人の若者が互親会 (互親組)の太鼓台(たいこだい)をかついで西都市内を練(ね)り歩きます。 このタイコ台は100年以上の歴史があり、中で子供たちがタイコをたたいています。 子供はタイコ台の柱に晒し布(さらしぬの)で縛(しば)り付けられています。 時にはタイコ台が真っ逆さまになっても太鼓(たいこ)を打ち続けています。 太鼓台の他にステージイベント、ゲーム、出店などもあります。



写真CG: タイコ台の棒の上に立っている人が見えます。



写真CH: ウチワを持っている人も見えます。



写真CI: 桜の花の中に「互親会」と書いてあるハッピ、ウチワ、タイコ台も見えます。



写真CJ: ウチワ、タイコ台も見えます。



写真CK: 「JA西都西米良支所」とテントに書いてあります。
提灯(ちょうちん)も見えます。 西都夏まつり。



写真CL: 今年の西都夏祭りはniconicoのニコニコ生放送がインターネットで生中継します。 その車が東京から来て、西都市のコンビニに止まっています。 屋根の上にパソコンのような模型が乗っています。 車体には「niconico」や漫画のような絵が書いてあります。



写真CM: 上に「Sanki」の看板 (かんばん)が見えます。 提灯 (ちょうちん)が付けてあるアーケードが両側にあります。 左に祭りの出店が見えます。 奥から西都夏祭りの「太鼓台 (たいこだい)」がやって来ました。 「互親組」の大きな旗が先頭です。



写真CN: 太鼓台 (たいこだい)が近付きました。 太鼓台に乗った4人の子供達も少し見えます。 提灯 (ちょうちん)を持った人もいます。 法被 (はっぴ)には「祭」と書いてあります。



写真CO: 西都市の恵比寿堂や大塚病院の十字路で、太鼓台が暴 (あば)れます。 「互親組」と背中に書いてある人も見えます。 手前の法被 (はっぴ)を着ている人は休憩中 (きゅうけいちゅう)でしばらくすると又、太鼓台を担 (かつ)ぎます。



写真CP: 手に金色のラッパを持った人が2人見えます。 ラッパを吹いて太鼓台に威勢 (いせい)を付けます。



写真CQ: 大勢の担ぎ手 (かつぎて)とまわりに待機中の担ぎ手が見えます。 左に「やきそば」と書いてある屋台 (やたい)が見えます。 中央の建物の上に10個以上の照明を準備しています。 そこにテントもあります。



写真CR: 太鼓台 (たいこだい)を傾 (かたむ)けています。 太鼓台の屋根がどのようになっているか分かります。



写真CS: ちょうど90度太鼓台を倒 (たお)しています。



写真CT: 太鼓台 (たいこだい)の上下が逆転しています。 太鼓台の足が空を向 (む)いています。 この時にも、太鼓台に乗っている4人の子供は太鼓を打ち続けています。



写真CU: 再び太鼓台の屋根を空に向けようとしています。



写真CV: 太鼓台の屋根が右向き、足が左向きになっています。 担ぎ棒 (かつぎぼう)の上に2人の若者が乗っています。



写真CW: 太鼓台の屋根がかなり空を向いてきました。



写真CX: ここで元の姿になりました。 屋根が空を向いています。



写真CY: 「恵比寿堂」と建物に書いてあります。 毎年ここで西都市の太鼓台が暴 (あば)れます。 頭に水色のハチマキをした若者がいます。



写真CZ: 高い棒の上の提灯 (ちょうちん)に「互親組」と書いてあります。 これの下部を若者が持っています。



写真DA: 西都市の都萬神社の夏祭りでの太鼓台です。 太鼓を打つ4人の子供は白い着物を着ています。 子供の胴 (どう)を白い布で太鼓台の4本の柱に括 (くく)りつけてあります。



写真DB: 「班長 (はんちょう)」と書いてある法被 (はっぴ)も見えます。



写真DC: 担ぎ手 (かつぎて)は白い半ズボンに紺 (こん)の法被 (はっぴ)を着ています。



写真DD: 再び太鼓台の天地逆転です。 太鼓 (たいこ)の白い底が見えます。



写真DE: 担ぎ棒 (かつぎぼう)に2人の若者が乗って号令をかけています。



写真DF: 「西都夏まつり 7月25日 (金)、26日(土)、27日(日)。 午後6時から午後10時まで。」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真DG: 道に出店が並 (なら)んでいます。 左は太鼓台です。 



写真DH: 今日の主人公である太鼓台の太鼓打ち手の子供たちです。 4人の中学生です。 バチを手に持っています。



写真DI: 見事に太鼓台の天地逆転のときにも太鼓を打ち続けました。 今日の主役たちです。



写真DJ: 太鼓台に乗っている4人の男の中学生さんたちです。



写真DK: 「本部 うなぎ屋」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真DL: 西都なつまつりの時の西都市街地です。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)