菊池記念館、歴史民俗資料館 (西米良村役場、村所の町並み、商店街、村所橋、西米良中学校、村所小学校、一ツ瀬川、村所発電所、村所郵便局、村所駐在所、九州中央山地)  (宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所)







<標高、位置>  菊池記念館は
標高 約240 m
 北緯32度13分47秒  東経131度09分07秒

<標高、位置>  歴史民俗資料館は
標高 約240 m
 北緯32度13分48秒  東経131度09分07秒

<標高、位置>  村所発電所は
標高 約230 m
 北緯32度13分42秒  東経131度09分03秒

<標高、位置>  村所橋は
標高 約230 m
 北緯32度13分33秒  東経131度09分14秒

<標高、位置>  村所小学校は
標高 約270 m
 北緯32度13分38秒  東経131度09分18秒

<標高、位置>  西米良中学校は
標高 約250 m
 北緯32度13分36秒  東経131度09分31秒

<標高、位置>  西米良村役場は
標高 約240 m
 北緯32度13分35秒  東経131度09分16秒

<標高、位置>  村所郵便局は
標高 約230 m
 北緯32度13分32秒  東経131度09分18秒

<標高、位置>  西都警察署 村所駐在所は
標高 約230 m
 北緯32度13分32秒  東経131度09分16秒


 西米良村歴史民俗資料館は宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所 2-41にあります。
 「西米良村歴史民俗資料館」の説明板から、
 西米良村に古来より伝わる焼畑農耕を中心とした民俗資料(国指定重要有形民俗文化財)と旧米良領主 菊池家の遺品など、山村の文化と歴史を現代に伝える貴重な資料を多数展示しています。

 菊池記念館は宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所 2-2にあります。
 「菊池記念館」の説明板から、
 このお屋敷を「ご別邸」といいました。 昭和8年8月8日に竣工を祝い米良領主 御子孫 菊池武夫 公へ差し上げました。
米良の菊池 氏は、南朝の忠臣 肥後の菊池一族の直裔(えい)で勤王の志の厚い家門であります。 元中9年(1392年)に南北朝 合一になりましても純忠の志は寸分もゆるがず天皇 御親政を望みに託(たく)して回天の時を待っていました。
 しかるに、あれほど堅かった一族の結束も宇土為光の叛逆と相次ぐ内訌(ないこう、うちわもめ)によって崩れ城は落ち兵は走り遂に室町時代の中頃(文亀元年(1501年))に米良へ落ち延びたのであります。
 いらい 姓を米良と改め代々 米良の領主として米良山一帯を治めてきました。
 幕末の英傑 則忠 公は、貴族議員議員を勤められ国のためにも米良のためにもお働きいただいた米良が誇る殿様であります。
 それらの御恩に報(むく)いる為、東西米良の関係者相協議のうえ、このお屋敷ができたのです。 昭和30年12月1日武夫 公の逝去後31年5月1日に菊池記念館と改称しました。


写真A: 宮崎県 西米良村 村所の一ツ瀬川です。 手前が下流です。 左に西米良中学校があります。 一ツ瀬川の右岸(下流を見て右)の米良の山も見えます。 右は国道219号線です。 奥に町並みも見えます。



写真B: 西米良中学校と西米良の山です。



写真C: 「宮崎県西米良合同庁舎→」と書いてあります。



写真D: 宮崎県西米良合同庁舎。



写真E: 西米良村の中心部 村所の町並み。 左に「おとり鮎(あゆ)」の看板が見えます。 右端は宮崎県西米良合同庁舎。 この国道219号線を先に行くと西都市に行きます。



写真F: 左は宮崎交通 村所駅です。 西米良村営バスも止まります。 道を奥(西)に行くと役場、村所橋、菊池記念館、歴史民俗資料館などがあります。



写真G: 宮崎交通 村所駅。 奥に一ツ瀬川が流れています。



写真H: 奥に一ツ瀬川が流れています。



写真I: 「人吉 湯前↑、椎葉→」と書いてある道路標識があります。



写真J: 西米良村 村所の街(まち)の様子。



写真K: バスの村所駅、西米良村物産センター。



写真L: 「ゆずの里 にしめら、ふるさとのおみやげ 西米良村物産センター、宮崎交通 村所駅」と書いてあります。



写真M: 「村所 宮崎交通」と「村所駅 西米良村営バス」のバス停があります。 奥にJAのガソリンスタンドも見えます。



写真N: 「村所 宮崎交通」と「村所駅 西米良村営バス」のバス停です。



写真O: バスの時刻表。



写真P: バス停と同じ建物にある「西米良物産センター」です。



写真Q: 一番上に村所小学校の建物が見えます。



写真R: 上は村所小学校の建物。



写真S: ガソリンスタンドの「JA西都 西米良SS」とその奥に見える「JA西都 西米良支所」。



写真T: 「カリコボーズの秋づくし」の幟(のぼり)が見えます。
「カリコボーズ」(勢子・狩子)は
 西米良村に古くから伝承されているもので、全国版では河童(かっぱ)伝承のことです。 山深い西米良村では、山の神の性質が強く崇(あが)められています。
 今のイメージとしては、宮崎駿のアニメ「となりのトトロ」的存在で森林の精霊として親しまれています。
 春の彼岸に川へ下り川を守る神として、秋の彼岸に山へ登り山を守る山の神として崇(あが)められています。 (シンボルの絵ではかわいい子供が描(えが)かれています。 せこ(勢子)、かりこ(狩子)は、山で猟をするときにイノシシ、鹿などを声を出して追う人のことです。 米良の山の尾根を声を出しながら進みます。 これがカリコボウズのイメージと重なり合います。)



写真U: 「JA西都 西米良支所」です。



写真V: 「JA西都 西米良支所」。



写真W: 宮崎県 西米良村 村所の国道219号線ぞいの商店街です。 ガソリンスタンド、電気店、ラーメン屋、スナックなども見えます。 右端の上に「ゆずの里」の看板(かんばん)が見えます。



写真X: 西米良村 村所の商店街。



写真Y: 西米良村 村所の電気店です。



写真Z: 祝日で、日の丸の旗をあげてありました。 民宿、ガソリンスタンドも見えます。 奥(西)は一ツ瀬川の村所橋があります。



写真AA: 西米良村 大字村所の商店街。 右に酒屋さん、左にガソリンスタンドがあります。



写真AB: 一ツ瀬川の「村所橋」が見えてきました。 右にタバコ屋さんも見えます。 左上に「清流の里」と照明が見えます。 「西米良村役場→」と「村所駐在所」の標識も見えます。



写真AC: 村所にある ショッピングセンターです。 カリコボーズの絵も看板に書いてあります。
「カリコボーズの秋づくし」の幟(のぼり)が見えます。
「カリコボーズ」(勢子・狩子)は
 西米良村に古くから伝承されているもので、全国版では河童(かっぱ)伝承のことです。 山深い西米良村では、山の神の性質が強く崇(あが)められています。
 今のイメージとしては、宮崎駿のアニメ「となりのトトロ」的存在で森林の精霊として親しまれています。
 春の彼岸に川へ下り川を守る神として、秋の彼岸に山へ登り山を守る山の神として崇(あが)められています。 (シンボルの絵ではかわいい子供が描(えが)かれています。 せこ(勢子)、かりこ(狩子)は、山で猟をするときにイノシシ、鹿などを声を出して追う人のことです。 米良の山の尾根を声を出しながら進みます。 これがカリコボウズのイメージと重なり合います。)



写真AD: 左奥は西米良診療所、右に村所郵便局、村所公民館があります。 奥は一ツ瀬川が流れています。



写真AE: 国民健康保険 西米良診療所です。



写真AF: 村所郵便局の近くです。



写真AG: 村所郵便局と村所公民館です。 宮崎県 西米良村 大字村所にあります。



写真AH: 右に村所郵便局と村所公民館、左に西米良診療所が見えます。 一ツ瀬川の左岸(下流を見て左)にあります。



写真AI: 奥に西米良役場が見えます。



写真AJ: 「西米良村役場→」と「村所駐在所」の標識もあります。



写真AK: 「西米良村役場→」と「村所駐在所」の標識。



写真AL: 村所駐在所の建物。 裏に一ツ瀬川が流れています。



写真AM: 村所駐在所。



写真AN: 西米良村 村所にある「村所橋」です。 一ツ瀬川にかかっています。 先に行くと熊本県の湯前町(ゆのまえちょう)に行きます。 右に曲がると椎葉村(しいばそん)に行きます。



写真AO: 村所橋の東たもとの村所交差点です。 先に行くと椎葉村、菊池記念館、歴史民俗資料館などに行きます。



写真AP: 村所橋の東たもとの村所交差点です。 左奥に西米良村役場の建物が見えます。



写真AQ: 村所交差点から東を振り返った景色。 一ツ瀬川の左岸(下流を見て左)の西米良の山が見えます。



写真AR: 村所橋から上流側(北)を見た景色です。 左の山の麓(ふもと)に村所発電所があります。



写真AS: 村所橋から北東の山を見た景色。



写真AT: 村所橋から一ツ瀬川の下流方向(南)をみた様子(ようす)。 奥に土石流避(よ)けのトンネルが見えます。



写真AU: 村所橋から一ツ瀬川の下流方向(南)をみた様子(ようす)。 右に土石流避(よ)けのトンネルが見えます。



写真AV: 村所橋の西のたもと付近。 「西米良温泉 カリコボーズの湯 ←」の道路標識があります。



写真AW: 「村所橋側道橋」と書いてあります。 人はこちらを歩きます。



写真AX: 村所橋の西のたもと付近。 お弁当屋さんもあります。



写真AY: 「西米良温泉 カリコボーズの湯 ゆたーと 1.8 km↑」と「村道 村所2号線 管理者 西米良村」の看板が見えます。 左に一ツ瀬川があります。



写真AZ: 右下に「村所橋」と書いてあります。



写真BA: 村所橋から見た北東の西米良の山です。



写真BB: 村所橋の西のたもと。



写真BC: 村所橋の西のたもと。



写真BD: 村所橋の西たもとから東を見たもの。 右の細い橋は村所橋側道橋で、歩く人はそこを通ります。



写真BE: 村所橋側道橋で、歩く人はここを通ります。



写真BF: 一ツ瀬川の右岸(下流を見て右)の村道です。



写真BG: 「一ツ瀬川」と書いてあります。



写真BH: 村所橋の構造。



写真BI: 村所橋の構造。



写真BJ: 村所橋側道橋から東を見たもの。



写真BK: 国道265号線。 村所橋の東たもと。 先に行くと菊池記念館、歴史民俗資料館、椎葉村などに行きます。



写真BL: 村所橋の東たもと。 「西米良村立 村所小学校 あと350 m」と「米良の里 →6 km」の標識があります。
「米良の里」は自然保養所で、大浴場、家族風呂、山菜料理、川魚料理、イノシシ・地鶏料理、手作り豆腐、こんにゃく料理などがあります。



写真BM: 菊池記念館や椎葉村に行く国道265号線から村所橋を見たもの。



写真BN: 国道265号線。 酒店が見えます。



写真BO: 西米良村役場の建物です。 村所橋の少し北にあります。



写真BP: 宮崎県 児湯郡にある西米良村役場の建物。



写真BQ: 西米良村役場の建物と国道265号線。 先は椎葉村に行きます。



写真BR: 役場の近くから北西を見たもの。 西米良の山が見えます。 その麓(ふもと)に村所発電所があります。



写真BS: 国道265号線から村所橋の方(南)を振り返ったもの。



写真BT: 左は一ツ瀬川です。



写真BU: 宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所にある「村所発電所」の太いパイプ、送電鉄塔、下に発電所の建物が見えます。



写真BV: 菊池記念館、歴史民俗資料館、椎葉村は先に進みます。 遠くに村所発電所が見えています。



写真BW: 宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所にある「村所発電所」の太いパイプ、送電鉄塔、発電所の建物が見えます。



写真BX: 奥の右に菊池記念館、歴史民俗資料館があります。



写真BY: 左に米良タクシーの看板(かんばん)が見えます。



写真BZ: もうすぐ菊池記念館、歴史民俗資料館があります。



写真CA: 「菊池記念館→」の標識があります。 右にその階段、説明板、石垣(いしがき)などが見えます。



写真CB: 「菊池記念館→」の標識。



写真CC: ここが菊池記念館、歴史民俗資料館です。
菊池記念館は宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所 2-2にあります。



写真CD: 宮崎県 児湯郡 西米良村 村所にある「菊池記念館」の石垣(いしがき)です。



写真CE: 「菊池記念館」の説明板。
 このお屋敷を「ご別邸」といいました。 昭和8年8月8日に竣工を祝い米良領主 御子孫 菊池武夫 公へ差し上げました。
米良の菊池 氏は、南朝の忠臣 肥後の菊池一族の直裔(えい)で勤王の志の厚い家門であります。 元中9年(1392年)に南北朝 合一になりましても純忠の志は寸分もゆるがず天皇 御親政を望みに託(たく)して回天の時を待っていました。
 しかるに、あれほど堅かった一族の結束も宇土為光の叛逆と相次ぐ内訌(ないこう、うちわもめ)によって崩れ城は落ち兵は走り遂に室町時代の中頃(文亀元年(1501年))に米良へ落ち延びたのであります。
 いらい 姓を米良と改め代々 米良の領主として米良山一帯を治めてきました。
 幕末の英傑 則忠 公は、貴族議員議員を勤められ国のためにも米良のためにもお働きいただいた米良が誇る殿様であります。
 それらの御恩に報(むく)いる為、東西米良の関係者相協議のうえ、このお屋敷ができたのです。 昭和30年12月1日武夫 公の逝去後31年5月1日に菊池記念館と改称しました。
西米良村
と書かれています。



写真CF: 「菊池記念館」の説明板。
 このお屋敷を「ご別邸」といいました。 昭和8年8月8日に竣工を祝い米良領主 御子孫 菊池武夫 公へ差し上げました。
米良の菊池 氏は、南朝の忠臣 肥後の菊池一族の直裔(えい)で勤王の志の厚い家門であります。 元中9年(1392年)に南北朝 合一になりましても純忠の志は寸分もゆるがず天皇 御親政を望みに託(たく)して回天の時を待っていました。
 しかるに、あれほど堅かった一族の結束も宇土為光の叛逆と相次ぐ内訌(ないこう、うちわもめ)によって崩れ城は落ち兵は走り遂に室町時代の中頃(文亀元年(1501年))に米良へ落ち延びたのであります。
 いらい 姓を米良と改め代々 米良の領主として米良山一帯を治めてきました。
 幕末の英傑 則忠 公は、貴族議員議員を勤められ国のためにも米良のためにもお働きいただいた米良が誇る殿様であります。
 それらの御恩に報(むく)いる為、東西米良の関係者相協議のうえ、このお屋敷ができたのです。 昭和30年12月1日武夫 公の逝去後31年5月1日に菊池記念館と改称しました。
西米良村
と書かれています。



写真CG: 「菊池記念館」の説明板。
 このお屋敷を「ご別邸」といいました。 昭和8年8月8日に竣工を祝い米良領主 御子孫 菊池武夫 公へ差し上げました。
米良の菊池 氏は、南朝の忠臣 肥後の菊池一族の直裔(えい)で勤王の志の厚い家門であります。 元中9年(1392年)に南北朝 合一になりましても純忠の志は寸分もゆるがず天皇 御親政を望みに託(たく)して回天の時を待っていました。
 しかるに、あれほど堅かった一族の結束も宇土為光の叛逆と相次ぐ内訌(ないこう、うちわもめ)によって崩れ城は落ち兵は走り遂に室町時代の中頃(文亀元年(1501年))に米良へ落ち延びたのであります。
 いらい 姓を米良と改め代々 米良の領主として米良山一帯を治めてきました。
 幕末の英傑 則忠 公は、貴族議員議員を勤められ国のためにも米良のためにもお働きいただいた米良が誇る殿様であります。
 それらの御恩に報(むく)いる為、東西米良の関係者相協議のうえ、このお屋敷ができたのです。 昭和30年12月1日武夫 公の逝去後31年5月1日に菊池記念館と改称しました。
西米良村
と書かれています。



写真CH: 宮崎県 児湯郡 西米良村 村所にある「菊池記念館」の入り口です。
国道265号線にそっています。 階段があります。
菊池記念館は宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所 2-2にあります。



写真CI: 宮崎県 児湯郡 西米良村 村所にある「菊池記念館」の入り口。



写真CJ: 「菊池記念館、歴史民俗資料館」と書いてあります。



写真CK: 菊池記念館、歴史民俗資料館の門です。
菊池記念館は宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所 2-2にあります。



写真CL: 菊池記念館、歴史民俗資料館の門。



写真CM: 「西米良村歴史民俗資料館」の説明板。
 本村に古来より伝わる焼畑農耕を中心とした民俗資料(国指定重要有形民俗文化財)と旧米良領主 菊池家の遺品など、山村の文化と歴史を現代に伝える貴重な資料を多数展示しています。
西米良村教育委員会
と書いてあります。



写真CN: 菊池記念館の門です。 右に受付の建物があります。



写真CO: 西米良村 大字村所にある「菊池記念館」です。
菊池記念館は宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所 2-2にあります。



写真CP: 西米良村 大字村所にある「菊池記念館」です。



写真CQ: 菊池記念館の門です。



写真CR: 受付です。



写真CS: 「菊池記念館←、歴史民俗資料館→」と書いてあります。



写真CT: 石灯籠(いしどうろう)と階段がありました。 これを登ると歴史民俗資料館があります。



写真CU: 西米良村にある菊池記念館。



写真CV: 銅像があります。



写真CW: 「菊池記念館」と書いてあります。
菊池記念館は宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所 2-2にあります。



写真CX: 階段の上に歴史民俗資料館があります。
西米良村歴史民俗資料館は宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所 2-41にあります。



写真CY: 宮崎県 児湯郡 西米良村 村所にある「歴史民俗資料館」です。



写真CZ: 西米良村 村所にある「歴史民俗資料館」。 階段があります。
西米良村歴史民俗資料館は宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所 2-41にあります。



写真DA: 西米良村 村所にある「歴史民俗資料館」。 階段があります。



写真DB: 「西米良村歴史民俗資料館」と壁に書いてあります。
西米良村歴史民俗資料館は宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所 2-41にあります。



写真DC: 「西米良村歴史民俗資料館」と壁に書いてあります。



写真DD: 「定礎 昭和58年3月竣工」と書いてあります。



写真DE: 西米良村にある「歴史民俗資料館」の入り口です。
西米良村歴史民俗資料館は宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所 2-41にあります。



写真DF: 西米良村にある「歴史民俗資料館」の入り口。



写真DG: 立派なモウソウ竹の竹林があります。



写真DH: モウソウ竹の竹林があります。



写真DI: モウソウ竹の竹林。



写真DJ: 九州電力 村所営業店です。 菊池記念館のそばにあります。



写真DK: 西米良村 村所にある九州電力 村所営業店です。



写真DL: 村所にある九州電力 村所営業店。



写真DM: 菊池記念館の近くにある米良タクシーの営業所です。 近くには一ツ瀬川もあります。



写真DN: 「米良タクシー」と書いてある看板(かんばん)があります。



写真DO: ピラカンサの赤い実がありました。



写真DP: 「山村に夢と力を」と書いてあります。



写真DQ: 一ツ瀬川のほとりに石碑(せきひ)があります。 右岸(下流を見て右)の建物も多く見えます。



写真DR: 村所橋の方に戻(もど)ります。



写真DS: 「西都← 人吉→」の標識があります。



写真DT: 「清流の里」と書いてあります。



写真DU: 「ゆずの里」と書いた看板があります。



写真DV: 村所橋が見えてきました。



写真DW: 一ツ瀬川の右岸(下流を見て右)の建物が見えます。



写真DX: 一ツ瀬川の右岸(下流を見て右)の建物。



写真DY: 菊池記念館の方を振り返った景色。



写真DZ: 菊池記念館の方を振り返った様子(ようす)。



写真EA: 村所橋のところに戻ってきました。



写真EB: 橋の東たもとの交差点に「村所」と書いてあります。



写真EC: 酒屋さんも見えます。



写真ED: 「←西米良村役場」の標識があります。



写真EE: 「村所駐在所」の標識も見えます。



写真EF: 「村所駐在所」の標識。 遠くの高いところに西米良中学校が見えます。



写真EG: バス停 村所駅の中。 椅子(いす)もあります。



写真EH: バス停 村所駅の中。 「西米良村営バス やまびこ 時刻表」です。



写真EI: 「宮崎交通 村所駅、ふるさとのおみやげ 西米良村物産センター」と書いてあります。



写真EJ: バス停 村所駅の近く。 一ツ瀬川の堤防に登る階段があります。



写真EK: 一ツ瀬川の下流方向(東)を見たもの。 一ツ瀬川ではアユ釣りも行われます。
西米良村の山も見えます。



写真EL: 宮崎県 児湯郡 西米良村 大字村所の一ツ瀬川。 一ツ瀬川では鮎(あゆ)釣りも行われます。
対岸に西米良中学校も見えます。



写真EM: 一ツ瀬川の河原。



写真EN: 一ツ瀬川の上流方向(西)の景色。



写真EO: 一ツ瀬川の上流方向(西)の景色。 西米良の山も見えます。



写真EP: 右岸(下流を見て右)の西米良中学校も見えます。



写真EQ: 西米良村 村所の一ツ瀬川の左岸(下流を見て左)の様子(ようす)。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)