川原自然公園、川原発電所、岩渕大池(鬼バス自生地) (かわばる自然公園、小丸川、キャンプ場、河川プール、コテージ、ボルダリング、カヌー、マウンテンバイク、川中権現、岩渕溜池、オニハス(オニバス)自生地、いわぶちおおいけ)
(宮崎県 児湯郡 木城町)
<標高、位置> 川原自然公園(かわばるしぜんこうえん)は
標高 約20 m
北緯32度10分11秒 東経131度25分47秒
<標高、位置> 川原発電所は
標高 約20 m
北緯32度10分19秒 東経131度26分07秒
<標高、位置> 岩渕大池(いわぶちおおいけ)は
標高 約30 m
北緯32度09分20秒 東経131度27分15秒
<標高、位置> 宮崎ダイシンキヤノン工場は
標高 約20 m
北緯32度09分54秒 東経131度27分42秒
「川原自然公園(かわばるしぜんこうえん)」は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原 476にあります。
川原自然公園には河川プール、プール、カヌー、MTB(マウンテンバイク)、コテージ、キャンプ場、ボルダリング(高さ数メートルの壁を登るスポーツ)、グラウンド、菖蒲池(しょうぶいけ)、喫茶コーナー、販売店などがあります。 小丸川の左岸(下流を見て左)にあります。
「川原発電所」は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原にあります。
小丸川の左岸(下流を見て左)にあります。 川原自然公園の少し下流にあります。 昭和18年に建設されました。 現在、21、600 kW で立軸フランシス水車発電機が1機設置されています。
「岩渕大池(いわぶちおおいけ)」は宮崎県 児湯郡 木城町 大字椎木 字岩渕 3584にあります。
「県指定 天然記念物 オニバス自生地 (岩渕大池(いわぶちおおいけ))」の説明板から、
指定年月日 昭和8年12月5日
オニバスは、スイレン科の一年草です。 県内では主に宮崎平野のため池に生育しています。 その中でも、木城町 岩渕大池のオニバスは、唯一の自生地であり、昭和8年12月5日に宮崎県の天然記念物に指定されています。
オニバスという名の由来は、7〜8枚の円形の葉が鬼の角(つの)のようにトゲを無数に持つことから来ています。 そしてその葉と葉の間から顔を出す茎の先端から濃い紫色の花が見えます。 このオニバスの花は例年8月下旬から9月中旬のころに咲き出し、その光景は、岩渕大池を華(はな)やかな姿に変えることができます。
このオニバスについては、 発生するのが年によって差が見られます。 その原因の多くは、池の水にあると考えられます。 汚水の流入や台風などの影響で水が濁ったりすると、種子に悪影響を与えます。 そのためか、毎年葉が見られる所がよく変わります。 それ以外に、オニバスのまわりに生息する水草に付く虫による被害も可能性があります。
いずれにせよ、オニバスの数は今減少しつつあります。 鮮やかな色の花を覗(のぞ)かせ水面に葉を出すその姿はさながら水に浮かぶ魔法の緑の絨毯(じゅうたん)です。 この素晴らしいオニバスは、行政はもとより、岩渕地区の理解と努力を得て今日まで保護されてきました。
写真A: 宮崎県 木城町の「川原自然公園(かわばる自然公園)」の入り口です。 右に入ると川原自然公園に行きます。 左の車道は県道40号線。 先に行くと木城町の中心部、手前に行くと川原橋、石河内、中之又、東郷町に行きます。
川原自然公園は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原 476にあります。
小丸川の左岸(川下に向かって左)にある自然公園です。 少し川下に川原発電所があります。 少し上流には川原橋があります。
写真B: 「川原自然公園(かわばる自然公園)」の道路標識。 自然公園には河川プール、プール、カヌー、MTB(マウンテンバイク)、コテージ、キャンプ場、ボルダリング(高さ数メートルの壁を登るスポーツ)、グラウンド、菖蒲池(しょうぶいけ)、喫茶コーナー、販売店などがあります。
写真C: 川原自然公園の入り口付近。
写真D: 川原自然公園の入り口付近。
写真E: 川原自然公園の遠景。 山の手前に小丸川が流れています。 そこに自然公園があります。 ちょうどセミが鳴いていました。
写真F: 県道40号線。 先は川原橋、石河内、中之又、東郷町に行きます。
写真G: 「尾鈴県立 川原自然公園 入口」とかいた標識があります。
写真H: 「自然がいっぱいの川原自然公園で カヌーに乗りませんか。」 、「うどん」と書いた看板があります。
写真I: 川原自然公園の道路。
写真J: 入り口を入って、すぐ左にも駐車場があります。
写真K: 駐車場の様子(ようす)。
写真L: 見えている山の手前に小丸川が流れています。
写真M: 小川のほとりに柳があります。
写真N: 小川と柳。
写真O: 柳の下には小川があります。
写真P: 駐車場の近く。
写真Q: 小丸川の南岸の山の形がよく分かります。
写真R: 小丸川の南岸の山の形。
写真S: 「ここは自然公園区域です。 自然を大切にしましょう。 建設物の新増改築、土地の形状変更などには、許可などの申請が必要です。 宮崎県 自然環境課」
と書いてある看板(かんばん)があります。
写真T: 「川原鳥獣保護区区域図、この区域は鳥獣の捕獲が禁止されております。 鳥獣の保護にご協力をお願いします。 宮崎県」
と書いてある看板(かんばん)があります。
写真U: 小川の橋。
写真V: マウンテンバイクとヘルメットがあります。
急斜面やでこぼこのコースの延長は約2 km。 子供用から大人用までのレンタルバイクが用意されています。
写真W: マウンテンバイクの看板とマウンテンバイク、ヘルメット。
急斜面やでこぼこのコースの延長は約2 km。 子供用から大人用までのレンタルバイクが用意されています。
写真X: 駐車場、橋、マウンテンバイク、ヘルメット。
急斜面やでこぼこのコースの延長は約2 km。 子供用から大人用までのレンタルバイクが用意されています。
写真Y: 先に進みます。
写真Z: 第二の駐車場があります。
写真AA: 第二の駐車場。 右奥にカヌーの建物、左奥にコテージの建物が見えます。
写真AB: 総合案内所が見えてきました。
川原自然公園は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原 476にあります。
写真AC: 総合案内所。
川原自然公園は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原 476にあります。
写真AD: 左端はボルダリング(壁登りのスポーツ)の建物、その右はマウンテンバイク、カヌーの建物、右端は総合案内所。
写真AE: 右はボルダリング(壁登りのスポーツ)の建物。
写真AF: ボルダリング(壁登りのスポーツ)、交流館の建物。 左半分がボルダリングの施設になっています。
第三の駐車場も見えています。
ボルダリングとはフリークライミングの一種で、安全ロープを使わずに、高さ数メートルの岩や壁を登るスポーツです。 ボルダリング館には初心者から上級者向けのコースがあります。
写真AG: ボルダリング館(ボルダリングの施設、Boulderingの施設)。 傾斜のついた壁に石の形の凸部が点々と配置してあります。 床(ゆか)には落ちた時のためにクッションが敷いてあります。
ボルダリングとはフリークライミングの一種で、安全ロープを使わずに、高さ数メートルの岩や壁を登るスポーツです。 ボルダリング館には初心者から上級者向けのコースがあります。
写真AH: 「川原自然公園 交流館 ボルダリング館」と壁に書いてあります。
ボルダリングとはフリークライミングの一種で、安全ロープを使わずに、高さ数メートルの岩や壁を登るスポーツです。 ボルダリング館には初心者から上級者向けのコースがあります。
写真AI: 奥には池があります。 池には水鳥がいました。
写真AJ: 奥の小さな黄色のものはキャンプ場のテントです。
写真AK: グラウンドの奥に、キャンプ場の黄色のテントが見えます。 川原自然公園は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原 476にあります。
写真AL: 左は池です。 「マウンテンバイクとび出し注意」と書いた看板(かんばん)があります。
写真AM: 左は池です。 「マウンテンバイクとび出し注意」と書いた看板(かんばん)があります。
写真AN: 川原自然公園にある池。 中には東屋(あずまや)の休息所があります。
写真AO: トイレです。
写真AP: キャンプ場の炊事場(すいじば)です。
写真AQ: キャンプ場の炊事場(すいじば)です。
写真AR: 緑色のアマガエルがいました。 自然豊かなところだからでしょう。
写真AS: 奥には小さな滝があります。 池の東屋、橋も見えます。
写真AT: まだ若い栗(くり)の実が落ちていました。
写真AU: 屋外の舞台(ぶたい)があります。 「森のステージ」です。
写真AV: 「←森のステージ」の標識があります。 「スピードを落としてください」と書いた看板があります。 マウンテンバイク用の看板でしょう。
写真AW: 川原自然公園の中の道。
写真AX: 川原自然公園の中の道。
写真AY: 川原自然公園の中の道。
写真AZ: トンネルからの水路があります。
写真BA: 川原発電所です。 川原自然公園のすぐ下流にあります。 川原ダムは石河内の小丸川にあります。 左に水を落とすパイプが白く見えます。 発電所の建物、送電線鉄塔も見えます。 右に小丸川の水面が見えます。
「川原発電所」は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原にあります。
小丸川の左岸(下流を見て左)にあります。 川原自然公園の少し下流にあります。 昭和18年に建設されました。 現在、21、600 kW で立軸フランシス水車発電機が1機設置されています。
写真BB: 川原発電所です。 川原自然公園のすぐ下流にあります。 川原ダムは石河内の小丸川にあります。 左に水を落とすパイプが白く見えます。 発電所の建物、送電線鉄塔も見えます。 右に小丸川の水面が見えます。
「川原発電所」は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原にあります。
小丸川の左岸(下流を見て左)にあります。 川原自然公園の少し下流にあります。 昭和18年に建設されました。 現在、21、600 kW で立軸フランシス水車発電機が1機設置されています。
写真BC: 川原発電所のそばの景色。
「川原発電所」は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原にあります。
小丸川の左岸(下流を見て左)にあります。 川原自然公園の少し下流にあります。 昭和18年に建設されました。 現在、21、600 kW で立軸フランシス水車発電機が1機設置されています。
写真BD: 川原自然公園から見た川原発電所。
「川原発電所」は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原にあります。
小丸川の左岸(下流を見て左)にあります。 川原自然公園の少し下流にあります。 昭和18年に建設されました。 現在、21、600 kW で立軸フランシス水車発電機が1機設置されています。
写真BE: 川原発電所。 パイプの左上に建物が見えます。
「川原発電所」は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原にあります。
小丸川の左岸(下流を見て左)にあります。 川原自然公園の少し下流にあります。 昭和18年に建設されました。 現在、21、600 kW で立軸フランシス水車発電機が1機設置されています。
写真BF: 川原発電所。 建物の右に送電線鉄塔などが見えています。
「川原発電所」は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原にあります。
小丸川の左岸(下流を見て左)にあります。 川原自然公園の少し下流にあります。 昭和18年に建設されました。 現在、21、600 kW で立軸フランシス水車発電機が1機設置されています。
写真BG: 川原発電所のそばの小丸川。
写真BH: 川原自然公園の道。 黄色のテントが見えます。
写真BI: 川原自然公園の小丸川には切り立った岩で出来た島(川中権現(かわなかごんげん))があります。
写真BJ: 川原自然公園の小丸川には切り立った岩で出来た島(川中権現(かわなかごんげん))があります。
写真BK: 川原自然公園の小丸川には切り立った岩で出来た島(川中権現(かわなかごんげん))があります。
写真BL: 「テッポウユリの花」が咲いていました。
写真BM: 人が乗った川船が浮かんでいます。
写真BN: 川原自然公園の中の道と対岸の山。
写真BO: 川原自然公園から見た小丸川。
写真BP: 川原自然公園から見た川原発電所と小丸川。
写真BQ: 川原自然公園から見た川原発電所と小丸川。
写真BR: 川原自然公園に置いてある長年使わられた「水力発電機と水車(プロペラ)」が見えます。 川原発電所で50年間使われていました。
写真BS: 黄色のテントが見えます。
写真BT: 「川原自然公園 宮日新観光地百景」の石碑(せきひ)があります。 「昭和52年7月、主催 宮崎日日新聞社 宮崎県 宮崎県観光協会 市町村観光協会、協賛 木城町」と書いてあります。
写真BU: 「川原自然公園 宮日新観光地百景」の石碑(せきひ)。 「昭和52年7月、主催 宮崎日日新聞社 宮崎県 宮崎県観光協会 市町村観光協会、協賛 木城町」と書いてあります。
写真BV: 「川原自然公園 宮日新観光地百景」の石碑(せきひ)。 「昭和52年7月、主催 宮崎日日新聞社 宮崎県 宮崎県観光協会 市町村観光協会、協賛 木城町」と書いてあります。
写真BW: テントと「川原自然公園 宮日新観光地百景」の石碑(せきひ)。
写真BX: 小丸川の島と「川原自然公園 宮日新観光地百景」の石碑(せきひ)。
写真BY: 「松尾ダムの放流に注意」の説明板。
(1) 放流サイレンに注意!
下流で雨が降っていなくても上流で雨が降るとダムから水を流し、川の水が増えることがあります。 ダムから水を流すときは、各警報局からサイレン、スピーカーでお知らせしますので川から離れて下さい。
(2) 松尾ダムは、日頃、小丸川の水を農業用水や発電などに安定して利用できるように水を貯めています。 上流でたくさん雨が降ると、洪水になる前にあらかじめダムから水を流し、ダムの水位を下げます。 そしてこの空いた容量に水を貯めることで、洪水を調整しています。
松尾ダム
位置 木城町大字中之又字松尾、ダムの種類 重力式コンクリート、ダムの高さ 68.00 m、ダムの長さ 165.45 m、ゲート 大門 2門、小門 8門。
高鍋土木事務所
と書かれています。
写真BZ: 昭和15年に制作された水力発電機と水車(プロペラ、右)。 川原発電所で50年間使われていました。
写真CA: 昭和15年に制作された水力発電機。
写真CB: 昭和15年に制作された水力発電機。
写真CC: 昭和15年に制作された水力発電機と水車(プロペラ、右)。 川原発電所で50年間使われていました。
写真CD: ここに置いてある発電機と水車(ランナ)の説明板。
写真CE: ここに置いてある発電機と水車(ランナ)の説明板。
ここに展示してある水車(ランナ)と発電機は、皇紀2600年の記念事業として建設された川原発電所の一部で、昭和15年から平成2年まで50年間使用されたものを、教材展示用として、九州電力株式会社から寄贈されたものです。 なお下図の着色部が展示品です。
水車発電機断面図、発電機、水車(ランナ)
と書かれています。
写真CF: ここに置いてある発電機と水車(ランナ)の説明板。
ここに展示してある水車(ランナ)と発電機は、皇紀2600年の記念事業として建設された川原発電所の一部で、昭和15年から平成2年まで50年間使用されたものを、教材展示用として、九州電力株式会社から寄贈されたものです。 なお下図の着色部が展示品です。
水車発電機断面図、発電機、水車(ランナ)
と書かれています。
写真CG: 「水力発電のしくみ」の説明板。
水という自然の力を有効に利用する水力発電所は、多量の水を高い所から一気に落とし、その水の落ちる力で水車を回し、さらに水車につながった発電機を回して電気をつくります。
写真CH: 「水力発電のしくみ」の説明板。
水という自然の力を有効に利用する水力発電所は、多量の水を高い所から一気に落とし、その水の落ちる力で水車を回し、さらに水車につながった発電機を回して電気をつくります。
写真CI: 「水力発電のしくみ」の説明板。
水という自然の力を有効に利用する水力発電所は、多量の水を高い所から一気に落とし、その水の落ちる力で水車を回し、さらに水車につながった発電機を回して電気をつくります。
写真CJ: 「水力発電のしくみ」の説明板。
水という自然の力を有効に利用する水力発電所は、多量の水を高い所から一気に落とし、その水の落ちる力で水車を回し、さらに水車につながった発電機を回して電気をつくります。
平成2年12月 木城町
と書かれています。
写真CK: 遠くに川原発電所、手前に昔使われていた水車が見えます。
写真CL: 駐車場のそばにソテツの木があります。
写真CM: 第四の駐車場の周りの様子(ようす)。
写真CN: 第四の駐車場付近の様子。
写真CO: 第四の駐車場付近の様子。 左に黄色のテントが見えます。
写真CP: 左には発電機と水車が展示してあります。
写真CQ: 水車と左端に発電機も見えます。
写真CR: 「車の乗り入れは ご遠慮下さい。 かわばる自然公園」と書いてある看板。
写真CS: 「白木八重牧場、運動公園」と書いた看板があります。
写真CT: 川原自然公園。
写真CU: 川原自然公園。
写真CV: 右はキャンプの炊事場(すいじば)。
写真CW: キャンプの炊事場(すいじば)。
写真CX: 川原自然公園。
写真CY: 「キャンプサイト、温水シャワー、カヌー発着場、河川プール、遊具広場」の道案内。
写真CZ: 「遊具広場、キャンプサイト」の道しるべ。
写真DA: 九州自然歩道案内図。
写真DB: 九州自然歩道案内図。
川原自然公園の河川プール、炊飯所、広場、休息所、キャンプ場、菖蒲園(しょうぶえん)、案内所、売店、バンガロー、トイレなどが載(の)っています。 川原発電所、白木八重牧場、東屋なども載っています。
写真DC: 九州自然歩道案内図。
武者小路実篤(むしゃこうじさねあつ)記念碑、白木八重牧場、東屋なども載っています。
写真DD: 炊事場(炊飯所)。
テントサイトには、炊飯棟(3ヶ所)や温水シャワー室などがあります。
写真DE: 炊事場(炊飯所)。
テントサイトには、炊飯棟(3ヶ所)や温水シャワー室などがあります。
写真DF: 小丸川の河川プールのそば。
写真DG: 河川プール(かせんぷーる)です。 楽しそうに水遊びをしています。
川原自然公園は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原 476にあります。
小丸川の中に造られた河川プールは、長さ77 m、幅48 mで深さは15 cm、60 cm、120 cmの3段階に分かれています。
写真DH: 河川プール(かせんぷーる)です。 楽しそうに水遊びをしています。
小丸川の中に造られた河川プールは、長さ77 m、幅48 mで深さは15 cm、60 cm、120 cmの3段階に分かれています。
写真DI: 川原自然公園の小丸川。
写真DJ: 川原自然公園の小丸川。 左に岩の島(川中権現(かわなかごんげん))も見えます。
川原自然公園は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原 476にあります。
写真DK: 小丸川。
写真DL: 川原自然公園の河川プール。
小丸川の中に造られた河川プールは、長さ77 m、幅48 mで深さは15 cm、60 cm、120 cmの3段階に分かれています。
写真DM: 小丸川。
写真DN: 岩の島(川中権現(かわなかごんげん))がある小丸川。
写真DO: 「カヌー発着場」、「温水シャワー」、「河川プール」の道しるべがあります。
写真DP: 河川プールの係の人達がいるテント。
写真DQ: 「川原自然公園プールの利用時間」の看板。
写真DR: 「人工呼吸法」の説明板。
写真DS: 河川プールの上の広場付近。
写真DT: キャンプ場付近の施設。
写真DU: キャンプ場付近の施設。
写真DV: 更衣室。 黄色のテントも見えます。
写真DW: 河川プールの近く。
写真DX: 更衣室。
写真DY: キャンプ場。
川原自然公園は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原 476にあります。
テントサイトには、炊飯棟(3ヶ所)や温水シャワー室などがあります。
写真DZ: キャンプ場。
写真EA: 木城町にある川原自然公園のキャンプ場。
写真EB: サッカー場もあります。
川原自然公園は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原 476にあります。
写真EC: サッカー場。
写真ED: サッカー場。
写真EE: サッカー場。
写真EF: 木立の間にテントがあります。
テントサイトには、炊飯棟(3ヶ所)や温水シャワー室などがあります。
写真EG: 木立の間にテントがあります。
写真EH: 木立の間にテントがあります。
テントサイトには、炊飯棟(3ヶ所)や温水シャワー室などがあります。
写真EI: 木立の間にテントがあります。
テントサイトには、炊飯棟(3ヶ所)や温水シャワー室などがあります。
写真EJ: 小丸川の左岸(下流を見て左)の山が見えます。
写真EK: キャンプファイヤー場。
写真EL: 小丸川の左岸(下流を見て左)の山が見えます。
写真EM: 小丸川の土手の様子(ようす)。
写真EN: 小丸川の右岸(下流を見て右)の山。
写真EO: 小丸川の右岸(下流を見て右)の山。
川原自然公園は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原 476にあります。
写真EP: 小丸川に降りる道があります。
写真EQ: 小丸川の川岸。
写真ER: 小丸川の川岸付近。
写真ES: 木城町の川原自然公園。
写真ET: 木城町の川原自然公園。
写真EU: 川原自然公園から見た小丸川の上流方向。
写真EV: 休息所があります。
写真EW: 河川プールから帰る人たち。
写真EX: 「河川プール」、「温水シャワー」、「キャンプサイト」、「カヌー発着場」、「遊泳プール」の道しるべがあります。
写真EY: 川原自然公園のコテージ(バンガロー)。 何軒も見えています。
コテージはバス、トイレ、冷暖房、冷蔵庫、調理器を備えたもので、5〜6人用が10棟あります。 バーベキューセットも貸し出されています。
写真EZ: 川原自然公園のコテージ(バンガロー)。
コテージはバス、トイレ、冷暖房、冷蔵庫、調理器を備えたもので、5〜6人用が10棟あります。 バーベキューセットも貸し出されています。
写真FA: キャンプファイヤー場。 奥にコテージ(バンガロー)。
写真FB: 普通のプールもあります。
写真FC: 普通のプールもあります。
写真FD: 川原自然公園にあるカヌー発着場のそばのカヌー倉庫。
写真FE: 土手の階段のところがカヌー発着場。 下にカヌーが数そう見えています。
写真FF: 土手の階段のところがカヌー発着場。 下にカヌーが数そう見えています。
写真FG: 左奥にカヌーが置いてあります。
写真FH: 土手の階段のところがカヌー発着場。
写真FI: 土手の階段のところがカヌー発着場。 下にカヌーが数そう見えています。
写真FJ: カヌー発着場の上流方向。
写真FK: 小丸川に岩が見えます。
写真FL: 一人乗りのカヌー。
写真FM: 一人乗りのカヌー。
写真FN: 一人乗りのカヌー。
写真FO: 左に2そうのカヌー、その奥にカヌーの倉庫、その右にプールが見えます。
写真FP: カヌー乗り場付近。
写真FQ: カヌー乗り場付近。
写真FR: 川原自然公園のカヌー乗り場付近。
写真FS: 川原自然公園の中の道。 右にコテージ(バンガロー)が見えます。
写真FT: 畑などに行く道です。
写真FU: 第二の駐車場が見えてきました。 右奥の建物は総合案内所。
写真FV: 左は第二の駐車場。 第二の駐車場のところに戻(もど)ってきました。
写真FW: 総合案内所の入り口に「ふくろうの木像」があります。
川原自然公園は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原 476にあります。
写真FX: 「川原キャンプ村 貸出施設 および利用料」の表と「川原キャンプ村 のきまり」の看板(かんばん)。
写真FY: 「かわばる自然公園」と書いてあります。
写真FZ: 「カヌー」の木製看板があります。
写真GA: 総合案内所の中。
川原自然公園は宮崎県 児湯郡 木城町 大字川原 476にあります。
写真GB: この建物の中に、マウンテンバイクとカヌーが置いてあります。
写真GC: コーラを飲みました。
写真GD: 「川原自然公園 マウンテンバイク」の説明板。
全長2キロの 常設コース、初心者から上級者まで楽しめるコース設定、ご利用時間 午前9:00〜午後4:30まで、料金表。
写真GE: 宮崎県 児湯郡 木城町にある宮崎ダイシンキヤノン株式会社。
車道は県道40号線。
写真GF: 木城町にある宮崎ダイシンキヤノン株式会社。
写真GG: 木城町にある宮崎ダイシンキヤノン株式会社。 車道は県道40号線。
写真GH: 県道40号線。 西方向を見たもの。
写真GI: 県道40号線。 東方向を見たもの。
写真GJ: 木城町にある宮崎ダイシンキヤノン株式会社。
写真GK: 木城町にある宮崎ダイシンキヤノン株式会社。
写真GL: 「宮崎ダイシンキヤノン株式会社」と書いてあります。
写真GM: 鬼蓮(オニバス、おにばす)が自生している岩渕溜池(いわぶちためいけ)の近くから北方向を見た景色。 先に行くと比木神社、小丸川の比木橋に行きます。 手前は茶臼原に行きます。 車道の右に比木神社の鎮守の森が見えています。 遠くの山は尾鈴連山です。
写真GN: 鬼蓮(オニバス、おにばす)が自生している岩渕溜池(いわぶちためいけ)は見えている道を東に曲がります。 まっすぐ先に行くと茶臼原に行きます。
写真GO: 見えている道を東(左)に曲がります。
写真GP: 見えている車道の南沿いに岩渕大池(いわぶちおおいけ)があります。
写真GQ: 北東を見た景色。
写真GR: 北方向を見た景色。
写真GS: 岩渕大池(いわぶちおおいけ)です。 南の山の手前に岩渕大池があります。 説明板も見えます。
写真GT: 左に岩渕大池が見えます。
写真GU: 西を見た様子(ようす)。
写真GV: 岩渕大池(いわぶちおおいけ)。 岩渕溜池(いわぶちためいけ)とも呼びます。
写真GW: 東南を見たもの。
写真GX: 東を見たもの。
写真GY: 先に進むと木城町の中心部に行きます。
写真GZ: 北東を見た景色。
写真HA: オニハスの岩渕大池から北を見た景色。
写真HB: オニバスの岩渕溜池から西を見た様子。
写真HC: オニバスの岩渕溜池から西を見た様子。
写真HD: 宮崎県 児湯郡 木城町にある岩渕大池(岩渕溜池)。 鬼バスが自生しています。
写真HE: 「岩渕溜池(いわぶちためいけ)」の説明板。
この溜池は、「農業用の施設」です。 山から流れ出る水を、一時的にためるダムの役割をしています。 農家の人達が、この溜池から田に水を引いて、お米を作っています。 とても大切な施設ですから、ゴミや空き缶(かん)を捨てないように、みんなできれいな水を守りましょう。
岩渕溜池の歴史
この溜池が作られた年代は不明ですが、秋月藩の記録の中に江戸時代の元禄5年(1692年)人足(にんそく)858人で堤(つつみ)の掃除、また、享保9年(1724年)に堤を 修理したことが書かれており、相当に古い歴史を持った溜池であることが想像されます。
広谷用水路が開通した事により受益面積が昔よりは少なくなりましたが、現在でも、この池の水を岩渕、椎木地区の水田にかんがい(米や野菜を作るため、田に水を引くこと)し、穀倉地帯の水源として地域の発展に役立っています。
なお、この池に自生する「オニハス」は、我が国でも貴重なもので、昭和8年12月5日に宮崎県の天然記念物に指定を受けています。
岩渕溜池の大きさ
堤体の高さ 4.0 m、堤体の長さ 300.0 m、貯水量 17、000 立方メートル、池の面積 40、685 平方メートル。
地区概要図。
竹鳩頭首工(井堰、いせき)、小丸川、広谷用水路、広域農道、岩渕溜池、岩渕下、椎木、役場、高城
管理者 木城町、制作者 宮崎県、宮崎県土地改良事業団体連合会
と書かれています。
写真HF: 「岩渕溜池(いわぶちためいけ)」の説明板。
この溜池は、「農業用の施設」です。 山から流れ出る水を、一時的にためるダムの役割をしています。 農家の人達が、この溜池から田に水を引いて、お米を作っています。 とても大切な施設ですから、ゴミや空き缶(かん)を捨てないように、みんなできれいな水を守りましょう。
岩渕溜池の歴史
この溜池が作られた年代は不明ですが、秋月藩の記録の中に江戸時代の元禄5年(1692年)人足(にんそく)858人で堤(つつみ)の掃除、また、享保9年(1724年)に堤を 修理したことが書かれており、相当に古い歴史を持った溜池であることが想像されます。
広谷用水路が開通した事により受益面積が昔よりは少なくなりましたが、現在でも、この池の水を岩渕、椎木地区の水田にかんがい(米や野菜を作るため、田に水を引くこと)し、穀倉地帯の水源として地域の発展に役立っています。
なお、この池に自生する「オニハス」は、我が国でも貴重なもので、昭和8年12月5日に宮崎県の天然記念物に指定を受けています。
岩渕溜池の大きさ
堤体の高さ 4.0 m、堤体の長さ 300.0 m、貯水量 17、000 立方メートル、池の面積 40、685 平方メートル。
地区概要図。
竹鳩頭首工(井堰、いせき)、小丸川、広谷用水路、広域農道、岩渕溜池、岩渕下、椎木、役場、高城
管理者 木城町、制作者 宮崎県、宮崎県土地改良事業団体連合会
と書かれています。
写真HG: 「岩渕溜池(いわぶちためいけ)」の説明板。
この溜池は、「農業用の施設」です。 山から流れ出る水を、一時的にためるダムの役割をしています。 農家の人達が、この溜池から田に水を引いて、お米を作っています。 とても大切な施設ですから、ゴミや空き缶(かん)を捨てないように、みんなできれいな水を守りましょう。
岩渕溜池の歴史
この溜池が作られた年代は不明ですが、秋月藩の記録の中に江戸時代の元禄5年(1692年)人足(にんそく)858人で堤(つつみ)の掃除、また、享保9年(1724年)に堤を 修理したことが書かれており、相当に古い歴史を持った溜池であることが想像されます。
広谷用水路が開通した事により受益面積が昔よりは少なくなりましたが、現在でも、この池の水を岩渕、椎木地区の水田にかんがい(米や野菜を作るため、田に水を引くこと)し、穀倉地帯の水源として地域の発展に役立っています。
なお、この池に自生する「オニハス」は、我が国でも貴重なもので、昭和8年12月5日に宮崎県の天然記念物に指定を受けています。
岩渕溜池の大きさ
堤体の高さ 4.0 m、堤体の長さ 300.0 m、貯水量 17、000 立方メートル、池の面積 40、685 平方メートル。
地区概要図。
竹鳩頭首工(井堰、いせき)、小丸川、広谷用水路、広域農道、岩渕溜池、岩渕下、椎木、役場、高城
管理者 木城町、制作者 宮崎県、宮崎県土地改良事業団体連合会
と書かれています。
写真HH: 「県指定 天然記念物 オニバス自生地」の説明板。
指定年月日 昭和8年12月5日
オニバスは、スイレン科の一年草です。 県内では主に宮崎平野のため池に生育しています。 その中でも、木城町 岩渕大池のオニバスは、唯一の自生地であり、昭和8年12月5日に宮崎県の天然記念物に指定されています。
オニバスという名の由来は、7〜8枚の円形の葉が鬼の角(つの)のようにトゲを無数に持つことから来ています。 そしてその葉と葉の間から顔を出す茎の先端から濃い紫色の花が見えます。 このオニバスの花は例年8月下旬から9月中旬のころに咲き出し、その光景は、岩渕大池を華(はな)やかな姿に変えることができます。
このオニバスについては、 発生するのが年によって差が見られます。 その原因の多くは、池の水にあると考えられます。 汚水の流入や台風などの影響で水が濁ったりすると、種子に悪影響を与えます。 そのためか、毎年葉が見られる所がよく変わります。 それ以外に、オニバスのまわりに生息する水草に付く虫による被害も可能性があります。
いずれにせよ、オニバスの数は今減少しつつあります。 鮮やかな色の花を覗(のぞ)かせ水面に葉を出すその姿はさながら水に浮かぶ魔法の緑の絨毯(じゅうたん)です。 この素晴らしいオニバスは、行政はもとより、岩渕地区の理解と努力を得て今日まで保護されてきました。 この景観を後世に伝えるためにも皆様の力でさらに守って行きましょう。
平成14年2月20日
宮崎県教育委員会
木城町教育委員会
(オニバスとその花の写真もあります。)
と書かれています。
写真HI: 「県指定 天然記念物 オニバス自生地」の説明板。
指定年月日 昭和8年12月5日
オニバスは、スイレン科の一年草です。 県内では主に宮崎平野のため池に生育しています。 その中でも、木城町 岩渕大池のオニバスは、唯一の自生地であり、昭和8年12月5日に宮崎県の天然記念物に指定されています。
オニバスという名の由来は、7〜8枚の円形の葉が鬼の角(つの)のようにトゲを無数に持つことから来ています。 そしてその葉と葉の間から顔を出す茎の先端から濃い紫色の花が見えます。 このオニバスの花は例年8月下旬から9月中旬のころに咲き出し、その光景は、岩渕大池を華(はな)やかな姿に変えることができます。
このオニバスについては、 発生するのが年によって差が見られます。 その原因の多くは、池の水にあると考えられます。 汚水の流入や台風などの影響で水が濁ったりすると、種子に悪影響を与えます。 そのためか、毎年葉が見られる所がよく変わります。 それ以外に、オニバスのまわりに生息する水草に付く虫による被害も可能性があります。
いずれにせよ、オニバスの数は今減少しつつあります。 鮮やかな色の花を覗(のぞ)かせ水面に葉を出すその姿はさながら水に浮かぶ魔法の緑の絨毯(じゅうたん)です。 この素晴らしいオニバスは、行政はもとより、岩渕地区の理解と努力を得て今日まで保護されてきました。 この景観を後世に伝えるためにも皆様の力でさらに守って行きましょう。
平成14年2月20日
宮崎県教育委員会
木城町教育委員会
(オニバスとその花の写真もあります。)
と書かれています。
写真HJ: 「県指定 天然記念物 オニバス自生地」の説明板。
指定年月日 昭和8年12月5日
オニバスは、スイレン科の一年草です。 県内では主に宮崎平野のため池に生育しています。 その中でも、木城町 岩渕大池のオニバスは、唯一の自生地であり、昭和8年12月5日に宮崎県の天然記念物に指定されています。
オニバスという名の由来は、7〜8枚の円形の葉が鬼の角(つの)のようにトゲを無数に持つことから来ています。 そしてその葉と葉の間から顔を出す茎の先端から濃い紫色の花が見えます。 このオニバスの花は例年8月下旬から9月中旬のころに咲き出し、その光景は、岩渕大池を華(はな)やかな姿に変えることができます。
このオニバスについては、 発生するのが年によって差が見られます。 その原因の多くは、池の水にあると考えられます。 汚水の流入や台風などの影響で水が濁ったりすると、種子に悪影響を与えます。 そのためか、毎年葉が見られる所がよく変わります。 それ以外に、オニバスのまわりに生息する水草に付く虫による被害も可能性があります。
いずれにせよ、オニバスの数は今減少しつつあります。 鮮やかな色の花を覗(のぞ)かせ水面に葉を出すその姿はさながら水に浮かぶ魔法の緑の絨毯(じゅうたん)です。 この素晴らしいオニバスは、行政はもとより、岩渕地区の理解と努力を得て今日まで保護されてきました。 この景観を後世に伝えるためにも皆様の力でさらに守って行きましょう。
平成14年2月20日
宮崎県教育委員会
木城町教育委員会
(オニバスとその花の写真もあります。)
と書かれています。
写真HK: 「県指定 天然記念物 オニバス自生地」の説明板。
指定年月日 昭和8年12月5日
オニバスは、スイレン科の一年草です。 県内では主に宮崎平野のため池に生育しています。 その中でも、木城町 岩渕大池のオニバスは、唯一の自生地であり、昭和8年12月5日に宮崎県の天然記念物に指定されています。
オニバスという名の由来は、7〜8枚の円形の葉が鬼の角(つの)のようにトゲを無数に持つことから来ています。 そしてその葉と葉の間から顔を出す茎の先端から濃い紫色の花が見えます。 このオニバスの花は例年8月下旬から9月中旬のころに咲き出し、その光景は、岩渕大池を華(はな)やかな姿に変えることができます。
このオニバスについては、 発生するのが年によって差が見られます。 その原因の多くは、池の水にあると考えられます。 汚水の流入や台風などの影響で水が濁ったりすると、種子に悪影響を与えます。 そのためか、毎年葉が見られる所がよく変わります。 それ以外に、オニバスのまわりに生息する水草に付く虫による被害も可能性があります。
いずれにせよ、オニバスの数は今減少しつつあります。 鮮やかな色の花を覗(のぞ)かせ水面に葉を出すその姿はさながら水に浮かぶ魔法の緑の絨毯(じゅうたん)です。 この素晴らしいオニバスは、行政はもとより、岩渕地区の理解と努力を得て今日まで保護されてきました。 この景観を後世に伝えるためにも皆様の力でさらに守って行きましょう。
平成14年2月20日
宮崎県教育委員会
木城町教育委員会
(オニバスとその花の写真もあります。)
と書かれています。
写真HL: 宮崎県 児湯郡 木城町にある「岩渕大池」。
写真HM: 宮崎県 児湯郡 木城町にある「岩渕大池(いわぶちおおいけ)」。
写真HN: 宮崎県 児湯郡 木城町にある「岩渕大池(いわぶちおおいけ)」。
写真HO: 岩渕大池の堤(つつみ)。
写真HP: 岩渕大池の堤(つつみ)。
写真HQ: 岩渕大池とその堤防。
写真HR: 岩渕大池とその堤防。 奥に説明板が小さく見えます。
写真HS: 宮崎県 児湯郡 木城町にある「岩渕大池(いわぶちおおいけ)」。 池の向こうに東屋(あずまや)の屋根が見えます。 このあたりは野鳥の鷺(さぎ)が多く集まります。 そのような所は「鷺山(さぎやま)」と呼ばれます。
写真HT: 宮崎県 児湯郡 木城町にある「岩渕大池(いわぶちおおいけ)」。 池の向こうに東屋(あずまや)の屋根が見えます。 このあたりは野鳥の鷺(さぎ)が多く集まります。 そのような所は「鷺山(さぎやま)」と呼ばれます。
写真HU: 岩渕大池(いわぶちおおいけ)から北を見た景色。 遠くの山は尾鈴連山です。
写真HV: 岩渕大池(いわぶちおおいけ)から北を見た景色。 遠くの山は尾鈴連山。
by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)