愛宕山神社 (桜の花) (あたごやまじんじゃ、愛宕山、天神山から愛宕山への遊歩道、宮崎市の展望、刀工 田中信濃守国広の像 (刀工 田中国広の像)、忠霊塔、県有林 天神山ふれあいの竹林園、天満橋、天神山公園)  (宮崎県 宮崎市)







<標高、位置>  愛宕山神社(あたごやまじんじゃ)は
標高 約50 m
 北緯31度54分24秒  東経131度24分24秒

<標高、位置>  天満橋は
標高 約20 m
 北緯31度54分27秒  東経131度24分39秒

<標高、位置>  天神山公園は
標高 約40 m
 北緯31度54分11秒  東経131度24分39秒


 愛宕山(あたごやま)にある「愛宕山神社」は宮崎県 宮崎市にあります。
「愛宕山神社」は大淀川の右岸(下流を見て右)の山の上にあります。 天満橋のそばにあります。
天神山公園から遊歩道が西に伸びていて愛宕山神社のある愛宕山に行くことが出来ます。 途中(とちゅう)に展望所、県有林 天神山ふれあいの竹林園、刀工 田中国広の像、忠霊塔、粢橋(しとぎはし)もあります。 宮崎市の展望が開けています。

 「天神山ふれあいの竹林園」は宮崎県 宮崎市 大坪町 東 一丁目 2549外 にあります。
 「天神山ふれあいの竹林園」の説明板から、
所在地: 宮崎市 大坪町 東 一丁目 2549外
面積: 2.54 ヘクタール
 この地域は、明治44年(1911年)に県の模範竹林として設置され、竹林経営の試験地や品種見本林として利用してきました。 この竹林園を、平成8年度からタケを中心にした自然観察やふれあいの場として利用できるように整備しました。 現在、園内には16種類のタケが生育し、貴重な品種見本竹林になっています。


写真A: 宮崎県 宮崎市 天満町 227 にある天神山公園の駐車場です。 奥に桜の花が咲いています。



写真B: 宮崎市の天神山公園の桜の花。



写真C: 天神山公園の天神山から見た宮崎市の展望です。 警察学校にある「武徳殿」の赤茶色の大きな屋根が見えています。 この武徳殿(武芸場)は、第二次世界大戦前に、全国に造られた武徳殿の一つで、戦火を免れた残り少ないものです。 昭和9年(1934年)9月27日に完成して、現在も使用されています。



写真D: 天神山公園の尾根道です。 右は桜の花。



写真E: 宮崎市の天神山公園。



写真F: 天神山公園の山の上にある展望台です。



写真G: 天神山公園の天神山の展望台から見た宮崎市の展望です。 東を見たもの。 遠くに日向灘(太平洋)が見えます。



写真H: 天神山の展望台から見た宮崎市の展望。 北東を見たもの。 大淀川、宮崎市役所も見えます。



写真I: 天神山の展望台から見た宮崎市の展望。 北東を見たもの。 大淀川、宮崎市役所も見えます。



写真J: 天神山の展望台から見た宮崎市の眺望(ちょうぼう)です。 北西を見たもの。



写真K: 天神山の展望台から見た宮崎市の景色です。 北西を見たもの。



写真L: 天神山の展望台から見た西を見た展望。



写真M: 天神山の展望台から南西を見た展望。



写真N: 天神山の展望台から南西を見た眺望(ちょうぼう)。



写真O: 宮崎市の天神山公園の展望台。



写真P: 宮崎市にある天神山公園の展望台。



写真Q: 天神山公園から少し北西に行ったところに別の展望所があります。 左のほうに大淀川、宮崎市役所が見えます。



写真R: 天神山公園の方を見た景色。



写真S: 展望所から東を見た眺望(ちょうぼう)。 妙経寺の屋根も見えます。



写真T: 展望所から北東を見た景色。 大淀川、市役所も見えています。



写真U: 展望所から北を見た眺望(ちょうぼう)。 大淀川、右に宮崎市役所も見えます。



写真V: 天神山公園から愛宕山神社(あたごやまじんじゃ)に行く遊歩道にある展望所です。



写真W: 天神山公園から愛宕山神社(あたごやまじんじゃ)に行く遊歩道にある展望所。



写真X: モウソウ竹の竹林があります。
「天神山ふれあいの竹林園」の説明板。
所在地: 宮崎市 大坪町 東 一丁目 2549外
面積: 2.54 ヘクタール
 この地域は、明治44年(1911年)に県の模範竹林として設置され、竹林経営の試験地や品種見本林として利用してきました。 この竹林園を、平成8年度からタケを中心にした自然観察やふれあいの場として利用できるように整備しました。 現在、園内には16種類のタケが生育し、貴重な品種見本竹林になっています。
利用上の注意
タケや樹木を大切にしましょう。 火気に十分注意しましょう。 ごみは持ち帰りましょう。
平成10年3月 宮崎県中部農林振興局



写真Y: 有名な刀工だった「田中国広の像」が左に見えます。 奥に桜の花が咲いています。
有名な刀工だった田中国広の像は宮崎市の天神山から愛宕山の愛宕山神社に行く山道の途中にあります。
宮崎県 東諸県郡 綾町(あやちょう)にある綾城にも「刀工 田中国広」の像があります。 その説明板から、
新刀の開祖と言われる田中国広は、綾町 古屋に生まれ、幼い頃から父 旅泊の元で鍛刀(たんとう)に励(はげ)み、天正14年(1586年)に打った刀は、日州古屋住国広 作として国の重要文化財に指定されている。
また、国広は文武両道に秀れ、伊東 氏が没落して豊後へ落ちる際、伊東マンショ(満千代)の侍臣(じしん)としての功績も残している。
綾城の中にある田中国広像は昭和61年に建立されました。
田中国広が綾にいた頃は伊東の領地でした。 伊東が1577年に島津に追われ、米良越えをして豊後(大分県)に落ちるときに、田中国広は有名な8歳だった伊東マンショを背に乗せて歩きました。 田中国広はしばらくは豊後で刀鍛冶(かじ)をしていました。 1587年に豊臣秀吉 軍が島津を攻めたときに島津軍の「国広」の銘の矢尻(やじり)が鋭いのに気づきました。 それで田中国広を京都に呼びました。 小田原の役の頃に京都に行きました。 埋忠明寿のもとで刀鍛冶(かじ)をしました。 正親町天皇は田中国広の名声を聞いて、刀を作ってもらいました。 良い出来栄えだったので「信濃守」の位を与えました。 田中国広が作った刀は石田三成、加藤清正、立花宗茂たちも持っていました。 「日州古谷住国広」、「国広」、「信濃守国広」、「堀川信濃守国広」、「藤原国広」などで知られています。 生家は宮崎県 東諸県郡 綾町にあり、県指定文化財になっています。



写真Z: 有名な刀工だった田中国広の像は宮崎市の天神山から愛宕山の愛宕山神社に行く山道の途中にあります。
宮崎県 東諸県郡 綾町(あやちょう)にある綾城にも「刀工 田中国広」の像があります。 その説明板から、
新刀の開祖と言われる田中国広は、綾町 古屋に生まれ、幼い頃から父 旅泊の元で鍛刀(たんとう)に励(はげ)み、天正14年(1586年)に打った刀は、日州古屋住国広 作として国の重要文化財に指定されている。
また、国広は文武両道に秀れ、伊東 氏が没落して豊後へ落ちる際、伊東マンショ(満千代)の侍臣(じしん)としての功績も残している。
綾城の中にある田中国広像は昭和61年に建立されました。
田中国広が綾にいた頃は伊東の領地でした。 伊東が1577年に島津に追われ、米良越えをして豊後(大分県)に落ちるときに、田中国広は有名な8歳だった伊東マンショを背に乗せて歩きました。 田中国広はしばらくは豊後で刀鍛冶(かじ)をしていました。 1587年に豊臣秀吉 軍が島津を攻めたときに島津軍の「国広」の銘の矢尻(やじり)が鋭いのに気づきました。 それで田中国広を京都に呼びました。 小田原の役の頃に京都に行きました。 埋忠明寿のもとで刀鍛冶(かじ)をしました。 正親町天皇は田中国広の名声を聞いて、刀を作ってもらいました。 良い出来栄えだったので「信濃守」の位を与えました。 田中国広が作った刀は石田三成、加藤清正、立花宗茂たちも持っていました。 「日州古谷住国広」、「国広」、「信濃守国広」、「堀川信濃守国広」、「藤原国広」などで知られています。 生家は宮崎県 東諸県郡 綾町にあり、県指定文化財になっています。



写真AA: 「田中信濃守國廣之像」と彫(ほ)ってあります。
 有名な刀工だった田中国広の像は宮崎市の天神山から愛宕山の愛宕山神社に行く山道の途中にあります。
宮崎県 東諸県郡 綾町(あやちょう)にある綾城にも「刀工 田中国広」の像があります。 その説明板から、
新刀の開祖と言われる田中国広は、綾町 古屋に生まれ、幼い頃から父 旅泊の元で鍛刀(たんとう)に励(はげ)み、天正14年(1586年)に打った刀は、日州古屋住国広 作として国の重要文化財に指定されている。
また、国広は文武両道に秀れ、伊東 氏が没落して豊後へ落ちる際、伊東マンショ(満千代)の侍臣(じしん)としての功績も残している。
綾城の中にある田中国広像は昭和61年に建立されました。
田中国広が綾にいた頃は伊東の領地でした。 伊東が1577年に島津に追われ、米良越えをして豊後(大分県)に落ちるときに、田中国広は有名な8歳だった伊東マンショを背に乗せて歩きました。 田中国広はしばらくは豊後で刀鍛冶(かじ)をしていました。 1587年に豊臣秀吉 軍が島津を攻めたときに島津軍の「国広」の銘の矢尻(やじり)が鋭いのに気づきました。 それで田中国広を京都に呼びました。 小田原の役の頃に京都に行きました。 埋忠明寿のもとで刀鍛冶(かじ)をしました。 正親町天皇は田中国広の名声を聞いて、刀を作ってもらいました。 良い出来栄えだったので「信濃守」の位を与えました。 田中国広が作った刀は石田三成、加藤清正、立花宗茂たちも持っていました。 「日州古谷住国広」、「国広」、「信濃守国広」、「堀川信濃守国広」、「藤原国広」などで知られています。 生家は宮崎県 東諸県郡 綾町にあり、県指定文化財になっています。



写真AB: 田中国広の像の近くの桜の花です。



写真AC: 田中国広の像の近くの桜の花。



写真AD: 「忠霊塔」があります。 周(まわ)りに桜の花が咲いています。



写真AE: 「昭和34年7月5日建立」と彫(ほ)ってあります。
大淀地区忠霊塔建設委員会、江南地区区会連合会、大淀地区遺族会、大淀郷友会と彫ってあります。



写真AF: 忠霊塔のそばから大淀川にかかる天満橋、その先に高松橋が見えます。 北西を見たもの。



写真AG: 忠霊塔のそばから大淀川にかかる天満橋、その先に県立宮崎病院も見えます。



写真AH: 「昭和61年1月吉日」と彫(ほ)ってあります。



写真AI: ここにもモウソウ竹の竹林があります。
「天神山ふれあいの竹林園」の説明板。
所在地: 宮崎市 大坪町 東 一丁目 2549外
面積: 2.54 ヘクタール
 この地域は、明治44年(1911年)に県の模範竹林として設置され、竹林経営の試験地や品種見本林として利用してきました。 この竹林園を、平成8年度からタケを中心にした自然観察やふれあいの場として利用できるように整備しました。 現在、園内には16種類のタケが生育し、貴重な品種見本竹林になっています。
利用上の注意
タケや樹木を大切にしましょう。 火気に十分注意しましょう。 ごみは持ち帰りましょう。
平成10年3月 宮崎県中部農林振興局



写真AJ: 「天神山ふれあいの竹林園」の説明板。
所在地: 宮崎市 大坪町 東 一丁目 2549外
面積: 2.54 ヘクタール
 この地域は、明治44年(1911年)に県の模範竹林として設置され、竹林経営の試験地や品種見本林として利用してきました。 この竹林園を、平成8年度からタケを中心にした自然観察やふれあいの場として利用できるように整備しました。 現在、園内には16種類のタケが生育し、貴重な品種見本竹林になっています。
利用上の注意
タケや樹木を大切にしましょう。 火気に十分注意しましょう。 ごみは持ち帰りましょう。
平成10年3月 宮崎県中部農林振興局
と書いてあります。
竹林園の絵地図もあります。



写真AK: 橋が見えてきました。 先の山が愛宕山(あたごやま)です。 この橋は天満橋の南の車道(国道269号線)の上にかかっています。 この橋は粢橋(しとぎはし)で平成15年10月に完成しました。 粢(しとぎ)とは神前に供える餅(もち)の名前です。



写真AL: 「しとぎはし」と書いてあります。



写真AM: 「平成15年10月」と書いてあります。



写真AN: 大淀川の天満橋が見えます。 粢(しとぎはし)のそばからみた展望。 北西を見たもの。 右奥に県立宮崎病院が見えます。 左奥に高松橋も見えています。



写真AO: 天神山公園から愛宕山にある愛宕山神社(あたごやまじんじゃ)に行く遊歩道です。 ここは下りになっていて階段があります。



写真AP: 宮崎県 宮崎市にある天神山から愛宕山(あたごやま)に行く遊歩道からの「宮崎市の眺望(ちょうぼう)」です。 大淀川の天満橋、宮崎市役所、県立宮崎病院も見えます。 北東を見た景色。



写真AQ: 宮崎市にある天神山から愛宕山(あたごやま)に行く遊歩道からの「宮崎市の展望」です。 大淀川の天満橋、宮崎市役所も見えます。 北東を見た景色。



写真AR: 奥の階段を登ると「愛宕山神社(あたごやまじんじゃ)」があります。 右に降りると県道17号線に行きます。 これが地元の方の参道です。



写真AS: 記念碑(きねんひ)があります。 大正12年5月建立。



写真AT: 記念碑の裏です。 「大正12年5月建立」と彫(ほ)ってあります。



写真AU: 「記念碑」です。



写真AV: 宮崎市の大坪町、福島町にある愛宕山神社(あたごやまじんじゃ)の階段です。 右に降りると県道17号線に行きます。



写真AW: 「愛宕山遊歩道案内図」です。



写真AX: 「愛宕山神社」の付近の地図です。 近くに恵比寿神社(えびすじんじゃ)もあります。 大坪町と福島町が載(の)っています。



写真AY: 「愛宕山神社」の階段を登っていきます。



写真AZ: 宮崎県 宮崎市にある「愛宕山神社(あたごやまじんじゃ)」です。 鳥居(とりい)にしめ縄があります。 しめ縄の下に藁(わら)で作った物と紙の御幣(ごへい)が吊(つ)るしてあります。 手前の木は桜です。



写真BA: 宮崎市の愛宕山神社の桜の花です。



写真BB: 宮崎市の愛宕山神社の桜の花。



写真BC: 愛宕山神社から見た宮崎市の展望です。 大淀川の天満橋、宮崎市役所などが見えます。 北東を見た景色。
愛宕山神社は標高 約50 m です。



写真BD: 愛宕山神社から見た宮崎市の眺望(ちょうぼう)です。 大淀川の天満橋、宮崎市役所、その左奥に宮崎県庁などが見えます。 北東を見た景色。
愛宕山神社は標高 約50 m です。



写真BE: 愛宕山神社から北東を見た景色。 遠くに県立宮崎病院、大淀川の天満橋も見えています。



写真BF: 愛宕山神社から北東を見た展望。 県立宮崎病院、オーシャン45 高層ホテル、MRTのアンテナ、NTTのアンテナ、大淀川の天満橋も見えています。



写真BG: 愛宕山神社の御手洗(みたらい)です。



写真BH: 宮崎県 宮崎市にある「愛宕山神社」です。 しめ縄の下に藁(わら)で作った物と紙の御幣(ごへい)が吊(つ)るしてあります。



写真BI: 宮崎市の愛宕山神社の鳥居(とりい)に彫(ほ)ってある文字です。
「昭和10年11月14日 日高重孝 御前講演記念のため寄進の鳥居倒壊につきこれを再建す 昭和27年10月 福島町振興会」
と書いてあります。



写真BJ: 宮崎県 宮崎市にある「愛宕山神社」。



写真BK: 愛宕山にある「愛宕山神社」。



写真BL: 宮崎市の愛宕山にある「愛宕山神社」。



写真BM: 宮崎市の愛宕山にある「愛宕山神社」の桜の花と鳥居(とりい)。



写真BN: 宮崎市の愛宕山にある「愛宕山神社」の鳥居(とりい)。 しめ縄としめ縄の下に藁(わら)で作った物と紙の御幣(ごへい)が吊(つ)るしてあります。



写真BO: 愛宕山の愛宕山神社の鳥居の下部です。



写真BP: 愛宕山神社の鳥居のそばにベンチがあります。



写真BQ: 愛宕山神社の境内(けいだい)にあるベンチ、石の柵(さく)、三角点のような物、鳥居です。



写真BR: 宮崎市にある愛宕山神社の境内(けいだい)。 ベンチ、三角点のような物、石の柵(さく)が見えます。



写真BS: ベンチです。



写真BT: 宮崎市にある愛宕山神社の境内にある三角点のような物です。 上面に「十の字」、側面に「宮崎県」と彫(ほ)ってあります。 宮崎県と書いてあるので本当の三角点ではありません。



写真BU: 愛宕山神社から見た宮崎市の展望。 手前から大淀川の天満橋、橘橋(たちばなばし)、大淀大橋が見えています。 左の宮崎市役所、観光ホテルなども見えます。



写真BV: 宮崎市にある愛宕山神社の社(やしろ)の側面です。



写真BW: 宮崎市にある愛宕山神社の社(やしろ)。



写真BX: 宮崎市にある愛宕山神社の社(やしろ)の下部です。 ホウキも見えます。



写真BY: 社殿の裏に古い社殿の時の「瓦(かわら)」が集めてありました。



写真BZ: 愛宕山神社の境内の北西部です。 石の柵(さく)があります。



写真CA: 愛宕山神社の境内(けいだい)です。 右(西)へ愛宕山遊歩道が延(の)びています。



写真CB: 西へ愛宕山遊歩道が延(の)びています。



写真CC: 宮崎市にある愛宕山神社の社殿と鳥居。 鳥居の上に桜の花が咲いています。



写真CD: 天神山から愛宕山への遊歩道を天神山に戻(もど)ります。 左は天満橋です。



写真CE: 遊歩道のそばに真竹(まだけ)があります。 真竹の皮が落ちていました。



写真CF: 愛宕山に来るときの橋が見えてきました。 この橋は天満橋の南の車道(国道269号線)の上にかかっています。 この橋は粢橋(しとぎはし)で平成15年10月に完成しました。 粢(しとぎ)とは神前に供える餅(もち)の名前です。



写真CG: 「粢橋(しとぎはし)」と書いてあります。



写真CH: 「一般国道269号」と書いてあります。



写真CI: この橋は天満橋の南の車道(国道269号線)の上にかかっています。 この橋は粢橋(しとぎはし)で平成15年10月に完成しました。 粢(しとぎ)とは神前に供える餅(もち)の名前です。



写真CJ: 竹林があります。
「天神山ふれあいの竹林園」の説明板から、
所在地: 宮崎市 大坪町 東 一丁目 2549外
面積: 2.54 ヘクタール
 この地域は、明治44年(1911年)に県の模範竹林として設置され、竹林経営の試験地や品種見本林として利用してきました。 この竹林園を、平成8年度からタケを中心にした自然観察やふれあいの場として利用できるように整備しました。 現在、園内には16種類のタケが生育し、貴重な品種見本竹林になっています。
利用上の注意
タケや樹木を大切にしましょう。 火気に十分注意しましょう。 ごみは持ち帰りましょう。
平成10年3月 宮崎県中部農林振興局



写真CK: 「ここは県有林です。 あなたのゴミのボイ捨ては、貴重な自然環境を破壊します。 ゴミは必ず持ち帰りましょう。 なお、県有林でのゴミや廃産物等の不法投棄は法令により、罰せられます。 宮崎県中部農林振興局」
と書いてあります。



写真CL: 天神山から愛宕山への遊歩道です。



写真CM: 遊歩道のそばの古い木です。



写真CN: 天神山から愛宕山への遊歩道。



写真CO: 天神山の忠霊塔のそばにある桜の花です。



写真CP: 天神山の忠霊塔のそばにある桜の花。 少し先に刀工 田中国広の像があります。



写真CQ: 天神山の遊歩道から見た宮崎市の展望。 東を見たもの。



写真CR: モウソウ竹の竹林があります。



写真CS: 天神山公園の中心部に戻(もど)ってきました。 桜の花が咲いています。



写真CT: 野生化したニワトリがいました。



写真CU: 天神山公園の桜祭りの舞台(ぶたい)です。



写真CV: 宮崎市にある天神山公園の池と桜の花です。



写真CW: 宮崎市にある天神山公園の池と桜の花。



写真CX: 天神山公園の駐車場に戻(もど)ってきました。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)